田原市議会 2021-06-10 06月10日-02号
令和元年度に渥美商工会との連携により実施しました温泉活用検討ワーキングでは、温泉を活用して事業をしたいという意欲ある事業者の皆さんにご参加いただき、自転車やサーフィンと温泉を組み合わせた新しいツーリズムや、花を浮かべる田原らしい温泉、新しい土産品の開発など多くのアイデアが出ております。
令和元年度に渥美商工会との連携により実施しました温泉活用検討ワーキングでは、温泉を活用して事業をしたいという意欲ある事業者の皆さんにご参加いただき、自転車やサーフィンと温泉を組み合わせた新しいツーリズムや、花を浮かべる田原らしい温泉、新しい土産品の開発など多くのアイデアが出ております。
7月22日に第10回の議会改革検討ワーキングチーム会議を開きましたんで、その内容について報告させていただきます。今回のテーマは「政務活動費を15万円から18万円に増額するべきではないか」ということと、「委員会の出張費を10万から7万円に減額すべきではないか」ということについて様々な意見交換をさせていただきました。
○副議長(柴田浩行君) 議会改革検討ワーキングチーム、今日この後意見交換会をやりたいと思っておりますが、時間が1時になるかもしれません。終わり次第判断したいと思っております。お願いします。 ○議長(中村貴文君) 市民参加促進ワーキングチームから。ビアンキ座長。 ○(ビアンキアンソニー君) コロナになる前に1回今まで発言した方を中心にして報告会みたいにやろうと。
まずICTの検討ワーキングチーム。私のほうから報告をさせていただくと、前回の全議員協議会のほうでシステムのほう、2つ決めていただきました。これでICTワーキングチームとしての役割は終わった。その後は議会運営委員会のほうで運用については協議していただくということで前回の全協で決めていただきましたので、その後にICTをやりまして区切りがついたということで、一度解散をしましょうということで決まりました。
この結果を受け、平成12年11月から、市民参加による駅ビル検討ワーキンググループを立ち上げ、その答申を頂き、宿泊施設を廃止し、面積を縮小した変更案を作成し、平成14年8月に都市計画の変更を行い、平成17年2月に現在のパルティせとが竣工いたしました。 ○冨田宗一議長 臼井淳議員。
現在、自民党が秋季入学制度検討ワーキングチームを立ち上げており、全国市町村会の調査では慎重、反対の意見が8割を占めたとのことです。しかし、東京都知事や大阪府知事などの首長、経団連などの経済界では導入に前向きな意見です。民間のアンケート調査でも子育て家庭の5割近くが9月入学の制度に賛成で、反対は2割とのことです。また、先日の学生の意見も賛成が多かったです。
続いて議会改革検討ワーキングチーム。大沢座長のほう、お願いします。 ○10番(大沢秀教君) 以前に前回の会議をやってから随分時間が経過しております。
議会改革検討ワーキングチームから2点、報告をさせていただきます。前回の検討ワーキングチームの中で、参加していただいている議員メンバーの方にお願いをしたところでありますが、会議の発足から概ね1年を迎える時点に立ちまして、犬山市議会の原則、議会改革の原則は、「やれることから逐次やっていこう」というところで進んできています。
私が担当しています議会改革検討ワーキングチームから報告をさせていただきます。1個前の全協でご報告させていただきましたが、3月定例会でアンケートを予定していて、それをやめたというところまで皆さんにご報告したと思いますが、次の6月の定例議会では行いたいと思いますので、皆さん、ご承知をいただきたいと思います。
しかし、国の高齢者保健事業のあり方検討ワーキンググループにおいて、フレイルなどの高齢者の特性を把握するものとしては十分とはいえないことが課題とされ、令和元年7月にフレイルなどの高齢者の特性を把握するための新たな質問票が公表されました。
このため、国の高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループにおいて検討が行われ、フレイルなどの高齢者の特性を把握することを目的に、後期高齢者の質問票として15項目が追加されることになりました。追加の内容としては、飲み込みの状態、転倒の経験、物忘れ、外出頻度、人との付き合い等について把握するものとなっております。
