138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号

ここで、昨年所属しておりました建設水道委員会行政視察において、大規模木造建築物を見学し、学んできたことを少し御紹介いたします。 スライドをお願いいたします。 こちらは、熊本県和水町にある町立三加和小学校屋内運動場を写したものです。木造で造られており、全て熊本県産材によるもので、大規模な木材の地産地消を実現したとのことです。

大府市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日建設産業委員会−03月10日-02号

2項目目については、昭和56年5月31日以前の延べ床面積30平方メートル以上の木造建築物で、耐震診断を受けた結果、1.0未満「倒壊する可能性のある」と判断されていることが条件でございます。  3項目目については、市公式ウェブサイトや広報おおぶで周知していくほか、耐震診断の結果報告書を手渡す際や、ローラー作戦を実施する際に、本制度の資料を同封し周知してまいります。

安城市議会 2021-03-05 03月05日-03号

しかしながら、石川博雄議員の言われるとおり、文化財などに感震ブレーカーを設置することは歴史的木造建築物を守るとともに、宣伝効果にもつながり、設置の効果も高いと思われますので、今後は他市の実施状況などを含め、調査研究してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長大屋明仁) 石川博雄議員。 ◆15番(石川博雄)  今年度100件、来年度150件にしていただけると。 

扶桑町議会 2020-12-18 令和 2年第7回定例会(第5日12月18日)

規模自然災害等からの被害最小限にし、国民の生命、財産を守るためには、建物やライフラインの耐震化木造建築物密集地帯の解消、地すべりや液状化など危険箇所指定対策などを思い切って進めるべきです。住民に最も身近な地方自治体には待ったなしの課題ですが、財政保障が明確ではありません。国民のための身近できめ細かい対策が後回しにされかねません。  

刈谷市議会 2020-12-04 12月04日-03号

熊本地震発生を受けて国が設置した建築物被害原因分析を行う委員会によれば、震度7を2度記録して被害の最も大きかった熊本県益城町の中心部では、旧耐震基準木造建築物759棟のうち倒壊したものが214棟で、倒壊率は約28.2%であり、昭和56年5月から平成12年までに建築された木造建築物は877棟のうち倒壊したものが76棟で、倒壊率は約8.7%。

稲沢市議会 2020-09-17 令和2年第 6回 9月定例会-09月17日-04号

子ども健康部長平野裕人君)  先ほど申し上げました稲沢市公共施設等総合管理計画では、木造建築物に限った言及がないため、木造園舎については改修や修繕等必要度を考慮して検討していきたいと考えております。以上です。 ◆25番(曽我部博隆君)  今の説明では大変無責任だと思います。例えば、私の住んでいる祖父江町内保育園を見ると、牧川保育園を除いてすでに50年たっています。

長久手市議会 2020-09-15 令和 2年第3回定例会(第3号 9月15日)

木造建築物予算化に当たっては、これまでも平米当たり単価を比較するなど、過剰な費用とならないよう、建築費の精査をしてきましたが、決算審査で指摘を受けた5つの視点での比較検討は十分ではありませんでした。したがって、今後は、他の建築方法と比較して建築単価や総額が高くなっていないか、維持管理費がどうなるか等についても、比較検討していきたいと考えます。  

一宮市議会 2020-09-08 09月08日-02号

この通知に基づき、木造建築物が多い地域道路狭隘による進入が困難な地域包囲体制が取りにくい地域などを調査しました結果、23か所を選択し、延焼拡大防止対策避難誘導対策など消火活動時の重点や注意事項をまとめております。 有事の際には、この警防計画を活用し被害最小限に軽減できるよう、万全の体制を構築しておりますので、よろしくお願いします。

岩倉市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第 5号12月12日)

その変わり行く姿の方向性岩倉市として示すもととなっている第4次岩倉総合計画では、駅前広場から岩倉街道を経て五条川に至るエリアについては、依然として狭隘な道路と老朽化した木造建築物が広がっているとし、そのため、面整備街路整備共同協調建てかえの促進などによる移住環境の改善及び町なか移住推進観光交流推進景観形成などによって中心市街地の再生とにぎわいの創出を図ります。  

瀬戸市議会 2019-12-05 12月05日-03号

本市耐震化促進の取り組みについて   (1) 耐震化支援事業について    ① 平成30年度は、深川連区を対象とし旧耐震基準木造建築物366件の個別訪問を実施し、耐震化必要性などの働きかけを行ってきた。このうち「民間木造住宅無料耐震診断」に至ったのは1件である。この結果を踏まえ、現在の訪問活動についての見解を伺う。    

半田市議会 2019-12-05 12月05日-03号

昭和24年1月26日に現存する世界最古木造建築物である奈良県斑鳩町にある法隆寺の金堂が炎上し、壁画が焼損したことに基づいています。この事件は、国民に強い衝撃を与え、火災など、災害による文化財保護の危機を深く憂慮する世論が高まりました。 半田市も地域の宝を守るという強い姿勢を市民の皆さんに伝え、これからの文化財行政を進めていかなければいけないと思います。

東海市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第2日12月 4日)

熊本地震においても、旧耐震基準木造建築物耐震化が重要であることが明らかになっています。  見られた方も多いと思いますが、NHKスペシャル「体感 首都圏直下地震」が12月2日から放送が始まっています。7.3の地震が東京で発生したらという想定で、その後何が起きるのかを放送デジタルサービスなど新しい形で描いていました。