大府市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-01号
庁用備品、みちづくり基金積立金、宅地開発指導事業に係る調査測量・設計監理委託料、奨学基金積立金、小学校運営事業及び中学校運営事業に係る医薬材料費並びにスポーツ振興基金積立金を新たに計上するほか、障害福祉サービス費、ふるさとおおぶ応援基金積立金、生活道路等整備促進工事費、小学校整備工事費、スポーツ施設整備事業に係る調査測量・設計監理委託料等を増額するとともに、年度内の予算の執行状況を踏まえ、東部知多衛生組合負担金
庁用備品、みちづくり基金積立金、宅地開発指導事業に係る調査測量・設計監理委託料、奨学基金積立金、小学校運営事業及び中学校運営事業に係る医薬材料費並びにスポーツ振興基金積立金を新たに計上するほか、障害福祉サービス費、ふるさとおおぶ応援基金積立金、生活道路等整備促進工事費、小学校整備工事費、スポーツ施設整備事業に係る調査測量・設計監理委託料等を増額するとともに、年度内の予算の執行状況を踏まえ、東部知多衛生組合負担金
18節負担金、補助及び交付金981万8,000円の減額は、東部知多衛生組合負担金の額の確定によるものでございます。 6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費、8節旅費40万4,000円と13節使用料及び賃借料33万円の減額は、全国農業委員会会長大会と農業委員会の視察研修が中止になったことによるものでございます。
衛生費につきましては、新ごみ処理場の起債が始まり、今年度、東部知多衛生組合負担金は4億5,000万弱ですが、ごみの減量をすることで負担金が減少できると聞いておりますので、食品ロスの削減などのPRの継続をお願いしておきます。
最初に、東部知多衛生組合負担金は令和3年度が4億4,945万円、以降、組合が示している事業計画では、令和4年度が6億2,125万5,000円、令和5年度が7億6,337万円と負担額が増加してまいります。令和6年度以降の額は未定でございますが、ごみ処理施設の建て替えに伴う起債の元金償還が始まってまいりますので、高止まりで進んでいくというふうに思われます。
東部知多衛生組合負担金事業は、新ごみ処理施設建設に伴う負担金が前年度比21.9%増の4億4,945万円となっており、今後も増加が見込まれますが、暮らしを支える欠かすことのできない事業です。 労働費では、地方創生推進交付金を活用した人材定着支援事業、国の推進する移住支援の取組により市内企業への雇用増加と定着を引き続き支援してまいります。 続いて、農林水産業費です。
障害者総合支援法指定事業所管理システム使用料、子ども・子育て応援基金積立金、緑化基金積立金及び奨学基金積立金を新たに計上するほか、障害福祉サービス費、地域環境美化推進事業に係る修繕料、生活道路等整備促進工事費、小学校運営事業に係る修繕料、小学校整備工事費、放課後児童健全育成事業補助金等を増額するとともに、年度内の予算の執行状況を踏まえ、私立保育園保育実施委託料を始め、給料・職員手当等・共済費、東部知多衛生組合負担金
続きまして、18節・負担金、補助及び交付金で、説明欄にございます東部知多衛生組合負担金減額3,144万円につきましては、クリーンセンター及び温水プール等、各施設の管理に係る委託費及び工事請負費等に執行残が生じたため、負担金を減額するものでございます。 次に、歳入を御説明申し上げますので、補正予算書19ページの上の表を御覧ください。
問い、家庭系可燃ごみ処理有料化による可燃ごみの減少が、令和元年度の東部知多衛生組合負担金に影響したのか伺う。答え、令和元年度の東部知多衛生組合負担金のうち、ごみ処理施設に係る経常的経費は、平成29年10月1日から平成30年9月30日までのごみの搬入実績により積算されている。
4款衛生費は、前年度対比20.2%減の10億264万円余で、東部知多衛生組合負担金の減額などによるものでございます。 5款労働費は、前年度対比1.2%増の2,336万円余で、勤労福祉会館における施設修繕料の増加のほか、経常的な一般管理に係る経費の支出によるものでございます。
