一宮市議会 2022-03-08 03月08日-04号
29号 一宮市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部改正について35 議案第30号 一宮都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について36 議案第31号 一宮市都市公園条例及び一宮市立学校施設使用条例の一部改正について37 議案第32号 一宮市公民館設置及び管理に関する条例及び一宮市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について38 議案第33号 一宮市木曽川体育館
29号 一宮市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部改正について35 議案第30号 一宮都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について36 議案第31号 一宮市都市公園条例及び一宮市立学校施設使用条例の一部改正について37 議案第32号 一宮市公民館設置及び管理に関する条例及び一宮市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について38 議案第33号 一宮市木曽川体育館
すなわちこの木曽川堤桜は、まさに根尾谷の薄墨ザクラに匹敵するものだということ自身をまず御理解いただきたいと思います。愛知県内では、木曽川堤桜が唯一の指定であります。 御囲堤として知られる木曽川堤は、慶長13年(1608年)から14年(1609年)にかけて徳川家康の命によって建造されました。
土木費につきましては、市道00-225号線、木曽川堤防線、生活道路等補修、幹線道路補修などの道路整備費を計上するとともに、都市計画道路の井之口線、祖父江稲沢線などの街路整備費を計上し、都市基盤整備の推進に努めるものでございます。
木曽川地区に関していえば、JR木曽川駅西側の黒田公園には、以前はアスレチック的な楽しい遊具があったので小・中学生がいつも遊んでいましたが、けがをした人がいたということで撤去され、今では小さな子が遊ぶ遊具ばかりとなっており、小・中学生の遊び場がなくなってしまいました。そこで、今後の遊具の更新について、方針をお聞かせください。
また、木曽川が育む水と緑に親しんでいただけるよう、冨田山公園の整備など、豊かな水辺の環境づくりを進めてまいります。 未来を担う主体は子供たちです。児童館の増改築や放課後児童クラブ、放課後子ども教室の定員増加を進めます。老朽化した学校施設の修繕や整備のほか、中学校への校内サポートルームの設置による生徒の心のケアや学習、自発的活動の支援を行ってまいります。
次の質問で、雨水タンク設置に補助をでございますが、飛島村では従来、木曽川からの水資源利用に関しては不安はないのですが、いざ大災害が発生したときの備えとして、家庭内でできることの一つとして、雨水タンク設置の補助を要望いたします。平時には庭の水やりとか車の洗車などに利用し、災害時の断水したときの水の確保が必要になります。動力を使用しない水の再利用、まさに脱炭素であり、SDGsに合致すると思います。
一宮コースが約5万9,000人、尾西北コースが約1万4,000人、尾西南コースが約2万8,000人、木曽川・北方コースが約1万3,000人となっております。また、千秋コースが約3万人、大和町・萩原町コースが約3万1,000人となっており、ⅰ-バス全体では約17万5,000人の利用をいただいております。 i-バスミニの令和2年度の利用者は、約800人でございました。
中野市長は就任1期目の選挙の折、選挙ポスターに黄色と青色のラインを配され、演説の中では、黄色は前任者のイメージカラーで市政を引き継ぐ意思を示したものである、青色は木曽川の清流を表しており一宮市にとって木曽川の自然は貴重な財産である、大切に守っていきたいと述べられたのを私は覚えています。
登録有形文化財に登録されております木曽川資料館であります。この建物は大正13年に木曽川町会議事堂として建てられましたが、大正年間に町村会の議場が役場庁舎とは別棟で建てられたこと、この建物が現存している事例というのはほかには例がないと思います。日本で唯一と言ってもよろしいのではないかと思います。
これは木曽川源流の水源を守り、80年後には、これまでに植えられた約9万5,000本のヒノキを森林資源として活用していこうという事業でございます。 現在、森林面積を増やす予定はありませんが、この事業は、脱炭素社会の貢献にもつながることから、引き続き関係機関との連携を継続してまいります。
136、137ページ、下段の表、8款土木費、3項水路費、1目水路維持費、12節委託料の一番下、排水路樋門等操作委託料につきましては、8月13日から15日にかけての大雨で木曽川の水位が上昇したため、起陸閘の樋門操作を行ったことによる増額でございます。
年度愛知県一宮市水道事業会計補正予算 6 議案第58号 令和3年度愛知県一宮市下水道事業会計補正予算 7 議案第59号 一宮市手数料条例の一部改正について 8 議案第60号 一宮市児童福祉施設の整備及び運営の基準に関する条例の一部改正について 9 議案第61号 一宮都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について10 議案第62号 一宮市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について11 議案第63号 木曽川体育館天井等改修工事
県営の木曽川祖父江緑地は指定管理者制度を導入しています。一般的には有料施設を対象に指定管理者制度が導入されており、稲沢市も同様です。しかしながら、有料施設がなくても制度を導入している自治体の事例はたくさんあります。公園における指定管理者制度導入についての御意見を御答弁ください。
土木関係では、木曽川堤防線、00-225号線、拾町野横断線、生活道路等補修、幹線道路補 修などの道路整備事業、都市計画道路の木全桜木線、木全池部線、井之口線などの街路整備事業を実施するとともに、想定し得る最大規模の降雨に対応した洪水ハザードマップを作成したほか、三宅川流域の冠水被害対策として稲沢公園西側道路内への雨水貯留施設設置事業を推進したものでございます。
これは、一指標であり、必ずしも自治体全域で同様な危険が高まっているとは限らないとのことでありますけれども、この赤色のラインが木曽川になっており、警戒レベル3相当と表示されていたこともあり、木曽川に近いところに住む住民の間では不安な気持ちが拭えませんでした。
◎病院事業部長(古田幸康君) 市民病院、木曽川市民病院ともに、入院されている患者が退院または転院される際、御家族などの協力があっても普通のお車への乗り降りが困難な方に対しまして、ソーシャルワーカーから福祉タクシーの御案内をさせていただいており、高年福祉課と同じように福祉タクシー事業者のリストを持っております。
公共下水道で木曽川町玉ノ井地区の一部を、日光川上流流域関連事業第6次負担区として新設し負担金の額を定める、一宮都市計画下水道事業受益者負担に関する条例。
その内容につきましては、木曽川堤防線、拾町野横断線、市道00-225号線などに係る道路舗装改良工事費、00-225号線に係る用地取得費、00-225号線、拾町野横断線に係る物件移転補償費でございまして、事業の年度内完了が見込めないことから繰越しいたすものでございます。
この異常渇水後、平成10年3月には、長良川河口堰導水施設が完成し、水源が木曽川から長良川に変わりました。この長良川河口堰から約1.7キロメートル上流の長良川取水口から導水した水は、長良導水として知多市佐布里の知多浄水場まで送られています。 そこで処理された浄水を丸根配水場で受水し、市内全域に配水しています。この丸根配水場は、市内唯一の配水場で、市内最高の標高に位置しています。
◆17番(網倉信太郎君) 時代に合わせた、デジタル時代を見据えたマップと理解いたしましたが、木曽川が氾濫した場合のほうが被害がひどくなると考えますが、地図面に入れずに、この情報面に載せられた理由はなんでしょうか。 ◎建設部長(鈴森泰和君) 降雨災害においては、木曽川よりも中小河川で氾濫が発生する確率が高く、時間的にも先行して発生すると想定されます。