豊明市議会 2016-06-01 平成28年6月定例月議会(第8号) 本文
一定以上の設計金額である場合、または事業担当課長の判断により、検算者を2名体制といたします。 次に、組織としての技術力の向上を図ってまいります。 1点目として、技術系職員の人材育成でございます。 2点目として、経験の蓄積、共有化に努めてまいります。 以上のような改善策により、設計業務の精度を高めてまいります。
一定以上の設計金額である場合、または事業担当課長の判断により、検算者を2名体制といたします。 次に、組織としての技術力の向上を図ってまいります。 1点目として、技術系職員の人材育成でございます。 2点目として、経験の蓄積、共有化に努めてまいります。 以上のような改善策により、設計業務の精度を高めてまいります。
設計書などのチェックは決裁を行う前に検算者が内容や数量、単価などを精査いたしまして、設計金額の規模にもよりますが、決裁権者は異なってまいります。係長、課長補佐、課長などと上司がその内容の審査をする体制となっております。