半田市議会 2022-12-07 12月07日-02号
東海市は市内全6中学校に設置できるよう今年度から1年に2校ずつの整備を始めており、令和6年度には全中学校にエアコンが設置される計画です。 知多市は令和6年度に2校を設置し、その後は市内全5中学校に順次整備を進める計画で、常滑市につきましては検討中とのことです。 次に、御質問の4点目、LPガスを使った機器の導入及び補助金の活用についてお答えいたします。
東海市は市内全6中学校に設置できるよう今年度から1年に2校ずつの整備を始めており、令和6年度には全中学校にエアコンが設置される計画です。 知多市は令和6年度に2校を設置し、その後は市内全5中学校に順次整備を進める計画で、常滑市につきましては検討中とのことです。 次に、御質問の4点目、LPガスを使った機器の導入及び補助金の活用についてお答えいたします。
愛知県におきましても、主要地方道瀬戸大府東海線の道路改良工事が行われているほか、事業認定に係る公聴会及び審議会を開催していただいている状況であります。 ○議長(青山耕三) 水野議員。 ◆6番(水野たかはる) ただいまの御答弁で道路用地の一部は取得できたとのことですが、道の駅本体の事業用地の取得が今後の事業進捗には影響してくるものと考えております。
今で言う東海財務局の土地のところを瀬戸市の今で言う政策推進課がつくったんですよ、この計画。それを情報公開請求されたんですね、この住民の人が。そうしたら、打合せから意見交換、要するに、財務省まで出向いて、協議などの文書が一切ないということで、それで審査請求された。だから、文書規程だけではもう全然根拠としては弱いので、だから私、何回も繰り返しこういう質問しなきゃいけないんです。
東海警察署管内におきましても、言葉巧みに誘導して現金をだまし取る手口の特殊詐欺認知件数は増加しております。 特殊詐欺は、大きく分けて、キャッシュカード詐欺、オレオレ詐欺、預貯金詐欺、還付金詐欺の四つの手口があり、いずれも、固定電話に電話をかけて接触し、お金やキャッシュカード等の話題を持ち出すなど、共通したパターンが確認されております。
◎活力創造部長(服部宙史君) 道の駅は東海3県で90を超える数を現在設置されており、沿道地域の文化や特産品などを活用し、個性豊かなサービスを提供している、そういった光景をよく目にいたします。特産品の陳列、販売は地元をPRできるよい機会になりますし、さらに魅力ある商業施設を併設することでリピーターを獲得し、道の駅自体が市外からの集客を獲得できる施設になる、そんなことも期待できます。
1工事の概要につきましては、当初契約日は本年6月22日、契約金額は1億5,727万8,000円、契約の相手方は、株式会社東海エコンでございます。 2変更契約の内容については、請負金額の変更を行うもので、変更金額は221万1,000円の増額、変更後の契約金額を1億5,948万9,000円とするものでございます。 以上が、議案第77号でございます。
6、協定の相手方は、愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号、東海旅客鉄道株式会社、建設工事部長加藤均氏であります。 変更協定の内容について御説明申し上げます。 本協定の変更は、東海旅客鉄道株式会社より工事負担金概算金額及び工事完了見込みの提示があったため、この12月定例会に上程するものであります。工事負担金額の減額につきましては、工事施工業者との工事契約時における契約差によるものであります。
◎長原産業政策部長 主要地方道瀬戸大府東海線の交通量につきましては、道の駅基本計画においてお示ししているとおり、将来交通量の推計により、2030年まではほぼ横ばいであると算出しております。 なお、一時的な混雑時に交通量の増加は当然考えられることから、交通処理検討により、交差点改良や左折専用レーン、駐車場の滞留区間の設置などによる交通対策を行うこととしております。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
東海3県の人口20万人以上都市9市における、2015年から2020年の人口増減について、OKB総研が報告しました。 スライドをお願いします。 この報告によると、人口については、名古屋市、岡崎市、春日井市の3市で増加した一方、一宮市、豊橋市、豊田市、岐阜市、津市、四日市市の6市で減少していました。
