一宮市議会 2024-06-26 06月26日-05号
今回も様々な新規事業を企画しておりますが、中でも本年1月1日に発生しました能登半島地震の影響により開催することが困難となっている輪島市の朝市や、珠洲市、七尾市の事業者支援として能登半島復興プロジェクトを組み入れる予定となっております。
今回も様々な新規事業を企画しておりますが、中でも本年1月1日に発生しました能登半島地震の影響により開催することが困難となっている輪島市の朝市や、珠洲市、七尾市の事業者支援として能登半島復興プロジェクトを組み入れる予定となっております。
次に、被災地での活動状況等についてでございますが、派遣期間の前半は倒壊家屋からの検索・救助活動や輪島朝市周辺の火災現場での検索活動、後半は土砂災害現場での検索活動で、多くが人海戦術によるものという活動でございます。
能登半島地震におきましても、輪島の朝市が密集した地域で、大きな火災が起きた様子が映し出されておりました。 日進市内でもそうした地域の狭い道路の解消を促進するということについて、どのようにお考えですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、都市整備部長。
ほかにも、朝市、マルシェなどを開催し、交流センターに集まってもらい、知ってもらうという視点で活動している点が特徴的である」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、特に討議もなく、採決の結果、第67号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
いろんなイベント企画もそうですが、朝市があってもいいですし、ビアガーデンだって面白いかもしれません、お子様向けのものもいいかと思います。今日は、青の広場に関して中心市街地の活性化がより進むよう要綱の改正も含めて検討していくという、こちらの言質はいただきました。とにかくあのままではもったいないと思います。
◆8番(高島淳) ホテルを起点とした観光コースの設定についてというわけではないんですけれども、尾張瀬戸駅だとか瀬戸蔵周辺からのコースを紹介するということでしたが、これまでの観光コースに加えて、ホテルを起点としたコースや設定ができるならば、今後、ホテルが開業することによって、朝市など早朝のイベントだとか、夜にかけてのイベントなどが設定できるかと、企画できると考えますけれども、こういったホテルを利用した
土曜日はヤギのいる朝市、日曜日は親子で料理教室や物づくり体験等が行われます。 以上、子供の第3の居場所事業を2つ御紹介しましたが、やはりこうした活動の積み重ねが人と人との信頼関係をつくっていくのだと思います。 学校でもない、家でもない、塾でもない、第3の居場所。
それを実感するのが私も参加している軽トラ市、小清水ふれあい朝市です。神社境内で御近所同士が顔を合わせられる機会、「〇〇さん、元気だった」「〇〇さん、最近顔を見ないから訪ねてみよう」などの会話が聞かれます。 小項目4点目に移ります。 ここでは、地域福祉の人材育成、育てるという視点で質問していきます。
それを実感するのが私も参加している軽トラ市、小清水ふれあい朝市です。神社境内で御近所同士が顔を合わせられる機会、「〇〇さん、元気だった」「〇〇さん、最近顔を見ないから訪ねてみよう」などの会話が聞かれます。 小項目4点目に移ります。 ここでは、地域福祉の人材育成、育てるという視点で質問していきます。
一六朝市広場の20本ほどの木が全てこれ伐採されております。左の奥の木、真ん中にもあった、随分たくさんあったのですけれども、これはゲンキーの方に聞いたのですけれども、市は何か言いましたかとお伺いしたら、いや、何も言いませんでしたよということがありました。 それから、坂井農村公園の木が、新しい保育園のフェンスを造るために60本ほど切られたという、これも市民からの情報でございます。
中日本高速道路株式会社は、サービスエリアやパーキングエリアを中心とした関連事業の収益力拡大を図るために、周辺地域を一体的に整備し、新たな地域拠点の形成を図るため、有名な飲食店の出店や物販チェーンの導入による多角的な経営戦略を実施し、通行客だけでなく地域住民や沿線住民をサービスエリアやパーキングエリアに呼び込むために、フリーマーケットやマルシェ、朝市などのイベントを開催し、テーマパークとしても好評を博
積極的に事業に挑戦できるトライアルとして、例えば、豊橋市の朝市と軽トラ市を融合したり、そこのところに新しく、例えば屋台リヤカーみたいなものを加えたりですとか、シャッターの閉まった空き店舗のシャッターを開放してイベントをやるですとか、名古屋の大須商店街がそうであるように、全国の活性化の成功事例、これは新旧ごちゃ混ぜになったカオス的なまちが面として広がっている例が多いです。
○議長(加藤廣行) 都市施策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 刈谷駅北口周辺の公共空間の活用につきましては、昨年度は、カリマチストリートにおいて地元商店街により朝市が開催され、今年度は、刈谷駅北口周辺でかりやストリートイルミネーションを開催いたしました。
このように各地で独自に行われている開催を、市の支援協力の下、名物朝市に育てられないでしょうか。団体同士の連携を強め、市外からも人が集まる人気朝市に成長させるため、市を挙げての盛り上げと、その取組を支援していただくことを提言し、小項目4点目として、直接販売での市民との交流促進について市の考えを伺います。 ○議長(太田博康) 西脇部長。
このように各地で独自に行われている開催を、市の支援協力の下、名物朝市に育てられないでしょうか。団体同士の連携を強め、市外からも人が集まる人気朝市に成長させるため、市を挙げての盛り上げと、その取組を支援していただくことを提言し、小項目4点目として、直接販売での市民との交流促進について市の考えを伺います。 ○議長(太田博康) 西脇部長。
② 新しい誘客の1つとして、毎月定期的な開催日を決めて、朝市・昼市・夕市等のイベントを開催することで誘客が図れると思いますが、その実現性について見解を伺います。 ③ ジブリパークとの連携として、観光客が市内で食事できるよう、魅力ある飲食店を更に誘致することも考えられますが、見解を伺います。
共和駅周辺につきましては、駅前イルミネーション、共和の金ちゃん朝市などのイベントについて、事業の意見交換や進捗状況の報告を行っております。 御質問の2点目につきまして、まちづくりに精通しているコンサルタントに業務を委託しております。業務内容につきましては、計画策定に向けたデータ分析、会議等の資料作成などとなります。
その結果、食、グルメに関するコンテンツに興味を示す割合が圧倒的に高いことや、マルシェ、朝市等の観光施策を期待する割合も高いことなどが分かりました。 これを受けまして、幹線道路線で広い駐車場やグラウンドを有する施設を活用したマルシェの事業化について検討を進めているところでございます。 ○議長(武田治敏) 渡邊議員。 ◆13番(渡邊明子) マルシェや朝市等の観光施設を期待する声が高いとのことです。
それは、一六朝市、皆さんご存じだと思うんですけれども、今度ゲンキーが建設されるようでありますが、あそこにあった何十本もの樹木が随分このように伐採をされておりますけれども、市としてはそれをどう捉えているのかお聞かせください。
棚尾まちおこしの会は、平成30年3月に発足し、朝市やたなお村まつりなどを開催しております。 また、へきなんらしい協働のあり方提言書の中で設置が提言された市民活動センターは、平成26年度に、へきなん福祉センターあいくる内に設置され、指定管理者である特定非営利活動法人愛知ネットによって管理運営を行い、町内会活動や市民や団体による市民活動等の拠点として、情報提供や助言、講座の開催などをしております。