日進市議会 2016-02-25 02月25日-02号
その成果としまして、平成28年度からは日進市、みよし市、長久手市、東郷町の4市町による航空写真撮影の共同実施と、日進市、豊明市、東郷町の3市町による行政不服審査会の共同設置を実施することとなり、具体的な連携事業が目に見えてまいりました。
その成果としまして、平成28年度からは日進市、みよし市、長久手市、東郷町の4市町による航空写真撮影の共同実施と、日進市、豊明市、東郷町の3市町による行政不服審査会の共同設置を実施することとなり、具体的な連携事業が目に見えてまいりました。
初めに、企画部でありますが、自治体間の多様な連携や協働のまちづくりを進めるために、1月8日に日進市、みよし市、東郷町、豊明市に、新たに長久手市を加えた5市町による尾三地区自治体間連携協力に関する基本協定を締結いたしました。
◆13番(渡辺ちなみ君) 先ほど言いました、社会保障協議会のキャラバンの資料によると、愛知県で東郷町、南知多町、東栄町は18歳の年度末まで償還、後から出るということですが、犬山市は18歳年度未満、1割の自己負担をしているというふうに資料としてはあります。
最初に、議案第69号東郷町個人番号の利用に関する条例の一部改正について、当局の説明を聞きました。 当局の説明終了後、質疑を行いました。 質疑なく、討論に入りました。 反対討論、賛成討論ともになく、採決を行いました。 挙手全員であり、議案第69号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第70号東郷町職員の再任用に関する条例の一部改正について、当局の説明を聞きました。
1: 平成27年第4回東郷町議会定例会 議事日程(第5号) 12月22日(火)午前10時開議 1.本日の議事日程 日程第1 議案第69号東郷町個人番号
その検討を行う日進市休日急病診療所運営協議会の委員は、東名古屋医師会の5人の医師の先生と、日進市、長久手市、東郷町の各担当部長3人という構成になっています。
中学校卒業まで無料というのは、もう既に常識になっているところでございまして、とりわけ東郷町や飛島村、設楽町は入院、通院とも安城市、南知多町は入院で18歳年度末まで現物給付というふうにしております。また、昨年のキャラバン以降、稲沢市が2015年4月から中学校卒業まで自己負担なしというような拡大もされているところでございます。
1: 平成27年第4回東郷町議会定例会 議事日程(第4号) 12月9日(水)午前10時開議 1.本日の議事日程 日程第1 一般質問 (14番 門原武志) 日程第2 議案第69号東郷町個人番号
愛知県地域保健医療計画では、尾張旭市、瀬戸市、豊明市、日進市、長久手市、東郷町の5市1町を1つの医療圏として医療計画が策定されています。県内で12医療圏がございますが、そのうち名古屋医療圏と本市を含む尾張東部医療圏、この2つの医療圏だけが、圏域内で必要とされる基準病床数を上回るベッド数が既に確保されています。
したがって、現在、東郷町地域公共交通会議において、平成28年度から32年度までの5カ年計画の東郷町地域公共交通網形成計画の策定を進めております。地域公共交通網計画の策定状況でございますが、10月に昨年実施いたしましたアンケート調査をもとにおおよその計画書案の骨子を作成いたしまして、東郷町地域公共交通会議にお示しさせていただきました。
1点目は、全小中学校が秋に開催している市町として東郷町を紹介いたしましたが、正しくは東郷町は9校中7校が春開催でした。2点目は、長久手市は春開催の校数を9校中1校と発言いたしましたが、正しくは9校中5校でした。これら2点の発言の訂正をお願いいたします。 ○議長(若杉たかし) ただいま教育長からありました発言の訂正につきましては、議長において許可をいたします。
また、現在のホームページにおきましても、平成23年3月の公開の後、子育てするなら東郷町、セントラル開発といった個別の入り口をバナーで配置しまして、町の主要施策に関する入り口もわかりやすい配置とするなどの改良を加えてまいりました。 そして、昨年度3月末には、本町のまちづくりをわかりやすく紹介しました東郷町重点施策PRパンフレットを作成しまして、町民の皆様に配布をいたしたところでございます。
豊田市周辺を見れば、来年には長久手市、平成29年には赤池、平成30年には東郷町に大型商業施設がオープンするなど、豊田市の中心市街地はある面死活問題であると考えています。 そこで、小項目1点目であります。教育施設のみでなく、中心市街地活性化のために中心市街地に貢献する美術館の役割が重要と考えます。
豊田市周辺を見れば、来年には長久手市、平成29年には赤池、平成30年には東郷町に大型商業施設がオープンするなど、豊田市の中心市街地はある面死活問題であると考えています。 そこで、小項目1点目であります。教育施設のみでなく、中心市街地活性化のために中心市街地に貢献する美術館の役割が重要と考えます。
近隣市町の開催状況につきましては、全ての小中学校が秋に開催しています市町は、瀬戸市、清須市、北名古屋市、東郷町(77ページで発言訂正あり)、豊山町です。一方、春に開催している学校がある市とその校数は、春日井市が53校中3校、小牧市が25校中1校、豊明市が12校中2校、日進市が13校中3校、長久手市が9校中1校(77ページで発言訂正あり)という状況です。 以上でございます。
まず、尾三消防組合、豊明市、長久手管内のドクターカーの出動件数が、豊明市が217件、東郷町が92件、みよし市が31件、日進市が28件の368件でした。 それから陶生病院のドクターカーの出動件数でございますが、運用開始が平成27年3月でございますので、それ以降の件数としましては、瀬戸市が94件、尾張旭市が48件、長久手市が1件です。
また、妊娠してもすぐに流産してしまう不育症の支援については、既に東郷町が県内では先駆けて取り組んでいます。日進でも次の段階として不育症支援についても新たに取り組むべきと考えますが、この点、いかがでしょうか。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、健康福祉部参事。
現在まで、創業支援に関する施策を含め、創業支援事業計画の認定申請について、本市が声がけをして、日進市、豊明市、みよし市、長久手市及び東郷町の4市1町で構成しております尾三商工研究会により進めてきたところでございます。
システムが違うだろうと思いますけれども、東郷町の例を調べてみましたら、東郷は1億500万、かなりお値打ちなシステムを導入されたのかなというふうに思いますが、それで2分の1が国庫補助、それから残りの2分の1は起債ですね。