これまでも東海北陸社会教育研究大会や全国若手議員の会の研修会などで紹介させていただいておりますが、引き続き発信できる機会を積極的に活用しまして、広く理解が得られるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆川原元則議員 お答えをいただき、全国でも類を見ないこののびるんdeスクールの今後の展開、これに関しても確認をさせていただきました。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 小学校では、4年生の社会科、「自然災害から暮らしを守る」の単元において、伊勢湾台風や東海豪雨における被害状況、災害に対する関係機関や地域の取組について学習をしております。また、総合的な学習の時間に防災をテーマに学習している学校もございます。
この素案によると、名岐道路が一宮中入口から東海北陸自動車道一宮木曽川インターチェンジまで延伸されるとともに、出入口が4か所、ジャンクションが1か所計画されており、併せて一宮インターチェンジにおいて、岐阜方面に接続する連結路が追加される計画です。
問い、大府市が加入負担金を東海市に支払う前に、開発者からその相当額を受領することができるのか。 答え、本補正予算の成立後、開発者に対して納付書を発行する。開発者からは、予定どおり受領できると考えている。 主な質疑応答は以上ですが、本議案については、賛成討論が委員1名からありました。
中津川市防災市民会議が主催する東海防災青年塾からは、東濃地区初の小学5年生防災士が昨年誕生し、私も防災活動の中での御縁があったので、3月13日の卒業式にお伺いさせていただきました。11歳以下の防災士は全国でも33人目の快挙だそうです。この東海防災青年塾は中学生以上が対象で、これまで60人以上の中高生防災士を輩出しております。もちろん、碧南市においても、学びの場、活動の場はあると思います。
現在、東海北陸自動車道一宮稲沢北インターチェンジの南西部において、地区計画による開発で都市計画決定の手続がなされ、田んぼが埋め立てられ、企業誘致のための整備が進められています。 この地区計画に基づく施設整備の進捗状況について教えてください。 ◎まちづくり部長(中川哲也君) 一宮稲沢北インターチェンジ西部地区計画については、令和3年4月1日に都市計画決定をさせていただきました。
次に、7項目目の「警察や愛知県に対する要望事項は、どのように伝えフォローしているのか」についてでございますが、信号機や横断歩道など規制に関する要望は東海警察署に、県道の安全確保に関する要望は愛知県知多建設事務所に、道路整備課から要望内容をお伝えするとともに、東海警察署又は愛知県知多建設事務所と市とで現場立会いを行い、それぞれの見地からどのような対応ができるか協議しております。
Ⅱ.事業実施の概要、1.文化事業の実施といたしまして、稲沢市民会館を象徴する事業である「NHK全国学校音楽コンクール」は愛知県コンクール、東海北陸ブロックコンクールとも無観客として開催、吉本新喜劇などの事業は利用人数を制限した上で開催いたしました。また、全日本おかあさんコーラス愛知県大会をはじめ4事業については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止をいたしました。
特に車関係に関していえば、東名、名神、東海北陸道、名古屋高速を使用し、関東、関西、北陸、名古屋市へのアクセスが非常によい、そのため多くの車が流れ込み渋滞が発生していること、また一部高速が途切れてしまっているため利便性が損なわれていると感じます。 そのような中、今回の名岐道路の早期事業化については、私個人としても賛成させていただいております。しかし、懸念もあるというのが実際のところです。
この結果を受けて、愛知県は、2020年2月に大府市、東海市、愛知県道路公社で勉強会を設置し、知多半島道路本線から立体交差構造で伊勢湾岸自動車道豊田方面に直接乗り入れできる新たな連絡路の整備の検討を始めました。
◎星野浩幸危機管理監 南海トラフ地震臨時情報につきましては、事前予知が可能であることを前提とした東海地震に関連する情報から、さらに現在の科学的知見を生かした防災対策を推進するために運用が開始されたもので、南海トラフ全域を対象に地震発生の高まりについて気象庁が発表する情報になります。