田原市議会 2022-08-30 08月30日-01号
4の流動負債の合計は3億1,000万円余で、主なものは未払金で、3月分の県水受水費や、年度末近くに完了した工事費の未払分等が計上してございます。 5の繰延収益の繰延収益合計は21億4,800万円余で、固定資産の取得または改良のために補助金や工事負担金等を財源としたもののうち、現存する償却資産に係るものを計上してございます。 最後に、230ページ、231ページの注記を御覧ください。
4の流動負債の合計は3億1,000万円余で、主なものは未払金で、3月分の県水受水費や、年度末近くに完了した工事費の未払分等が計上してございます。 5の繰延収益の繰延収益合計は21億4,800万円余で、固定資産の取得または改良のために補助金や工事負担金等を財源としたもののうち、現存する償却資産に係るものを計上してございます。 最後に、230ページ、231ページの注記を御覧ください。
次にⅡ.負債の部でございますが、1の流動負債は未払金、預り金などを合わせた流動負債合計は8,891万6,555円でございます。 2の固定負債は、退職給付引当金が761万3,987円で、負債合計は9,653万542円でございます。
4の流動負債の合計は4億2,400万円余で、主なものは未払金で、3月分の県水受水費や年度末近くに完了した工事費の未払い分等が計上してございます。 5の繰延収益の繰延収益合計は20億9,000万円余で、固定資産の取得または改良のために、補助金や工事負担金等を財源としたもののうち、現存する償却資産に係るものを計上してございます。 最後に、246ページ、247ページの注記を御覧ください。
II、負債の部、負債合計は未払金、前受金及び預り金で293万1,807円でございます。 III、正味財産の部、正味財産合計は6,877万386円でございます。 また、負債及び正味財産合計は7,170万2,193円でございます。 次に、6ページを御覧ください。 令和3年度事業計画の御説明をいたします。
なお、特例的収入及び支出の補正は、未収金、未払金を前年度決算認定に伴い整理するものでございます。 次に、3ページから7ページまでの各財務諸表につきましては、補正予算及び前年度決算認定に伴い整理するものでございます。 続きまして、議案第26号、令和3年度北名古屋市下水道事業会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の3ページをご覧ください。
続きまして、住居の方の中でのうまく自治会が機能しなくなったというのは、どのような原因かというような御質問かと思われますが、自治会が適正に機能しなくなった原因につきましては、これまでの様々な出来事が重なった結果であると考えておりますが、入居者の高齢化や人間関係の希薄化、一部の居住者の共益費未払いなどから生じる不公平感の高まり、未払金の徴収事務の負担の増大などが主な原因だと考えられます。
4 流動負債では、(1)一時借入金が3億円、(2)企業債が2億8,558万725円、(3)他会計借入金が5,333万3,000円、(4)未払金が5億3,234万7,450円となりました。 13ページ、5 繰延収益は3億6,072万2,407円となりました。負債合計は46億6,667万2,577円となりました。
そのため、その時点で収支でき得なかった令和元年度分の金銭出納については、規程に基づいた特例的な未収金及び未払金として企業会計へ繰越ししているため令和元年度分の決算額に反映されていない金額がありますので、5月31日時点での特例的な金額の主なものを説明させていただきます。 それでは、歳入について説明いたします。 決算事項別明細書の284、285ページをお開きください。
4 流動負債で主なものは、(1)企業債が1億743万2,447円、(2)未払金が4億6,709万8,361円で、合計は6億858万3,587円でございます。 5 繰延収益は、長期前受金より収益化累計額を控除した56億629万8,053円となり、負債合計額は74億5,826万1,318円でございます。
続きまして、第3条・特例的収入及び支出につきまして、特例的収入及び支出の額が確定したことにより、未収金額が250万6,000円増額し、5,526万円から5,776万6,000円に、未払金額を528万1,000円減額し、1億1,855万9,000円から1億1,327万8,000円に改めるものでございます。
続けて,財産目録にあります未払金からです。(2)の質問として,パート従業員の3月の賃金,これは当初全額支払われていなかったと聞いています。今回の賃金の支払いの経緯についてお聞きします。併せて,休業中の職員の賃金は市の負担で補ったのかについてもお聞きします。 4つ目に,報告第26号 令和元年度高蔵寺まちづくり株式会社の経営状況についてからお聞きしていきます。
次にⅡ.負債の部でございますが、1の流動負債は未払金、預り金などを合わせた流動負債合計は6,633万3,704円でございます。 2の固定負債は、退職給付引当金が601万3,326円で、負債合計は7,234万7,030円でございます。
次に,科目Ⅱ,負債の部の1,流動負債については,休日・平日夜間急病診療や健診事業に従事する医師等の賃金,指定管理料等の精算金等の未払金が1億4,176万9,469円,給料等に係る所得税などの預り金が343万7,609円などで,流動負債合計は1億4,537万9,878円でございます。 37ページをお願いいたします。
令和2年度江南市下水道事業会計予算第4条の2中、未収金「5,349万3,000円」を「6,059万9,000円」に、未払金「5,699万6,000円」を「5,272万2,000円」に改めるものでございます。 特別会計から企業会計に伴う打切り決算によりまして、未収金及び未払金の額が決定したため、補正をお願いするものでございます。
提案理由といたしましては、収益的支出で給料・手当等を増額するとともに、公営企業会計移行に伴う打切り決算により、特例的収入及び支出の額が確定したため、未収金及び未払金を補正するものでございます。 内容につきまして御説明いたします。 収益的支出につきましては、給料・手当等を602万6,000円増額するものでございます。
市議会といたしましても、津島市民病院調査特別委員会の開催、年賦未払金の一括償還など、一般質問や厚生文教委員会における提案といったように、病院経営改善に向けての助言等の取組を行ってきたところであります。
4の流動負債の合計は2億9,700万円余で、主なものは未払金で、3月分の県水受水費や、年度末近くに完了した工事費の未払分等が計上してございます。 5の繰延収益の繰延収益合計は20億1,900万円余で、固定資産の取得または改良のために、補助金や工事負担金等を財源としたもののうち、現存する償却資産に係るものを計上してございます。 最後に、276ページ、277ページの注記を御覧ください。
また、第5条特例的収入及び支出の補正でございますが、未収金を9,817万8,000円から9,502万7,000円に、未払金を1億9,797万2,000円から1億6,998万6,000円にそれぞれ改めるものでございます。 以上で説明とさせていただきます。 ○議長(道家富好) 次に、生活安全部長。 ◎萩野生活安全部長 続きまして、議案第82号、尾三衛生組合規約の変更について御説明を申し上げます。
負債合計は、未払金、前受金及び預り金で243万8,035円でございます。 III正味財産の部。 正味財産合計は8,538万2,839円でございます。 また、負債及び正味財産合計は、資産合計と同額の8,782万7,874円でございます。 次に、6ページを御覧ください。 令和2年度事業計画の説明をいたします。
第4条の2、特例的収入及び支出の補正は、地方公営企業法の適用に伴い、企業会計へ引き継ぐ未収金及び未払金の金額が確定したことにより、未収金を2億805万6,000円に、未払金を9億4,456万4,000円に変更するものでございます。 第5条、企業債の補正は、起債対象事業費の減により、借入限度額を22億5,360万円に変更するものでございます。