まず最初に、ICT検討ワーキングチームの畑副座長のほうから報告があればお願いします。 ○1番(畑 竜介君) はい。ICT検討ワーキングチームから報告させていただきます。先月1月15日に、ワーキングチームを開催しました。そこでは、情報通信機器の使用基準について話し合いをしました。内容としては、これまで議場でのタブレット持ち込みを踏まえて、情報通信機器の使用基準の素案を事務局より説明を受けました。
それでは③選挙管理委員会からの申し入れについてということですが、本来なら、議会改革検討ワーキングチームの報告の中で行うべきことかとは思いますが、ちょっと数がたくさんありますので、項目を挙げて選挙管理委員会から求められていることに対して、決着というか、答えを見出して選挙管理委員会にお返しするということも項目の中にありますので、別項目で挙げさせていただきました。
議会改革関連ワーキングチーム等からの報告ということで、ICT検討ワーキングチームの方から、畑副座長経過報告等お願いします。 ○1番(畑竜介君) はい。お手元に資料を配らせていただいていると思うのでご覧ください。 第6回ICT検討ワーキングチームということで、今議会皆さん、今日も持ってきていただいている方もいらっしゃいますが、タブレットを、試して使っているというような状況です。
この台風の教訓を受け、国において、鉄塔・電柱の損壊の原因や現行の技術基準の見直しの必要性等、対策について専門的な観点から調査検討するため、令和元年台風第15号における鉄塔及び電柱の損壊事故調査検討ワーキンググループを設置し、検討を行うこととすることが発表されたところであります。 また、台風第19号は、10月12日に大型で強い勢力で伊豆半島に上陸し、関東地方を通過しました。
中央防災会議では、不確実ではあるものの、大規模地震発生の可能性が平常時と比べ相対的に高まったと評価された場合の防災対応について、南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループが平成30年12月に取りまとめを行いました。 この取りまとめの結果を防災対応に生かすため、各機関が具体的な防災計画を策定する際の参考となるよう、本年3月29日、ガイドラインが公表されたものでございます。
ICT検討ワーキングチームの関係になりますが、12月定例会において全議員にタブレット端末を貸し出し、使用のテストを行う予定でおります。詳細は現在調整中でありますので、決定次第事務局より連絡いたしますが、議会の申し合わせに基づいて使用することになると思いますので、あらかじめご承知おきください。以上です。 ○委員長(三浦知里君) 事務局からの説明について何かありましたらご発言をお願いいたします。
まず、ICT検討ワーキングチームのほうから畑副座長、お願いします。 ○1番(畑 竜介君) はい。ICT検討ワーキングチームからご報告します。まず、お手元の資料をご覧になっていただきたいんですが、まず1.タブレット端末導入の意義ということで、犬山市議会及び犬山市のペーパーレス化促進のためというところです。効果としては、紙資源の削減、資料の劣化防止、議員側での資料検索のしやすさ、オフィス環境の改善等。
まずICT検討ワーキングチームの方から、畑副座長の方から報告と提案の方よろしくお願いします。 ○1番(畑竜介君) はい、ICT検討ワーキングチームから報告します。お手元の資料ご覧になっていただきたいんですけども、これまず、前もってお伝えしておきますが、これ決まったことではなく、予算を取りにいくための金額をあて込んでいますので、詳細については、今後協議をしていくということになってます。
○1番(畑竜介君) はい、ICT検討ワーキングチームからの報告をさせていただきます。本日この後午後ですね、ICT検討ワーキングチームの勉強会を開催します。今回はサイドブックスさん、モアノートさん、2社お越しいただきまして、ペーパーレス会議のデモを行っていただく予定です。それぞれ1時からと3時から第3委員会室で行います。