豊山町議会 2021-06-15 06月15日-03号
本町におきましても、こうした意図を踏まえ、本議会におきまして条例案を上程させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(水野晃君) 岡島政信君。 ◆6番(岡島政信君) 今の内容、背景をお聞きしまして、より理解を深めることができたと私自身は思っております。安心いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。
本町におきましても、こうした意図を踏まえ、本議会におきまして条例案を上程させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(水野晃君) 岡島政信君。 ◆6番(岡島政信君) 今の内容、背景をお聞きしまして、より理解を深めることができたと私自身は思っております。安心いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(水野晃君) ほかに質疑はございませんか。
それで、これも開発公社に言うことじゃないかもしれないですけれども、西尾の本町通りのこの碧南から抜ける道なんかは、歩道も幅広くて、あのぐらいのものにはならんわね、きっと。
例えば、両事業が、放課後子ども教室、放課後児童クラブ「なかよし会」の2つの事業が、同一小学校の敷地内で実施されることになりました志水地区を一体型のモデル事業として検証し、本町における一体型の課題というものも明確にしながら、効果等も踏まえ、国の示す一体型にとらわれず、本町における両事業の連携の在り方について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(水野晃君) 作野桂子君。
1点目の本町でも実態把握をするべきだと考えるがどうかについてお答えをいたします。
被災地の応援派遣を経験した本町職員の聞き取りから判断しますと、他自治体等からの応援派遣がない場合は、現地調査には多くても2名1組で、五班程度、他自治体から応援派遣があれば、可能な限り現地調査班を増やすことを想定しております。
今回の条例改正は、本町が歩行者優先の原則を推進し、歩行者が安全に道路を通行することができる歩行者優先の町を目指すため、本条例で明文化し、あわせて今年4月から施行された愛知県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を受け、ヘルメットの着用促進、自転車損害賠償責任保険等への加入などの規定を新たに追加すること並びに字句の整理をするものでございます。 それでは内容についてご説明をいたします。
最初に、本町の現時点における健康被害者である感染者の自宅待機者、それから入院患者、退院者など、それぞれの健康状況の把握というものはできているんでしょうか。 ○議長(和田佳活君) 糸井川健康福祉部参事。
○総務部長(紀平剛志君) 今御質問の本町職員の人事評価の方法はどのようなものかということにつきましてお答えいたします。 本町の人事評価につきましては、業績評価、意識評価、能力評価の3点により評価してございます。 業績評価につきましては、年度当初に上司と部下が合意の上、目標設定を行い、その結果について評価するものでございます。
◎町長(鈴木邦尚君) 本日、6月定例会が開催されるに当たり、諸案件の説明に先立ちまして、本町のワクチン接種とグラント郡との交流につきまして、ご報告申し上げます。 ワクチン接種の状況についてでございます。 先週末現在、65歳以上の方、3,525人のうち2,655人、率にいたしますと75.3%の方が予約を完了し、そのうち1,987人、56.4%が1回目の接種を完了いたしました。
これは、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による国民健康保険税の減免が令和3年度も継続されることに伴い、本町の国民健康保険税においても減免の継続を考えておりますので、条例の一部を改正するものでございます。 はねていただきまして、扶桑町国民健康保険税条例の一部を改正する条例で、附則第14項中「令和3年3月31日」を「令和4年3月31日」に改めます。
次に、同意案第3号監査委員の選任につきましては、小島 通氏が令和3年6月18日に任期満了となるため、その後任として、稲沢市北市場本町二丁目8番地15、樋口光男氏を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
本町のマイナンバーカードの本年度の普及率目標と日曜日の交付日を増やす考えはとの質疑に対して、本年度の目標は44%で1年間7,000人、日曜日の交付日は増やす方向で考えていると答弁がありました。
第2条第3項は、本町の母子・父子家庭医療費の助成については、児童扶養手当法の制度を準用して運営をしております。このたび児童扶養手当法の改正に当たりまして、愛知県から母子・父子家庭医療制度の助成については、従来どおりの所得の範囲と計算方法で取り扱うよう準則の通知がございました。
6目商工使用料、1節行政財産目的外使用料285万6,000円のうち産業部関係分は、説明欄1行目から4行目の一色町商工会館や西尾みなみ商工会館の用地など目的外使用料の合計123万円で、2節の駐車場使用料923万1,000円のうち産業部関係分は、説明欄1行目、本町駐車場389万4,000円及び3行目、吾妻町駐車場112万2,000円でございます。 38ページをごらんください。
まず、指定管理者制度というのは公の施設を直営じゃなくて民間にお願いするということで、本町としては公募でなくて非公募で社会福祉協議会にお願いをしたと、そういう経過でございます。 この背景は、いわゆる福祉行政を町が展開し自治体が展開していこうというと、どこの市町村もそうですが、いわゆる行政と社会福祉協議会はどこも表裏一体な組織なんですね。
また、コロナ禍でまさに日本の学校教育のICT化の遅れが顕著になり、ここ1年で一気に加速し、本町も対応を迫られております。令和3年度から小中学校1人1台のタブレット型パソコンが整備され、本町の教育現場でも時代の変革期を迎えております。 Society5.0時代に向けた学校環境整備についてお伺いをします。
本町におきましては、新型コロナウイルスへのワクチン接種の案内として、広報とよやま及び町ホームページにより周知を随時更新しながら行っているところでございます。町の総合相談窓口は、本日から開設しているところでございます。 また、接種券の配付につきましては、郵送で行い、予約などに係る案内文を同封する予定でございます。
その一方で本町あるいは神明町、新井町の一部で住居表示が残って、区画整理地内は住居表示が廃止されてしまいますので、本町の1番から16番までのうち、4、5、9、10番が本町東に移ってしまいます。そうすると本町のほうは歯抜けになってしまいますね。
本町におけるワクチンの接種方法は、集団接種ではなく、個人の持病を把握しているかかりつけ医など、町内医療機関での個別接種を予定しております。このワクチン接種が新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけ、事態が収束することを期待しております。
提案説明でも言われましたように、重点施策として本町の第5次扶桑町総合計画に5つの基本目標というものがありますが、これを着実に進めるということで、今言われた終息後も見据えた施策として、本町の現状から最も重要と考える項目や優先事業は何でしょうか。 また、行政の指針として具体的な事業の内容を定めて予算を投入したものは、どのようなものでしょうか。