日進市議会 2023-09-06 09月06日-04号
◎長原産業政策部長 にっしん観光まちづくり協会が行うまちミル博覧会は、観光まちづくりに貢献される個人をはじめ、団体、事業者の皆様自らが案内人となって企画し、本市ならではの「ひと・もの・こと」の魅力を市内外の方に体験いただくプログラムとなっております。
◎長原産業政策部長 にっしん観光まちづくり協会が行うまちミル博覧会は、観光まちづくりに貢献される個人をはじめ、団体、事業者の皆様自らが案内人となって企画し、本市ならではの「ひと・もの・こと」の魅力を市内外の方に体験いただくプログラムとなっております。
看護師や保健師等の資格を持ち、妊婦期から産後4か月までを中心にアドバイスする専任者を「母子保健コーディネーター」と呼び、子育て中の保護者の立場に立って、多様な子育て支援情報やサービスを分かりやすく伝え、適切な支援に繋げ、子育て中の様々な心配や悩みを気軽に相談できる案内人を「子育てコンシェルジュ」としている自治体もある。
269 ◆副市長(金沢宏治) どうする家康プロジェクトチーム、これにつきましては、大浜にぎわいづくり実行委員会の有志と大浜てらまち案内人の会で構成をされておられます。大河ドラマを活用して碧南市全体の観光を盛り上げていくことが目的であり、そのため様々な事業を進めていく、こういうことがプロジェクトチームの役割だと考えております。
続けて、愛知池を愛知用水の歴史も含めた観光地に位置づけ、市として、案内人やトイレを含めた整備ができないでしょうか。また、観光施設として民間などが整備する場合の補助金制度の創設など、市としてできないでしょうか。 ○議長(武田治敏) 答弁者、産業政策部長。
私たち、今度総選挙政策も含めて2030年戦略を発表させてもらって、また課長にもプレゼントしたいと思うんですが、本当に2030年というとあと9年しかないんですが、森七菜さんがこれ、案内人でやったんですけど、約1時間です。本当に深刻で、今私たちがたださなければ、2030には地球をそのまま温存できないという危機たっぷりで、本当に一流の科学者たちがまとめたものです。
観光ビューローというのは案内人ということなので、案内人の分所、今はめっくんはうすの2階にいますけどああいった1人か2人従業員が行くとか、小さいところを借りて案内人をしてくれるという機能があると非常にいいと思うんですが、考えられないのかお伺いいたします。 ○議長(森下田嘉治) 産業振興部長。
2年目は、観光案内人、観光PR、マスコミの取材協力、さらに空き家の状況を調査しつつ空家台帳の整備を行うなど、活動をしていただきたいと考えております。
ただ、あらかじめ旧の投票所に案内人を配置いたしまして御案内するなどの措置を取りましたの で、大きなトラブルはなかったのかあと、また苦情もなかったのかなあというふうに理解しております。
最後の自主事業等の内容につきましては、現在も行っております旧糟谷邸でのお抹茶の提供事業のほかに、二之丸広場でのドローン体験講習会や撮影コンテスト、西尾の抹茶を使ったスイーツイベント、スポーツチャンバラなど、子ども向けのイベントのほかにも観月コンサートやレンタサイクルの設置、また二之丸丑寅櫓、土塀の完成に伴う観光案内人の設置など、シルバー、観光協会、やらまいかの団体が持つ特徴を生かした事業を推進していただけることを
全国には選定されただけで、その後フェードアウトしてしまったところも多々あるようでありますけれども、ここ大浜地区では、大浜地区歩いて暮らせるまちづくり推進委員会を皮切りに、市民参加によるまちづくりの意識の高まりから、現在の大浜にぎわいづくり実行委員会まで、大浜地区の仏教会、商店街、てらまち案内人の会をはじめ、各種団体や個人の方が多数参加され、商工課を事務局として、おおむね月1回程度の会議が重ねられてきています
前は、案内人が要るかもしれないと言われたけど、こっちの駅前線のところにある唯一の空き店舗利用、それも3年先には判こ1つで撤退されるんでしょう。
そんな社会への道先案内人、いわば、ファシリテーター的な役割を持つ福祉専門職と言えます。 2点目、計画では、コミュニティソーシャルワーカーを学区単位に設置するとあるが、これまで5年の間、まだ未設置なのはなぜかについてお答えいたします。
842 ◆副分科会長(岡本守正) 257ページの大浜地区観光推進事業というところで、大浜てらまちの案内人の会というのがここに書いてあるんですけれども、何人みえて、しかも、これ、お願いするにはどこに申し込みをするのか、お答えください。
できたら案内人がおって観察説明などをしてほしいんですけど、今はどのようにされておりますか。お答えください。
◆7番(ごとうみき) 例えば、安城市のバス乗り継ぎ拠点は、駅を含めて2カ所あると聞いていますが、そこにはバス案内人という方がいらっしゃいます。乗りかえ案内や市民の意見集約などされています。日進でも、主に高齢者の方が多い時間帯に、日進駅にもこのような方を配置し、案内や停車バス内の見守りなどができないものでしょうか。また、福祉会館など公共施設への乗り継ぎ改善はどのように対応されていますか。
これは、やっぱり役所の方の立場と、その恩恵を受けるといいますか、町民の立場では随分差があって当然だし、逆に行政のほうは町民の水先案内人ということもあるので、許せることと許せないことも当然あると思います。ただ、結局は行政は町民のためにやっているわけですから、最終的には町民が喜んでもらえる、快適さを感じてもらえるということが非常に重要なテーマになっているはずなんですね。
よって、美濃路の歴史や施設の概要を来訪者に伝える案内人の育成やVRなどの説明媒体の活用など、ソフト面の展開についても検討されたいとの要望がありました。
件名1、まちづくりについて、(1)神社仏閣の風景を生かしたまちづくりについて、ア、案内人と書くんですけど、あないびとと呼びます、案内人の活躍について。 大浜てらまち地区には案内人が活躍されてみえます。赤いジャンパーを羽織り、活動されています。
シルバー人材センターに確認したところ、案内人の登録は11名で、平成29年10月から平成30年1月までの4カ月間で案内回数25回、327人の方が観光ガイドを利用されておりますが、利用者が少ないことが問題点と聞いております。
まちの駅とは、たくさんの人が集まり、地域のいろいろな情報が得られる市民主体の町づくりの拠点、誰でも使えるトイレと休息所があり、地域の情報を教えてくれる案内人がいること、全国のまちの駅と情報交換を相互にし、PRすることができることが要件としており、道の駅と違い、設置主体等の条件が特にないことで設置に費用が余りかからないことが印象的でありました。