江南市議会 2017-09-07 09月07日-04号
したがいまして、この公共施設の再配置の考え方も含めて、今後の行政財産、普通財産等のあり方をしっかり、その必要性の有無でありますとか、その必要とあるならば、資産の有効活用をしっかり検討してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。 ◆13番(河合正猛君) 参考までに、この4つの固定資産評価額を足すと1億3,200万円。
したがいまして、この公共施設の再配置の考え方も含めて、今後の行政財産、普通財産等のあり方をしっかり、その必要性の有無でありますとか、その必要とあるならば、資産の有効活用をしっかり検討してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。 ◆13番(河合正猛君) 参考までに、この4つの固定資産評価額を足すと1億3,200万円。
決算書に添付されております財産に関する調書を見ますと、行政財産と普通財産等に分けて、土地及び建物の所有状況が明示されておりますが、目的に沿った有効活用がなされているかどうか検証するため、次の資料②から⑩までの9カ所について用地取得の経緯と現状、今後の取り組みについてお示しをいただきたいと思います。 お手元の資料②を見ていただきたいと思います。
また、委員より、歳入が入ってこない前提で歳出を削減することは、市民要望が多い部署からの要望に応えられない結果となるため、市の不要な普通財産等の売却も含めて、歳入のさらなる確保に意を用いられたいとの要望がありました。
これからこういった財産の積極的な利用をするかどうかということでございますけれども、当然、今までなかなか有効利用できなかったものも含めて、普通財産等も含めて有効利用をしていきたいなというふうに思っております。
このような状況を改善するために、現在普通財産の情報を財産管理課に集約し、分析を行うとともに、平成25年8月に設置した市有財産最適化推進本部会議において、普通財産等の利活用方針の検討を進めており、今後はその方針に基づき計画的な売却等の取組を進めていくというご答弁がありました。 こうした方向性、考え方を私は支持し、市民にとりまして有効かつ適切な利活用と財産処分を期待します。
このような状況を改善するために、現在普通財産の情報を財産管理課に集約し、分析を行うとともに、平成25年8月に設置した市有財産最適化推進本部会議において、普通財産等の利活用方針の検討を進めており、今後はその方針に基づき計画的な売却等の取組を進めていくというご答弁がありました。 こうした方向性、考え方を私は支持し、市民にとりまして有効かつ適切な利活用と財産処分を期待します。
このような状況を改善するために、現在、普通財産の情報を財産管理課に集約して分析を行うとともに、平成25年8月に設置しました私有財産最適化推進本部会議において、普通財産等の利活用方針の検討を現在進めておる最中でございまして、今後はその方針に基づきまして、計画的な売却等の取組を進めていきたいと思っておるところです。 以上です。 ○委員長(近藤光良) 岡田委員。
このような状況を改善するために、現在、普通財産の情報を財産管理課に集約して分析を行うとともに、平成25年8月に設置しました私有財産最適化推進本部会議において、普通財産等の利活用方針の検討を現在進めておる最中でございまして、今後はその方針に基づきまして、計画的な売却等の取組を進めていきたいと思っておるところです。 以上です。 ○委員長(近藤光良) 岡田委員。
このほか、財産収入につきましては、普通財産等の売り払いにより対前年度比284.4%、2億7,760万円の増としております。 続きまして、歳出でございます。 第5次総合計画の六つの政策に基づき、新規及び拡充する事業を中心に申し上げます。 第1は、安全・安心であります。 交通安全対策といたしまして、道路反射鏡や照明灯、区画線設置等の整備について事業費の拡充を図ってまいります。
3点目、それぞれ所管課によって不動産等売払収入の状況は違うと考えられますけれども、市の普通財産等処分の計画は、どのようにあるのか伺います。 次、移ります。 次は、70、71ページのところですね。2款1項5目企画費について5点伺います。 1点目です。
特にふれあい支援センターにつきましては、今度の建設予定地につきましては、これまで職員がかなり駐車場として使っていたという事実はございますので、そこら辺の確保につきましては、少し遠いところでも何とか適地がないか、市の公共施設あるいは普通財産等含めて何かいい土地がないか、これから1年間ぐらい猶予がございますので、何とかそこら辺については取り組んでまいりたいと思っております。
小学校の建設費用の総額については、財源はまだ定かでございませんが、先ほども言いました多額の予算を必要としますので、普通財産等の処分等を含めまして公共施設整備基金に積み立ててまいりたいというふうに考えております。 それから、公共施設サービス株式会社への委託支出金でございますが、橋本議員にお答えしましたように、その中身でのお答えということでよろしくお願いいたします。
また、本市独自の歳入の施策ということでございますが、例えば普通財産等で有効に活用がされていない土地などの資産の処分や貸し付けの検討、無償、あるいは低額で提供しているサービスについて、受益者負担が適当な水準にあるかどうかの再考察等をいたしまして、少しでも歳入の増額となるような努力をしてまいりたいと考えております。
次に、税外収入の見込みでありますが、国・県交付金の見込み及び14年度の普通財産等の具体的な売却方法をどのように考えているのかであります。国・県交付金の見通しにつきましてお答えいたします。
346ページから財産に関する調書がございますが、公有財産について、(1)の土地及び建物の行政財産、普通財産等については、決算書に記載してあるとおりでございます。2の物品、3の基金等の増減につきましても記載のとおりでございます。 以上で議案第61号から議案第67号までの説明を終わらさせていただきます。
そこで、市所有地で目的を持った行政財産と将来に向けた先行投資の普通財産等がありますが、これらの土地の有効利用として、旧三郷市場を駅前広場整備計画として取得し、それまでの間は一部を無料駐輪場に整備し、また駐車場は有料化として地域住民に活用してもらうと発表もされております。大変ありがたく感謝申し上げる次第であります。
次に土地建物の状況でございますが、それぞれ行政財産、普通財産等に区分しておりますが、合計について説明させていただきます。 まず土地でございますが、決算年度中3,802.82平方メートル増となり、決算年度末現在高は97万5,394.03平方メートルでございます。 建物につきましては、木造、非木造に区分しておりますが、延べ面積で御説明申し上げたいと思います。
ただ、東午ケ池あるいはその他の行政的に使用しています溜池等につきましても、当然そのことの目的がなくなった場合、あるいは他の目的に転用することや、あるいは普通財産等に切りかえるということは、貴重な財産でありますので、当然考えてまいらなければならないものだというふうに考えております。