2582件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常滑市議会 2024-06-13 06月13日-02号

従来から市は、平成26年5月に、愛知防災会議地震部会で報告された愛知東海地震東南海地震南海地震等被害予測調査結果で試算したモデルに基づき、災害時に必要となる物品を備蓄してまいりましたが、令和6年能登半島地震により、災害備え備蓄重要性を改めて認識することができました。 さて、1点目のご質問備蓄品の詳細と更新の方針についてお答えをさせていただきます。 

一宮市議会 2024-03-21 03月21日-05号

これに対し、当局より、本市は名神高速道路東海北陸自動車道などの高速道路ネットワークや国道22号などの幹線道路が充実し、名古屋市や岐阜市のみならず、東京、大阪、北陸方面も含めた日本全国とのアクセス拠点であり、高い交通利便性を生かした物流や豊かな自然環境を生かした子育て、発生が危惧される東南海地震等に対する防災の観点から立地検討してまいりたいとの答弁がありました。 

瀬戸市議会 2024-03-01 03月01日-03号

間近に迫るとされる東南海、南海地震備えるためにも、本部の移転、建て替え急務であると考える。現在本部建て替え予定地である市役所西隣であれば、緊急時において危機管理本部である市役所災害支援本部となる消防本部な近接し、緊密な連携を取りながら災害に対処できるものと考えるがいかがか。             

常滑市議会 2023-06-15 06月15日-03号

しかしながら、平成26年3月に県から公表されました愛知東海地震東南海地震南海地震等被害予測調査報告書によりますと、L2津波という、津波予測高は、発生頻度は低いものの発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラス津波と、あとまたそのL2津波に比べまして発生頻度は低いですが、津波高は低いものの大きな被害をもたらすL1津波という型に分けられておりまして、現在はハード事業はL1津波想定して、またハザードマップ

碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日)  本文

また、この地域には南海トラフ東南海地震など巨大災害がいつ起こっても不思議でないとも言われています。このままでは子供たちを守れません。日々の保育の中で子供と心を通わせ慈しむためには、保育士が人間らしく働ける職場にすることが急務です。  保育現場では、水遊びのときは保育士更衣室もないので家から水着を着て、終わってからも水にぬれたまま給食や保育に当たっているそうです。

北名古屋市議会 2022-09-06 09月06日-02号

東海地震東南海地震南海地震と言われるマグニチュード8から8.4クラスの巨大地震がほぼ90から110年の規則的な間隔で、ほぼ同時、または短い期間で連続して発生すると言われており、今後30年以内の発生確率は88%とされていましたが、今年の1月13日に政府の地震調査委員会は、国内で可能性のある地震最新発生確率、1月1日現在を公表し、南海トラフで今後40年以内にマグニチュード8から9級の地震発生する

東郷町議会 2022-06-17 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-06-17

特にこの地域東南海地震が大変危惧されている地域であります。本町でも昭和55年、建築基準法改正前の施設については耐震判断、そして耐震に対する補助というのも実施させていただいているところでありますが、ローラー作戦で何度やってもなかなか進まないという状況があるというのは、議会の皆さんも御存じのところであります。  

瀬戸市議会 2022-03-09 03月09日-05号

東日本大震災から11年、平成26年5月発表の愛知東海地震東南海地震南海地震等被害予測調査結果から、過去の地震最大モデルに基づき、市の被害想定避難者最大6,800人と算出しております。また、内閣府において、平成28年4月に避難所運営ガイドラインが示されており、本市の備蓄品整備進捗状況について伺うものであります。 中項目の1、備蓄品状況について。 

稲沢市議会 2022-03-09 令和 4年第 2回 3月定例会-03月09日-02号

稲沢市ホームページでも公開されていますが、平成26年3月に発表され、平成27年12月に修正された愛知東海地震東南海地震等被害予測調査報告書によれば、東海東南海南海連動地震発生した場合、稲沢市内避難者数発災1日後7,500人、1週間後3万9,000人と予測されています。また、トイレは、災害発生後の避難初期段階では50人に1基、長期化する場合には20人に1基必要とされています。