一宮市議会 2021-06-10 06月10日-03号
◆15番(森ひとみ君) では、木曽川のコハクチョウを御存じでしょうか。木曽川では、コハクチョウが年に1回越冬のため飛来してくると、多くのカメラマンや見物人も集まり、また、餌づけをしている人がいると聞きました。この点についてはどうでしょうか。
◆15番(森ひとみ君) では、木曽川のコハクチョウを御存じでしょうか。木曽川では、コハクチョウが年に1回越冬のため飛来してくると、多くのカメラマンや見物人も集まり、また、餌づけをしている人がいると聞きました。この点についてはどうでしょうか。
今回、2つのことについてお伺いいたしますが、最初は木曽川の水害防止と避難についてお尋ねをしたいと思います。 6月に入りまして、やはり住民の皆さんにとっては、この風水害への関心が高くなっており、特に木曽川の近くに住んでいる方々にとっては、木曽川による水害について意識が高まってくる頃ではないかと思うわけでございます。
また、市といたしましては、木曽川や日光川水系の浸水想定及び南海トラフ地震による津波浸水想定等について、防災ハザードマップを作成し、おおむね5年ごとに見直しを行う防災ハザードマップの更新や防災・減災まちづくりシンポジウム、市の地区総合防災訓練、出前講座等幅広い年齢層の市民に参加していただく防災教育、防災学習事業など、主にソフト事業の推進に努めてまいります。
◆38番(服部修寛君) 特にですが、この平成という時代には、一宮市にとりまして、やはり旧尾西市と旧木曽川町が合併ということが大変大きな出来事でございますので、できましたらそれにつきましても市史の編さんに取り組んでいただければありがたいと思います。
その下の13節使用料及び賃借料の土地賃借料につきましては、木曽川河川敷公園整備事業を進めるに当たり、これまで条件が整わず借地交渉を進めることができなかった公園用地について借地可能となったことから、7月からの賃借料を計上させていただくものでございます。
まちの基盤づくりでは、リニア中央新幹線の開通を見据えた国府宮駅周辺地区再開発推進事業費、新たな住居系市街地の形成のために、稲島東、高御堂南、正明寺、国分地区の各地区における土地区画整理事業の立ち上げに向けたまちづくり支援事業費を予算計上されるとともに、市道00-225号線や木曽川堤防線等の道路整備事業費、木全池部線や井之口線等の街路整備事業費などを予算計上され、都市基盤整備の推進に努められています。
人間ドックは市内では大雄会、一宮西、木曽川市民、山下、千秋の5つの病院で実施をしています。対象者は、これまでの30歳から39歳を25歳からに拡大し、定員350人を400人に拡大するもので、このことについては評価をします。 一方で、被保険者の負担を8,000円から1万円にする2,000円の引上げの理由が受益者負担です。
このほか、都心の生きもの復活事業の概要、なごや生物多様性センターにおける啓発方法、東山動植物園北園エリアへの再生可能エネルギー100%電力の導入の経緯、水素の利活用に係る名古屋港との連携、木曽川水系連絡導水路事業への出資などについても触れるところがあり、委員からは次の要望がなされました。
3点目につきましては、「おおぶの源水」は、木曽川の源流水を使用したミネラルウォーターであり、大府の水道水も同様に木曽川の水を水源としていることから、水道事業といたしましては、大府の水道水も、「おおぶの源水」と同様においしい水であることを知っていただき、御家庭などにおいても、ミネラルウォーターではなく、水道水を飲んでいただけるようになることを目的としたものですので、ウォーターサーバーなどでの提供は検討
まず、先に237のほうで、今回臨時で出ております委託料の件ですけれども、内容がちょっと私自分の中で把握できておりませんので、もう一度、工事請負の関係、2番ですね、委託料、木曽川扶桑緑地の公園のトイレの撤去業務委託と工事請負の関係です。ちょっとだけ、この内容を教えてください。 ○議長(杉浦敏男君) 澤木産業建設部長。
一宮市は、木曽川の豊かな自然に恵まれ、経済・交通・文化など、様々な面で発展をしてきました。こうした自然環境の恩恵を受けつつ、木曽川に約18キロメートルも接する一宮市の特徴を生かした代表的な施設に木曽川沿川サイクリングロードがあります。 この木曽川沿川は、春の桜並木など季節によりいろいろ姿を変えてくれます。
土木費につきましては、市道00-225号線、市道木曽川堤防線、生活道路等補修、幹線道路補修等の道路整備費を計上するとともに、都市計画道路の木全池部線、井之口線等の街路整備費を計上し、都市基盤整備の推進に努めるものでございます。
◎建設部長(内藤正仁君) 県の取組でございますが、日光川2号放水路は野府川から洪水を取り込み、木曽川に放流するための地下トンネル河川で、県道大垣江南線の道路下に整備する予定であります。令和2年度に国の補助事業に新規採択され、整備事業に着手いたしました。
164: ◯市長公室長(安井賢悟君)[ 325頁] 市は広域避難につきまして、国土交通省中部地方整備局が事務局となり、国や県、濃尾平野のゼロメートル地帯に位置する市町村や各防災関係機関などで構成している東海ネーデルランド高潮・洪水地域協議会、それと国土交通省木曽川下流河川事務所
一宮稲沢北インター、一宮木曽川インター周辺への企業立地の進捗状況はどのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。 こうした持続的な経済基盤となる産業拠点は、本市にとっても必要不可欠なものと考えています。しかしながら、このような新たな産業拠点がつくられますと、大型貨物自動車等の通行量が増加し、その影響は幹線道路のみならず生活道路にも及ぶことになり、地域住民に御迷惑がかかることとなります。
閘門の再生が加速され、将来我々や多くの市民が望む木曽川導水、この部分についても現実になった暁には、水辺づくりの魅力がさらに向上するものと考えますので、前向きにお考えいただきますように要望させていただきまして、私の全ての質問とさせていただきます。(拍手) ◆(吉田茂君) この場合、暫時休憩されんことの動議を提出いたします。
それから、木曽川扶桑緑地公園のキャンプ場でございますけれども、野外ですけれども飲食を伴うということで、感染のリスクが高いということで、こちらのほうは当分の間利用をいただけないように継続したいというふうに思っておりますのでよろしくお願いいたします。 大変報告が遅れましたけれども、以上のように3月8日から一部緩和したいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
また、木曽川古知野線の暫定形での道路整備を進めるとともに、さらに、名鉄苅安賀駅付近の鉄道高架事業、新濃尾大橋(仮称)や北尾張中央道の早期完成、名古屋江南線や萩原多気線の早期事業化に向け、事業主体である愛知県と連携協力し、道路ネットワークの整備を進め、都市交通の利便性の向上に努めます。 (5)未来の人財を育てる。 ①学校教育施設を整備します。
小川清美議員〔1.小学校における郷土教育について(①郷 土学習の現状について)〕………………………………113 中村教育部長答弁……………………………………………………………113 小川清美議員再質問…………………………………………………………113 中村教育部長答弁……………………………………………………………114 小川清美議員(②木曽川
防災・減災、国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書 わが国では近年、地震、台風、豪雨等の自然災害が各地で発生しており、本年においても、7月に九州や岐阜県木曽川上流域等を襲った「令和2年7月豪雨」では、広範囲にわたって多数の土砂災害、河川堤防の決壊等が生じ、多くの尊い生命が犠牲になるとともに貴重な財産が失われた。