稲沢市議会 1993-03-10 平成 5年第 2回 3月定例会−03月10日-03号
そうした中で、特にこの芸術的な、あるいはまた洗練された伝統ある植木、苗木を生かした形で、特に明治とか千代田の地域に対して緑豊かな植木をたくさん生産していただきまして、都市景観の一端を補っていただきたいと、このように考えておる次第でございます。
そうした中で、特にこの芸術的な、あるいはまた洗練された伝統ある植木、苗木を生かした形で、特に明治とか千代田の地域に対して緑豊かな植木をたくさん生産していただきまして、都市景観の一端を補っていただきたいと、このように考えておる次第でございます。
都市の景観や美観を損なうものの一つに、過剰な広告、看板等のたぐいがあります。信号のある交差点には多くの広告、看板等が立ち、左右の見通しを阻害し、交通安全の面からも大変気がかりになるところであります。 こうした過剰な看板等のたぐいを、すぐとは申しませんけれども、将来規制していくことが必要ではないか。こういうことができるのかできないのか。取り組む意思は持っておられるのかどうか。
それから、都市景観の問題でございますが、今回も都市景観基本計画調査で予算をお願いいたしておりますが、都市景観形成を推進するためには基本計画が必要であります。この基本計画には、大別いたしまして、都市景観基本計画と、それから地区景観基本計画、この二つの計画になろうかと思います。
292ページからの5項都市計画費におきましては1目都市計画総務費において、5公共施設標識整備事業費として3,000万円を計上し、これは都市景観に配意した公共施設の案内標識を整備するもので車両系誘導案内板と歩行者系総合案内板を合めて9本の設置を計画するものです。
それが5年も10年も続くというのは大変都市景観上もよくないですよ、これ。そういう意味で心配しながら質問するわけでありますけれども、どういう手法ならできるのか。とにかく特定再開発事業の立ち上がりがなければ絶対できない事業なのか。とにかくそれが間に合わんときにはもうこういう手法でやりますと、こういうことなのか。
◆2番(大島芳治君) 予算書140ぺージ、大府駅前線の景観整備ということで予算化されております、1億7,900万、これは昨年に続いて、昨年というよりも本年に続いて駅前線の景観整備がわかしゃち国体に向けて準備されておると思っております。この中で、駅前広場の整備という言葉がございますが、いまの駅前広場をどのように整備されるのかお尋ねしたいと思います。以上です。
緩やかで緑豊かな丘の上に立つ市民会館は、憩いの景観の場として、市民にうるおいと活力を提供する新しいシンボルであり、完成後は文化創造の拠点として、地域文化の育成、振興に大きく寄与するよう、ソフト面でも充実するよう努力してまいります。 二つ目には、21世紀にふさわしい青少年育成のための、ゆとりある学校教育の充実でございます。
また、半田運河につきましても、ウォーターフロント事業の1つといたしまして江戸時代の景観を残した醸造蔵に調和する護岸の改修が始まりました。完成までには多くの年月と莫大な経費を要することでありますが、キャッチフレーズである「にぎやかなみなと、たのしいみなと、そしてあなたのみなと」となるよう国、県にも今後も強く要請をいたしてまいるので、よろしくお願いを申し上げます。
また、財政援助団体である大府市遺族会及び大府駅前地区景観整備促進委員会については、補助金等の執行事務について監査を実施いたしたものでございます。 監査の結果につきましては、おおむね良好な処理であることを認めたものでございますが、仔細について報告書のとおりでございますので、御一読いただきたいと思います。 以上簡単でございますが、これで補足説明を終わらさせていただきます。
県営水環境整備事業と同時施行を行いまして、車道、歩道の景観工事を行うものでございます。 次に排水機受配電設備改修工事3,600万円でございますが、これは42年に建設いたしました泉田排水機の高圧引き込み受電盤及び変電機等の老朽化に伴う更新でございます。 次に17節の公有財産でございますが、道路改良工事用地購入費といたしまして1,204万円を計上しております。
◎開発部長(加藤主計君) 1番の康生地区、東岡崎駅前地区の関係で、最初にお尋ねの「うるおい・緑・景観まちづくり」についてお答え申し上げます。 この「うるおい・緑・景観まちづくり」の関係は、平成4年5月にモデル都市として建設省から承認を得たところでございます。
2目都市景観環境費の13節委託料及び15節工事請負費は、まちづくりアイデア公募作品の事業化で、実施事業が既製品の設置となったため、設計委託料が不用となり、工事請負差金も生じたため、それぞれ減額補正をするものでございます。 3目街路事業費は、県補助金の確定と地方債の増額による財源更正と、13節委託料は、契約差金でございます。
また、町の真ん中を矢作川と乙川が流れ、豊かな清流と美しい景観が市民に潤いと安らぎを与えております。そして、歴史と伝統にはぐくまれ、五万石の城下町として、東海道の宿場町として、また古くから東西交通の要衝としても栄えてきた地域であります。以後、市民、市当局の懸命な御努力により、多くの公共施設もふえ、都市整備も充実してきております。
問い7、景観形成作物助成事業で、国体に向け体育館周辺をコスモス畑とする計画の見通しは。答え、国体に向け花いっぱいで飾ろうということで進めているが、現在の状況では非常に難しいと受けとめている。今後は、維持管理をしていただける育成者の充実について検討を重ね、さらにいっそう努力していきたい。 問い8、観光事業に対する考え方は。答え、観光協会の組織も数年前から拡大させ、充実を図っている。
こうした中で、約 2,600台の民間駐車場があいていて、余裕がある中での雁宿駐車場建設は、将来――これは平成12年でありますが、駐車需要に対処し、安全で潤いのある中心市街地の整備、都市の景観向上、地区に土地をお持ちの方々の優良な建築物の建設をいただくためにも必要であると判断をいたしまして、星名池に建設をいたしてものでございます。
4つ目に、国体に向けて市民体育館周辺景観整備として実施をされておりますコスモスの集団栽培について、どのような管理指導がとられているのか詳細に御回答をいただきたい。 5つ目に、スポーツ振興基金の設置についての提言をさせていただきます。国レベルでは平成2年にスポーツの競技水準の向上と裾野の拡大を支援することとし基金が設置をされております。
さらに景観形成においては、まず市町村や地域コミュニテイーでそれぞれの景観を考えることが大切であり、愛知県都市景観マスタープランや、地域に根ざした都市景観基本計画、それに地区景観基本計画等の幅を持った約束事の中で、公共空間や民間建築物について創造的な背景を生かしながら、新たに手を加えることにより景観を向上させていく活動が展開されることが必要であるとしております。
(4)駅前拠点施設について 4 災害について (1)耐震性貯水槽について (2)災害時の水について 17番 神谷 守君 1 商工業の振興について (1)融資事業の充実について (2)第40回七夕まつり事業の構想について (3)景観整備
それから、桜並木やジョギングコース、それから森前川の堤防に桜を植えること、これは私せんだって徳山に行って来ましたら、これまであった100本の桜を全部移設して、そして道路敷に植えたという、そういう景観のある町を見て来ましたけれども、今咲いている桜というのは、30年から40年、50年前に先代が植えていただいた桜を、今私たちが楽しんでいるんです。
大変ご迷惑をお掛けいたしておりますが、やはりこの玄関前のプロムナードと言いますか、ゆとり、あるいは景観等々も考えられて造られておりますので、そういったものを今相当な金も掛けて造られておりますので、今すぐ取り壊して、又、何か別な物を今度でかし直すというようなことも大変難しい問題でございますので、当面はそういう形でやっていきたいというふうに考えておりますのでご理解を賜りたいと思います。