武豊町議会 2020-09-11 09月11日-04号
未収金として、令和元年度から令和2年度に引継ぎをいたしましたが、当初の見込みより令和元年度内での収入額が少なかったことから増額となっております。また、8,860万8,000円は、工事請負費や委託料、負担金など、令和2年3月31日時点における支出の未済額であります。
未収金として、令和元年度から令和2年度に引継ぎをいたしましたが、当初の見込みより令和元年度内での収入額が少なかったことから増額となっております。また、8,860万8,000円は、工事請負費や委託料、負担金など、令和2年3月31日時点における支出の未済額であります。
次に,未収金において,給食を取りやめたことにより3月の勤務を予定していたパート従業員へは,4月15日付で本来働いて得られるうちの6割相当の休業手当を支払いましたが,その後,全額を給与として支払うこととし,残りの4割を5月15日に支払いをいたしました。 ○議長(友松孝雄君) 7番 石田裕信君。 ◆7番(石田裕信君) 第93号議案の2回目です。 今,地域住民へのアンケート調査のお話がありました。
Ⅰ.資産の部でございますが、1.流動資産は、現金預金と未収金で、流動資産合計は6,651万9,580円でございます。 2の固定資産は、(1)基本財産及び(2)特定資産を合わせて、固定資産合計は2,016万630円となり、資産合計は8,668万210円でございます。 次にⅡ.負債の部でございますが、1の流動負債は未払金、預り金などを合わせた流動負債合計は6,633万3,704円でございます。
科目Ⅰ,資産の部,1,流動資産は,現金・預金が1億4,684万6,139円,休日・平日夜間急病診療所の診療報酬などの未収金が1,771万8,410円,業務用の医薬品であります貯蔵品は257万8,939円で,流動資産合計は1億6,714万3,488円となっております。 2,固定資産では,(1)の基本財産は800万円,(2)の特定資産は,退職給付引当資産で2億480万6,632円でございます。
今回の決算審査において特に気になったこととして、未収金について1つ挙げさせていただきたいと思います。 未収金の意味合いの中には、歳入予算として計上しているが収まっていない収入未済に関することや、市が購入したものを利用者が紛失した場合の弁償代に関すること及び調定額そのものを消滅させる不納欠損処理に関することなどがあります。
事業が凍結によって、この委託費用が土地開発公社の未収金となっており、未収金でしょう、回収できていない。毎年度0.8%程度の利息が発生。 私はこれ、ずっと質問しておる。約100万円ぐらいかかっちゃうから、凍結したんなら、早くそちら処理したほうがいいんじゃないですかって。企業誘致を進めるとまた別ですからね、これ。
12款分担金及び負担金447万3,500円及び13款使用料及び手数料72万7,300円は、保育料の未収金でございます。 14款国庫支出金3,182万8,000円は、小中学校校内通信ネットワーク整備事業などの繰越明許費に係る国庫補助金の未収金でございます。 20款諸収入104万9,150円は、給食費の未収金でございます。 続きまして、24ページ、25ページの歳出総括表をお願いします。
令和2年度江南市下水道事業会計予算第4条の2中、未収金「5,349万3,000円」を「6,059万9,000円」に、未払金「5,699万6,000円」を「5,272万2,000円」に改めるものでございます。 特別会計から企業会計に伴う打切り決算によりまして、未収金及び未払金の額が決定したため、補正をお願いするものでございます。
提案理由といたしましては、収益的支出で給料・手当等を増額するとともに、公営企業会計移行に伴う打切り決算により、特例的収入及び支出の額が確定したため、未収金及び未払金を補正するものでございます。 内容につきまして御説明いたします。 収益的支出につきましては、給料・手当等を602万6,000円増額するものでございます。
税外未収金の徴収については、訴訟による債権回収手続が必要となる場合があり、そのための専門知識が求められる。また、回収見込みのない債権を管理し続けている実態もある。そのため、税外未収金に限らず、全ての債権に関して全庁的に共有すべき基本的な指針を定め、効率的かつ効果的な債権管理が行える仕組みづくりについて検討されたい。
第2条として予算第4条の2、特例的収入及び支出の本文中、未収金の金額を5,956万7,000円から6,223万6,000円に、未払い金の金額を1億827万1,000円から8,860万8,000円に、それぞれ改めるものであります。
また、第5条特例的収入及び支出の補正でございますが、未収金を9,817万8,000円から9,502万7,000円に、未払金を1億9,797万2,000円から1億6,998万6,000円にそれぞれ改めるものでございます。 以上で説明とさせていただきます。 ○議長(道家富好) 次に、生活安全部長。 ◎萩野生活安全部長 続きまして、議案第82号、尾三衛生組合規約の変更について御説明を申し上げます。
社内では、未収金として記録され、総務の担当者は捜査は全面的に警察に任せていると話しているという内容であります。先ほどの答弁は(1)も(2)も詳細は把握していないという答弁でありましたが、愛知高速交通株式会社の取締役には副市長がついており、これまで長久手市民が納めた税金で経営難のリニモに多額の支援をしているため、把握していないというのは問題だと考えます。
第4条の2、特例的収入及び支出の補正は、地方公営企業法の適用に伴い、企業会計へ引き継ぐ未収金及び未払金の金額が確定したことにより、未収金を2億805万6,000円に、未払金を9億4,456万4,000円に変更するものでございます。 第5条、企業債の補正は、起債対象事業費の減により、借入限度額を22億5,360万円に変更するものでございます。
例えば、東京都が葬祭費、審査支払手数料、未収金補填を市町村に求めていることから、そこに一般財源を充てれば市の負担はふえますが、市民の負担軽減にはつながります。県の広域連合にぜひ提案をしてください。 第54号議案「令和2年度岡崎市介護保険特別会計予算」です。 昨年10月に短期集中型通所サービスと生活支援型訪問サービスが始まり、通年で行う最初の年の予算です。
東京都は、葬祭費、審査支払手数料未収金補填を自治体に求めています。葬祭費として市町村に求めた場合、法定軽減対象者1人当たり4,896円の引下げが可能です。 大府市としても、低所得者の独自軽減のための努力をするべきであります。医療にかかる頻度も多くなる75歳以上の高齢者を集めての運営では、保険料が上がるのは当然です。
未収金だね、未収金。 ○議長(千田利明君) 千田健康福祉部長。 ○健康福祉部長(千田茂樹君) 国民健康保険税の現年度分の調定額でございます。5億8,849万9,800円でございます。 ○15番(小林 明君) あと、ほかにないかね。何とか交付金とかいうの。全部入っちゃっておる。 ○健康福祉部長(千田茂樹君) 今お答えしたのは、国民健康保険税だけの調定でございます。
その時点で、今年度の行為に対する必要経費は4月1日以降の企業会計では、特例的な支出、収入というところで、未収金、未払金という取扱いで来年度以降の企業会計で計上していく形を予定しております。
2点目、ネーミングライツや有料広告事業、ふるさと納税制度、クラウドファンディング、受益者負担の適正化、未活用資産の売却、未収金の回収、国県補助金の獲得等、財源確保策は様々あるが、新たな財源確保についての検討状況はどうか。
268: ◯16番(山田真功君)[ 150頁] それでは、1問飛ばしまして、本来は収入できるお金でありますけれども、患者さんからの未収金金額についてお尋ねします。 この未収金金額は大体どれくらいか、近年の推移も含めてお答えください。また、発生防止策や早期回収についての取組はどのようにしているか。