碧南市議会 2022-09-08 2022-09-08 令和4年第7回定例会(第1日) 本文
愛知県では大府市だとか東海市は既にもう実施をしております。 これからの環境と合わせながらそれを進めていくべきですので、碧南市も空調設備を早く体育館に設置をしていただきますよう、よろしくお願いをいたします。
愛知県では大府市だとか東海市は既にもう実施をしております。 これからの環境と合わせながらそれを進めていくべきですので、碧南市も空調設備を早く体育館に設置をしていただきますよう、よろしくお願いをいたします。
東海豪雨です。この災害を受け、国は従来の防災計画を見直して、上流域の雨水貯留量の拡大といった総合治水計画を転換いたしました。一宮市都市計画に関する基本的な方針、一宮市都市計画マスタープラン及び一宮市総合治水計画には、浸水被害が想定される地域の防災計画について、浸水リスクの低減のため貯留施設の整備を挙げ、無秩序な開発をやめ貯留機能などの防災機能を有する優良農地の保全を図りますと書いてあります。
◎防災監(出口久浩君) タクシーとバスの選択をされている市町が幾つかあるんですけれども、その中でもバスの利用券を出しているところは多くあるんですが、タクシーとバスというような併用方式を取っているところは知多半島の中でも東海市と東浦町になります。
令和3年度決算では、令和3年6月に、公社新瀬戸鉱山事業用地の土地を、東海財務局から約3億5,000万円で取得をしましたが、現在、この用地についてどのように維持管理をされているのか、お尋ねします。 ○水野良一議長 地域振興部長。
本市も22年前に東海豪雨を経験しました。その体験談を交えながら、経験を生かし前進している水害対策の紹介とともに、自ら命を守る方法について北名古屋市まちづくり出前講座が実施されていますが、岩沼市のマイ・タイムライン作成ガイドを参考に、マイ・タイムラインを作成するワークショップを新たに北名古屋市まちづくり出前講座に取り入れ開催することについて、当局のお考えを伺います。
また、豪雨災害においても、年々被害が大きくなっていることから、47災害や東海豪雨を経験した本市の豪雨災害のリスクは非常に高まっていると考えます。
また、豪雨災害においても、年々被害が大きくなっていることから、47災害や東海豪雨を経験した本市の豪雨災害のリスクは非常に高まっていると考えます。
この基幹的広域防災拠点の候補地につきましては、国が計画、設置するものであることから、愛知県のほうに確認をしましたところ、愛知県が2011年に、その時想定されました、東海・東南海・南海地震に備えまして、中部圏の中核自治体として、国に対し基幹的広域防災拠点の早期整備を要請する整備構想案作成のため、候補地調査を実施し、その候補地として、新城総合公園を挙げられたということでありました。
○議長(中嶋祥元) 稲垣雅弘議員・・・ ◆22番(稲垣雅弘) 7月1日に施行されたところでございますので、聞くところによりますと、農水省が8月1日に名古屋で東海ブロックの説明会を開催されたということでございますので、当局も参加をされたことと思います。
他市の事例をご紹介いただきますと、半田市、東海市は9名体制でございます。また、大府市、知多市は7人体制ということで、知多5市の中ではちょっと少ないかなと考えております。また、東浦町とか武豊町とか美浜町こちらも6人体制ということで、うちより多いということは聞いております。 防災危機管理課では、やはり常滑市の防災力の向上ということを掲げております。
半田市がトップの17億1,000万円、次いで東海市が12億5,000万円、大府市は11億8,000万円、知多市が4億6,000万円、そして常滑市が4億4,000万円、ちなみに武豊町は5億6,000万円ということになっております。こうして見ても常滑市の法人住民税がよそに比べて低いということがお分かりかと思います。常滑市の企業進出に一体何が足りないのか、ずばり何でしょうか。
内容につきましては、市道2048号線、市道2302号線及び市道2303号線について、県道長草東海線の区域変更に伴い、それぞれ起点又は終点を変更するものでございます。 次に、議案第56号「市道の路線認定について」でございます。 提案理由といたしましては、道路法第8条第1項の規定に基づき、市道の路線を認定するため、同条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
ちなみに、今、県のほうにちょっと聞いてみたらどうなっているかといったら、明治用水の頭首工の漏水に伴い、現在、西三河工業用水水道事業の受水事業者の受水量は、通常の85%程度に削減させていただいていますと、工業用にも影響があると、明治用水幹線水路では、東海農政局等が応急対策工事として実施してきた仮設構造物の設置により、自然摂取取水と仮設ポンプとの併用で必要な水量を取水しています。
今年も記録的な夏でございまして、全国的に史上最速の梅雨明けとなり、東海地方においては平年では7月半ば過ぎのところ、今年は6月末頃に13日間という短い期間で梅雨明けを迎えました。梅雨明け前から始まった連日の猛暑日は全国的に過去最速・最長を記録し、各地点で最高気温が更新され、こうした暑さにより市内におきましては、6月の熱中症による救急搬送者が昨年の6人に対して、今年は13人と倍増いたしました。
以前、使い捨てコンタクトレンズ容器のリサイクルの質問をさせていただきましたが、そのときも東海地区で初めて半田市がHOYAと提携を結んで、プラごみの削減に進めているということが取り上げられていたというふうに思いますので、そういったこともこれから積極的に取り組んでいくことで、また半田市のイメージアップにもつながっていくんじゃないかというふうに思いますので、ぜひともこの部分についてプラごみ削減、そして海洋生物
知多半島では、東海市太田川周辺の花と緑のある中心市街地のランドスケープデザインと市民による持続的な維持管理や花を育てるアダプトプログラムや里親制度で、東海市の特産であるランを植えた歩道が駅へとつながっていました。歩くことが楽しくなるのが想像されます。
今、議長からもございましたが、東海地方は過去2番目の早さで梅雨が明け、これから夏本番を迎えることになります。今年の夏は全国的に平年より厳しい暑さが予想されております。議員各位におかれましては、どうか熱中症など体調管理には十分御留意をいただき、本市発展のため、より一層御尽力賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
さて、去る6月16日、明治用水頭首工の大規模漏水に関し、一刻も早い利用者の支援・救済と、漏水の抜本的な解決に向け、西三河9市1町の市長・町長が出席し、東海農政局及び愛知県に対し緊急要請を行いました。 今後も地元農業や工業、事業者の皆様、加えて地域住民の皆様の立場に立った情報収集や対応を図るとともに、国や県に対し働きかけを行ってまいります。
さて、去る6月16日、明治用水頭首工の大規模漏水に関し、一刻も早い利用者の支援・救済と、漏水の抜本的な解決に向け、西三河9市1町の市長・町長が出席し、東海農政局及び愛知県に対し緊急要請を行いました。 今後も地元農業や工業、事業者の皆様、加えて地域住民の皆様の立場に立った情報収集や対応を図るとともに、国や県に対し働きかけを行ってまいります。
○議長(加藤廣行) 市長・・・ ◎市長(稲垣武) 明治用水頭首工の関係で農業耕作者の方々が非常に突然の事故といいますか、本当にこれから水稲、お米を作っていこうという際に起こったことで、私もちょっと驚いておったんですけれども、6月16日ですか、東海農政局さんのほうと県の知事のほうを訪問させていただいて、9市1町で解決策というんですか、フォローをしていただく部分をお願いしてきたということでございます