186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東海市議会 1999-12-21 平成11年12月定例会(第4日12月21日)

また、夜間臨戸については、一部時差出勤対応している。  以上で、報告を終わります。 ○議長(石浜隆志君)  これより、ただいまの総務委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)  ないようですから、これで質疑を終わります。            (総務委員長 佐治立雄君 降壇)  続いて、環境経済委員長報告を求めます。           

碧南市議会 1999-03-11 1999-03-11 平成11年第2回定例会(第3日)  本文

また、フレックスタイム導入につきましてはまだ実施しておりませんが、中川議員が提案されましたように、時代の要請にあわせ市民サービスの向上を求めながら、職員数削減や時間外勤務削減の目的で、今まで図書館時差出勤実施や日曜市役所における振りかえ休日制の導入をしてきました。今後、さらにこのような変則勤務をしていく職場はふえてくると考えております。  

西尾市議会 1998-12-01 平成10年12月定例会(第1号) 本文

隣接市では、午後5時から7時までは職員が1人とパートが2人、計3人で開館しており、1人の職員は午前10時30分から7時15分までの2時間ずらした時差出勤をしています。時差出勤を取り入れることにより、人員をふやさずに市民サービス充実を図っています。労使交渉平行線をたどっていたそうですが、行革の一環として人員をふやさずに実施をしたとのことです。

碧南市議会 1998-03-23 1998-03-23 平成10年第1回定例会(第5日)  本文

市民図書館夜間開館時間延長の本格実施についても、事実上職員増員なしの時差出勤実施するとのことです。当然、平常時間内の職員体制が手薄になり、碧南市民図書館が誇りにしているきめ細かで親切なレファレンスも、保障できなくなるでしょう。  また、可燃ごみ収集業務の3分の1をことし10月から民間委託にする計画も打ち出されました。同時に、ごみ有料化も示唆されています。

碧南市議会 1998-03-10 1998-03-10 平成10年第1回定例会(第3日)  本文

この上、時差出勤で行うようになれば、ずれ込んだ時間帯は今よりさらに人手不足となります。  図書館は、貸し出しなど事務的なことはもちろんですが、レファレンスなど質のよしあしが評価される施設です。住民サービスを質的に後退させないためにも人員増員が必要ですが、具体的に示してください。

岡崎市議会 1997-11-03 03月04日-02号

企業ではフレックスタイムという制度をつくり、従業員に就業時間を拘束せず、余裕を持って通勤仕事ができるようにし、一時的に通勤する車が集中しないように時差出勤の指導も行っておりますが、渋滞解消には遠く及ばないところであります。県、国に係る道路であっても、勤労者にとっては関係なく、通勤時の渋滞に対しては、不満が募るばかりであります。 

西尾市議会 1996-12-01 平成8年12月定例会(第2号) 本文

したがいまして、この制度導入することにつきましては時差出勤などを含めまして検討してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。  質問要旨(10)の、1)の関係分前段分につきましてお答えいたします。  特殊勤務手当の見直しについては、平成7年12月27日付で職員組合に条例及び規則の改正をする旨の提示をいたしました。

大府市議会 1995-12-12 平成 7年第 4回定例会-12月12日-02号

それと拠点主義をとる考え方でございますけれども、当然、今の職員の実際の勤務時間は8時半から5時15分までということで、当然勤務時間をオーバーした保育時間というんですか、お預かりする時間まいりますので、そうしますと当然職員時差出勤これ早朝も今7時半からやっておりますので、そういう時差出勤というものからくる職員のローテーション、現在でも3交代制ぐらいでやっておるわけなんですけれども、そういう7時までやるとしますと

大府市議会 1994-06-17 平成 6年第 2回定例会-06月17日-03号

お尋ねの第1点目、来庁者が多い時間帯の職員体制についてでありますが、各課における職員勤務体制につきましては、時差出勤等はいたしておりませんので、時間帯ごと体制変更はいたしておりません。なお、昼休みの時間帯につきましては、各課とも交代窓口事務にあたっておりますので、多くの皆さんが御利用いただいておるところでございます。  

刈谷市議会 1993-06-08 06月08日-02号

そこで問題は、職員勤務体制でございますが、時差出勤による人手の問題だとか、あるいは臨時職員勤務条件男性職員不足によるといいますのは、これは女性職員が圧倒的に多いわけでありますが、そういった意味での治安問題、高校生等における非行防止問題、その他いろいろな問題がございますが、極力サービス低下をしないように努力をしておるところでございます。 それから、次に週休2日制の関係でございます。 

岡崎市議会 1992-12-17 12月21日-30号

時差出勤等の関係で、市民に対する窓口事務合理化、新しい手法を検討したい」との答弁がありました。 次に、意見表明については、「今回の議案は賛成するが、時間的には民間で週2日制を採用しているところより先行する。そのことを念頭に、労使の話し合いをし、市民サービス低下にならないよう、さらに一段の努力をしてもらいたい」との意見が述べられました。