一宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
大都市である名古屋市から10分という利便性に加え、高速道路や幹線道路も多く、都会の便利さを備えているとともに、木曽川沿線をはじめ郊外では豊かな自然を感じることができる住みよいまちであることを表したものでございます。
大都市である名古屋市から10分という利便性に加え、高速道路や幹線道路も多く、都会の便利さを備えているとともに、木曽川沿線をはじめ郊外では豊かな自然を感じることができる住みよいまちであることを表したものでございます。
それでは、この美しい木曽川の自然を守り、市民の憩いの場として大いに活用するため、木曽川沿線に点在する緑地等について質問と提案をさせていただきたいと思います。 冨田山公園とその周辺の整備については、先ほど則竹議員が質問されました。私のほうでは、木曽川尾西緑地より上流に向かって位置する木曽川沿川緑地等について見ていきたいと思います。
なお、木曽川沿線では当地区も含めて、過去には河川内の樹木を伐採して流下能力の向上に努めていただいております。 ◆5番(大津乃里予君) 近年、よく耳にするのが、観測史上初や今までに経験したことのないという言葉です。昭和58年9月28日に発生した台風10号による大洪水に耐えうることを目標とされているとのことですが、観測史上初や想定外規模の台風または集中豪雨が、この地方でも発生しないとも限りません。
また、木曽川の堤防道路を走るi-バス木曽川沿線コースを設けるのもいかがでしょうか。 あと、以前に私の一般質問で、現在建設中の新濃尾大橋(仮称)が完成後は、西中野渡船、通称、中野の渡しは廃止されるのですかという質問に対して、建設部長から、西中野渡船は、新濃尾大橋(仮称)完成後には道路としての役目はなくなります。その後の西中野渡船をどうするのかは現時点では決まっておりませんと答弁をいただきました。
その中には、市制施行100周年の記念事業、木曽川沿線の遊歩道や自転車道の整備事業のほか、尾州モノづくり・プロモーション支援事業など、幅広い分野の事業が含まれております。 今後もこうした地方創生に向けた様々な事業に対し、活用させていただきたいと考えております。
まさに、木曽川沿線は、今後、動物園かサファリパークになってしまうような様相です。 昨年度においては、農作物の被害が発生した際、市に相談したが、わなを設置するに至るまでのタイムラグがあって、被害が拡大したという事例もあったようです。もちろん、土・日に要請したり、平日でも夕方に市担当課へ連絡しては、同日中にすぐに対応していただくことは難しいかと思います。
1つ目は、先ほどからるるお聞きいたしました多くの木曽川沿線のインフラを活用した企画を、新しいコンセプトによるすいとぴあ江南のリニューアル企画を踏まえて募集をしてはどうかと考えます。
338、339ページ、4目公園新設改良費でございますが、341ページ、14節工事請負費の1つ目の丸、特殊公園新設改良工事請負費につきましては、木曽川沿線緑地の遊歩道、自転車道などの整備及び青木川河川敷公園の遊歩道整備に係るものでございます。
現在の総合戦略の基本目標の一つである都会の利便性と田舎ののどかさが織りなす暮らしたくなるまちをつくるために、一宮駅周辺の土地の高度利用を促進するための容積率の緩和、市街化調整区域内での地区計画を活用した良質な住宅地の供給、木曽川沿線の自然を生かした魅力づくり事業など、環境の整備に取り組んでおります。
それから、後段の質問ですけれども、花火大会のあり方については、今答弁したとおりですけども、木曽川河畔の展開ですが、これは夏に限ったことではなくて、河川空間の活性化ということで、内田地区だけじゃなくて、やはり木曽川沿線の空間を生かした展開というのは非常に重要だということで、栗栖のほうでも今、いろいろ事業を着手しておりますけれども、河川空間、非常に重要だというふうに思っております。
木曽川沿線を中心に自然に恵まれ、名古屋など都市部へのアクセスも便利であり、そういったことが扶桑町の魅力や強みにつながっていくと考えます。また、これから先のことを考えると、住みよいまちづくり、住環境の整備というのはより一層求められていくものだと考えます。 扶桑町においても、扶桑町人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定されました。
例えばで申し上げれば、議員もいつもこの議会でご指摘いただいた東之宮古墳であるとか、そういったものも今後、整備されていくわけですけれども、例えばそういった文化財の活用だとか、あるいは今、木曽川沿線の河川空間の活性化ということで取り組んでおりますが、そういったことであるとか、あるいは先ほど部長の答弁からもありましたけれども、人的資源の活用という点で言うと、いわゆるシェアリングエコノミーを活用した、いわゆるそういった
なお、これとは別に、指定管理者が管理する大野極楽寺公園・光明寺公園・木曽川沿線緑地で174本の樹木が倒木等の被害を受けております。街路樹については、伐採21本、立て起こし64本となっております。 ◎教育文化部長(野田眞吾君) 国の名勝及び天然記念物の木曽川堤(サクラ)では、倒木が3本、大枝折れや幹裂けが50本ございました。倒木につきましては、国と協力して伐採をいたしました。
その下の13節委託料の大野極楽寺公園外2公園指定管理料につきましては、台風21号により被害を受けた大野極楽寺公園管理棟の放送装置の修繕及び大野極楽寺公園の外、光明寺公園と木曽川沿線緑地の倒木の撤去などに係るものであります。
32、33ページ、上段の表、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、8節報償費の新商品開発・新分野開拓事業者奨励買上金につきましては、市内の事業者が開発をし、市が認定した新商品を積極的に購入するもので、設置後でも取り外し可能なソーラー照明を木曽川沿線緑地に設置をするものであります。11節需用費の施設修繕料につきましては、大志倉庫のブロック塀の撤去及びフェンスの設置に係るものであります。
また、名古屋から近いところにありながら木曽川など自然にも恵まれている利点を一層高めるために、木曽川沿線の整備も進めております。 産業振興におきましては、企業誘致を積極的に行うとともに、既存の主要産業である繊維産業振興策といたしまして、国の地方創生推進交付金を活用しまして、尾州製品のブランド化も推進しているところでございます。
◆12番(則竹安郎君) その請願の処理及び結果報告書には、スケートパークの設置につきましては、木曽川沿線の設置候補地の1つとして冨田山公園が想定されますというふうに御回答をいただいておりますが、間違いございませんか。
今の中野の渡しのところでも触れさせていただきましたが、ここ数年、木曽川沿線のサイクリングロードを訪れるサイクリストが大変ふえていると思われます。特に最近は、土日になるとグループでツーリングに利用される方々が多数見られます。 現在整備が進んでいる木曽川沿線のサイクリングロードは、遊歩道と自転車道が一体として整備されております。
◎都市整備部長兼水道部長兼水道事業水道部長(鈴木慎也君) 木曽川沿線の遊歩道・サイクリングロードでの案内表示につきましては、以前の一般質問に、国・県及び木曽川沿線の市町で構成する木曽川自転車道整備運営連絡会の中で検討を始めていくとの答弁をさせていただきました。
フラワーパーク江南のサイクリングロードの事業で、最近パンフレットもたくさん置いてあるんですが、木曽川沿線周辺サイクリングロード138タワーパーク、河川環境楽園自然発見館、フラワーパーク江南、こんなパンフレットをいっぱい置いて宣伝しておるんですが、ここに地図もあるんですけどね。非常に多面的に自転車で横断しまして、サイクリングして、親子でサイクリングを楽しむと。