次に、(3)のごみ処理有料化に伴うごみ処理手数料収入と財政負担の軽減についてはどの程度寄与する見通しかについてですが、令和元年度のごみ処理事業費は1億5,000万円余り、資源ごみ回収事業費は1億1,900万円余り、東部知多衛生組合負担金は投資的経費を除くと9,800万円余りとなる見込みです。
19節負担金、補助及び交付金3,296万3,000円の減額は、東部知多衛生組合負担金の額の確定によるものです。 5款労働費、1項労働諸費、2目勤労福祉センター管理費、7節賃金157万4,000円の減額は、当初、施設管理において、2名の臨時職員を予定しておりましたが、うち1名は再任用職員が配置されたため、1名の賃金を減額するものです。
上段の4款 衛生費、2項1目の東部知多衛生組合負担金7,426万3,000円の減額は、年度負担金額の確定に伴う補正計上となっております。 続いて、51ページ、52ページをお願いします。 中段の6款 農林水産業費、1項5目の土地改良事業の農業水利施設保全対策事業負担金1,375万円でございます。これは市内3排水機場の遠方監視システム改修などに伴う県への負担金でございます。
質疑に対する主な答弁は、東部知多衛生組合負担金については売電収入と繰越金確定で歳入が増え、歳出では旧ごみ処理施設の解体工事とプール工事が減となり、負担金が減った。 質疑を終結し、討論に入りました。 討論はなく、採決に入りました。 採決の結果、議案第30号のうち本委員会所管部分については全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
東部知多衛生組合負担金の増加、これは既に稼働しております新しいごみ処理施設エコリの建設に関する債券の発行をしておりますけれども、それの返還に伴うものでございますけれども、これの増加、それから、少子高齢化による社会保障費の増加、施設の老朽化への対応の一方、防災・減災対策の強化などで歳出の増加が間違いなく見込まれております。
また、東部知多衛生組合負担金減額1億1,539万2,000円につきましては、マテリアルリサイクル推進施設建設工事請負費及び余熱利用施設整備工事請負費等における執行残が生じたため、負担金を減額するものでございます。 補足説明は以上です。
歳出予算の主な内容といたしましては、協働のまちづくり推進基金積立金、文化振興基金積立金、みちづくり基金積立金及び緑化基金積立金を新たに計上するほか、退職手当、障害福祉サービス費、障がい者医療費、障害児通所給付費等を増額するとともに、年度内の予算の執行状況を踏まえ、ふるさとおおぶ応援基金積立金を始め、給料・職員手当等・共済費、ふるさと納税業務委託料、東部知多衛生組合負担金、プレミアム付商品券事業交付金等
東部知多衛生組合負担金が平成29年度よりも約2億円ふえており、クリーンセンターの建てかえ工事完了による増額の一部を住民負担で賄っていこうとの考えで、家庭系可燃ごみ処理手数料有料化が進められたとも受けとられます。また、同じクリーンセンターを利用する大府市、豊明市、阿久比町が有料化を始めない状況で、なぜ東浦町が先行したのかとの意見も根強く残っております。
増額の主な要因は、4月からの家庭系可燃ごみ処理有料化に伴うごみ袋を初めとした消耗品費等の増額のほか、東部知多衛生組合負担金の増額などによるものでございます。 5款労働費は、前年度対比0.1%増の2,308万円余で、経常的な一般管理に係る経費の支出によるものでございます。 6款農林水産業費は、前年度対比9.1%減の1億8,200万円余でございます。
一般会計では7億8,400万円余の増加で、主な要因としては、消防広域化に伴う人件費、平成29年度に完成した文化会館営繕工事事業等に伴う普通建設事業費が減少した一方で、尾三消防組合負担金、東部知多衛生組合負担金などの補助金等、財政調整基金などの積立金が増加したことによるものであります。 以上のような決算の内容について、意見は次のとおりであります。
歳出決算額は211億7,841万6,900円で、前年度比3.8%の増加となっており、東部知多衛生組合負担金による増額が大きかったということです。 では、幾つか主要施策の成果を見てみます。 まず初めに、申し上げておきたいのは、教育費です。国、県の補助金等により、小学校のトイレの洋式、乾式化と並行して、エアコンの設置、これは、市長、教育長の英断です。