東海市議会 1999-12-21 平成11年12月定例会(第4日12月21日)
また、夜間臨戸については、一部時差出勤で対応している。 以上で、報告を終わります。 ○議長(石浜隆志君) これより、ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声) ないようですから、これで質疑を終わります。 (総務委員長 佐治立雄君 降壇) 続いて、環境経済委員長の報告を求めます。
また、夜間臨戸については、一部時差出勤で対応している。 以上で、報告を終わります。 ○議長(石浜隆志君) これより、ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声) ないようですから、これで質疑を終わります。 (総務委員長 佐治立雄君 降壇) 続いて、環境経済委員長の報告を求めます。
時差出勤につきましては、必要に応じて検討する必要があると考えております。 また、次に、転任制度でございますが、ただいまの市長の答弁と重複する点がございますが、よろしくお願いいたします。
時差出勤もあり、一度に駐車はないと思いますが、職員の駐車台数は終日 360余台と御答弁がありました。今後、立体駐車場の建設を図り、まず職員駐車の対応をしたらいかがと考えますが、当局の御所見をお伺いいたします。 最後に4)について申し上げます。
また、フレックスタイムの導入につきましてはまだ実施しておりませんが、中川議員が提案されましたように、時代の要請にあわせ市民サービスの向上を求めながら、職員数の削減や時間外勤務の削減の目的で、今まで図書館の時差出勤の実施や日曜市役所における振りかえ休日制の導入をしてきました。今後、さらにこのような変則勤務をしていく職場はふえてくると考えております。
隣接市では、午後5時から7時までは職員が1人とパートが2人、計3人で開館しており、1人の職員は午前10時30分から7時15分までの2時間ずらした時差出勤をしています。時差出勤を取り入れることにより、人員をふやさずに市民サービスの充実を図っています。労使交渉も平行線をたどっていたそうですが、行革の一環として人員をふやさずに実施をしたとのことです。
それから、調理員の時差出勤等で、民間業者の柔軟な対応ができるなど、学校給食のより充実が図られることと考えております。また、民間委託による安全性につきましては、委託会社は学校給食に対する考え方、取り組む姿勢、衛生面での対応等を十分調査して、選定してまいりたいと考えております。
市民図書館の夜間開館時間延長の本格実施についても、事実上職員の増員なしの時差出勤で実施するとのことです。当然、平常時間内の職員体制が手薄になり、碧南市民図書館が誇りにしているきめ細かで親切なレファレンスも、保障できなくなるでしょう。 また、可燃ごみの収集業務の3分の1をことし10月から民間委託にする計画も打ち出されました。同時に、ごみ有料化も示唆されています。
この上、時差出勤で行うようになれば、ずれ込んだ時間帯は今よりさらに人手不足となります。 図書館は、貸し出しなど事務的なことはもちろんですが、レファレンスなど質のよしあしが評価される施設です。住民サービスを質的に後退させないためにも人員増員が必要ですが、具体的に示してください。
半田市におかれての話がございましたけれども、半田市におきましては時差出勤の形をとっておりまして、時間外勤務の対象としない措置と承知をいたしておるところでございます。
それから老人ホーム喜楽荘の11名の職員に対しまして社会福祉手当、時差出勤をする職員に対しまして時差手当、それと年末年始に業務を命ぜられた者に対しまして年末年始手当を支給いたしております。
企業ではフレックスタイムという制度をつくり、従業員に就業時間を拘束せず、余裕を持って通勤、仕事ができるようにし、一時的に通勤する車が集中しないように時差出勤の指導も行っておりますが、渋滞解消には遠く及ばないところであります。県、国に係る道路であっても、勤労者にとっては関係なく、通勤時の渋滞に対しては、不満が募るばかりであります。
次に、職員の勤務体系についてでございますが、少ない人員での効率的な行政運営のために市民課、市民会館、保育園、図書館などでは時差出勤を活用しております。時間外の削減や職員の健康管理の面で効果を上げております。
つまり超過勤務手当なしで時差出勤をして市民に対応しようというのです。課の職員の3分の1の職員は、朝いつもの8時30分出勤を10時30分と2時間おそくし、夜7時15分まで仕事をするというものです。職員課や監査委員事務局、議会事務局など、市民が5時15分過ぎてからはほぼ訪れないと思われます。
この種の問題は、現場で働く皆さん方は、患者さんのために 365日、時差出勤をしながら、ここの本庁の職員と違って、盆休みもなく、正月も入院患者がおるわけですから、大変努力をしておるわけです。
したがいまして、この制度を導入することにつきましては時差出勤などを含めまして検討してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。 質問要旨(10)の、1)の関係分の前段分につきましてお答えいたします。 特殊勤務手当の見直しについては、平成7年12月27日付で職員組合に条例及び規則の改正をする旨の提示をいたしました。
本市におきましては、職員のフレックスタイムではございませんけれども、時差出勤体制を若干とっております。これをとっている部署といたしましては、現在、文化会館、それから図書館、それから保育園、あるいは児童館等の職員、これらとあわせまして今年の4月から清掃作業員にも時差出勤体制を引いております。
それと拠点主義をとる考え方でございますけれども、当然、今の職員の実際の勤務時間は8時半から5時15分までということで、当然勤務時間をオーバーした保育時間というんですか、お預かりする時間まいりますので、そうしますと当然職員の時差出勤、これ早朝も今7時半からやっておりますので、そういう時差出勤というものからくる職員のローテーション、現在でも3交代制ぐらいでやっておるわけなんですけれども、そういう7時までやるとしますと
お尋ねの第1点目、来庁者が多い時間帯の職員体制についてでありますが、各課における職員の勤務体制につきましては、時差出勤等はいたしておりませんので、時間帯ごとの体制変更はいたしておりません。なお、昼休みの時間帯につきましては、各課とも交代で窓口事務にあたっておりますので、多くの皆さんが御利用いただいておるところでございます。
そこで問題は、職員の勤務体制でございますが、時差出勤による人手の問題だとか、あるいは臨時職員の勤務条件、男性職員の不足によるといいますのは、これは女性職員が圧倒的に多いわけでありますが、そういった意味での治安問題、高校生等における非行防止問題、その他いろいろな問題がございますが、極力サービス低下をしないように努力をしておるところでございます。 それから、次に週休2日制の関係でございます。
時差出勤等の関係で、市民に対する窓口事務の合理化、新しい手法を検討したい」との答弁がありました。 次に、意見表明については、「今回の議案は賛成するが、時間的には民間で週2日制を採用しているところより先行する。そのことを念頭に、労使の話し合いをし、市民サービスの低下にならないよう、さらに一段の努力をしてもらいたい」との意見が述べられました。