安城市議会 2019-12-19 12月19日-05号
LRTは専用レールを走るため、車の流れの影響を受けず時間どおりに動くこと、10分間隔で運行するため時刻表が要らないこと、100%バリアフリーで誰でも乗り降りしやすいこと、排気ガスも出さないし音も静かなこと、以上の点でLRTはバスより優位であります。
LRTは専用レールを走るため、車の流れの影響を受けず時間どおりに動くこと、10分間隔で運行するため時刻表が要らないこと、100%バリアフリーで誰でも乗り降りしやすいこと、排気ガスも出さないし音も静かなこと、以上の点でLRTはバスより優位であります。
そういった中で、碧南市のくるくるバスのほうは、西野町まで行きますと、往復20分弱、運行時間が延びてしまいますので、そうしますと、現在のくるくるバスの時刻表を大幅に変える必要があるということで、現段階では難しいということの中で、西尾市さんの運行経費、碧南市まで運行距離が伸びるということは、西尾市さんのコミュニティバスの運行経費もかかるということになるかと思いますが、そこは、西尾市さんの負担の中で。
例えば、バスの時刻表などは今スマートフォンアプリの乗りかえ案内や地図のアプリなどで活用されるために、自治体がオープンデータとして提供することによりデータソース、要はデータの提供者ですけれども、これが確実な情報を民間が活用すると、そういった流れができております。
(2)新路線、新時刻表に対する利用者の意見と町の対応について伺います。 (3)早急に改善を要する次の事項の取り組み内容と改善の進捗状況を伺います。 ア、小型バス、中型バスの行き先表示に循環線では「右回り」「左回り」の表示や行き先の表示がなく、早急に対応を求めてきましたが、改善されていません。見解を伺います。 イ、JR緒川駅での乗り継ぎについて。
もう一つ、私たちがいただいた説明資料を見ますと、時刻表みたいな、時間表みたいなやつですけど、それを見ると、運転士さんの休憩時間もかなり長く今回とられているようになっております。ここもコース全体の時間が延びたというようなことになっている要因かなと思いますけれども、減便ではなく例えばバスをふやすとか、運転士さんを交代制にするだとか、そういう選択肢はなかったのかどうか伺います。
○議長(山崎高晴) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(西村日出幸) 公共施設連絡バスの路線の見直しはおおむね5年置きに行われており、4月から公共施設連絡バスの時刻表が変更されておりますので、当分の間は現行のままでの運用となる予定でございます。
現在のらんらんバスの時刻表だと、1本乗り過ごすと1時間以上次のバスを待たなければなりません。停留所にベンチも屋根もないところが圧倒的に多い状況です。最近も、「木にもたれかかってらんらんバスを待っている高齢者を見かけて、大丈夫か心配だった」と話された方がみえました。もっと利用しやすいらんらんバスにするには、せめて1時間に1本ぐらい走らせることが必要ではないでしょうか。
○くらし文化部次長(川本保則君) 本当に先ほど議員の言われたとおり、N-バス、限られた台数で、限られた本数で回っているような状況もありますので、全くできないことではないと思いますので、事業を催している部署にも、一度N-バスの時刻表を参考にさせていただきたいと思います。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。6番伊藤真規子議員。
また、利用者に対して新しい時刻表などの周知期間も必要となることや、現在利用されている方の生活環境にも影響を与えるなど、頻繁に変更することについてはデメリットもございます。
次に、4項目目「ふれあいバスの改正について、どのような意見や要望が寄せられているか」についてでございますが、このたびの路線改正にあわせ、プレスリリースを始め、本年8月1日号の広報おおぶへの掲載と時刻表の全戸配布、ホームページを始め、循環バス車内、市役所庁舎内のモニター及びJR大府駅のデジタルサイネージへ掲載するなど、広く周知を行っております。
◎都市整備部長(玉村雅幸) この新しいバスルートの改正に向けては、昨年度、循環バス運行協議会の中で、ルートについては十分協議したところでございまして、その後、今年度、これはバスの運行ルートが改正された後のルートなんですけれども、それについては、新しいルートで運行を開始したのが9月2日からだったんですけれども、そのひと月前に、このバスの時刻表、それからルートについて周知したところでございますが、ただ
新しい時刻表につきましては、町広報紙9月1日号にあわせて全戸配布していますが、9月以降に各地区のふれあいサロンなどを訪問し、新ダイヤ、新路線をPRしたいと考えています。 次に、(2)のハブとなる緒川駅周辺でPRイベントを行う考えについてですが、今回のダイヤ改正で追加される小型車両を広く知っていただくため、10月1日に、緒川駅で小型車両の出発式を開催したいと考えています。
例を申し上げますと、NTTドコモと株式会社未来シェア等のAI運行バスや、KDDIとトヨタ自動車等のAIタクシーでは、運行ルートや時刻表、ダイヤなどは定めず、スマホのアプリを通じて利用予約を受け、効率的な運行を管理する配車システムの実用化に向けた実証実験を行っています。
他の公共交通機関との連携につきましては、市が配布しているらんらんバスの時刻表に、市内を走る知多バスの時刻表の掲載や名古屋鉄道の時刻表の貼付欄の作成、タクシー事業者の連絡先の記載等を行い、相互利用を図っております。らんらんバスは、名古屋鉄道や知多バスなどの幹線系統を補完する役割も担っていることから、今後も他の公共交通機関と連携をし、利便性の向上に努めてまいります。
89: ◯建部圭一総務部長 まず、1点目のつくであしがる線がどのような運行形態になるのかという点でございますが、本議案によるつくであしがる線の運行形態の変更は、これまで月曜日から土曜日までの6日間5つの系統で時刻表に基づいて路線定期運行としていたものを、電話予約により利用者の希望する時間にドアツードアでの運送を行うデマンド型区域運行に移行するものでございます。
◎市長公室長(篠田智徳君) 稲沢市コミュニティバス運行事業計画の見直しにつきましては、住民の代表者、学識経験者、運輸関係者などで組織された稲沢市地域公共交通会議において、毎月の利用状況や利用者及び市民アンケートの調査結果、あるいは地域の要望やパブリックコメントの御意見・御要望など市民の皆様方の御意見を参考としながら、限られた予算の中で最大限の効果となるよう運行路線や停留所、時刻表の変更などを検討してまいりたいと
そこで頂いた貴重な御意見などを参考に、新たなルート設定や時刻表の見直しを行い、大府市循環バス運行協議会に諮り、本年9月に路線改正を行うこととしております。
続いて同じく防災交通課、時刻表印刷製本、今回ダイヤ改正しますので、こちらの時刻表印刷製本に97万2,000円。続きまして児童課、子ども・子育て支援事業計画策定支援業務委託、こちらのほうに99万8,000円。続いて土木課、都市計画道路養父森岡線調査予備設計業務委託、こちらのほうに1,158万8,000円。続きまして都市計画課、東浦駅周辺整備事業化検討調査業務委託、こちらのほうに48万9,000円。
◎市長公室長(篠田智徳君) コミュニティバス事業におきましては、本年4月1日に運行路線や時刻を定める稲沢市コミュニティバス運行事業計画を変更し、新たな路線や時刻表で運行しております。
そんな中で、高齢者向けの対策といたしましては、各地区で開催しておりますふれあいサロンなどにおいて、時刻表や路線図の見方、またバスを活用してこんなところに行けるんだよといった事例も紹介しながら、バス移動を身近なものと感じていただき、運転免許の自主返納やバスの利用促進につなげていきたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(小松原英治) 秋葉議員。