犬山市議会 2020-10-29 令和 2年全員協議会(10月29日)
対象となりますのは、本会議の会議録が市制施行の昭和29年4月から平成13年12月までのもの。常任委員会が、平成18年4月から平成25年3月まで。全員協議会が、平成23年5月から平成25年3月までなどです。金額は総事業費として税込みで約5,000万円ほどとなりました。
対象となりますのは、本会議の会議録が市制施行の昭和29年4月から平成13年12月までのもの。常任委員会が、平成18年4月から平成25年3月まで。全員協議会が、平成23年5月から平成25年3月までなどです。金額は総事業費として税込みで約5,000万円ほどとなりました。
○13番(岡 覚君) 今の活字になってる時期ってのはかなり古いですから、手書きは、ちょっと私も記憶ないですけれども、少なくとも昭和の、僕、58年からですから、それはもう完全にワープロかな、活字になってますから、今言った方向でやれるというふうに思ってますので。
これは昭和40年代の石上げ祭の様子を記録した8ミリビデオが見つかりましたので、こちらをデジタル化をしたというもので、ちょっと事業としては全然違うものということになっていまして、そういったこともありまして、仕事としては分けさせていただいて、発注をさせていただいたというようなところになります。 以上です。 ○委員長(吉田鋭夫君) 畑委員。 ○委員(畑 竜介君) ありがとうございます。
そんな中、昭和53年に愛知県の都市計画決定を経て、当時の建設省から河川占用許可を受け、昭和55年度から昭和61年度にかけて、スポーツを主体とした総合的なレクリエーション広場として整備を行い、現在の施設となっています。
それから、蒲郡市では、昭和56年から防災無線を導入して、平成19年度から防災ラジオを導入をしております。 一番最後のページを見ていただきますと、「ラジオのイメージです」というふうに書かれておりますけれども、仕様のところに、様々な使い方だとか、それから特徴などが書かれています。
その1,015時間は、例えば最大1,015という時間をクリアしようと思うと、夏休み全部なしと、冬休みもなしとせざるを得ない状況になってくるだろうと思いますけれども、これについては、昭和43年の学習指導要領の改訂の折に、これまでは最低時間だと言われた扱いが、標準時数というふうにちょっと意味合いが変わってきたんです。
犬山城白帝文庫の収蔵品がおさめられている文化史料館本館は、昭和62年建築の鉄筋コンクリート造であり、木造や鉄骨造に比べ、耐震・耐火性能にすぐれた構造です。施設には自動火災報知設備や消火器など、必要な消防設備を備え、専門業者による作動状況の点検も定期的に行っています。 防犯対策についても、24時間常時録画の防犯カメラや防犯センサーを設置し、警備保障会社とも契約して、施設の防犯に努めています。
また、令和元年度から定期接種となった風しんについては、事業の2年目にあたる令和2年度は、昭和37年4月2日から昭和47年4月1日までの間に生まれた男性を対象に抗体検査をし、必要な方には予防接種を実施します。 子育て支援では、産後間もない時期の心身の負担軽減を目的に、産後ケア事業を開始し、支援体制の充実に努めます。
本協議会は、美濃加茂市、可児市、各務原市、坂祝町と本市を含む木曽川沿いの5市町が連携しまして情報の交換や交流、親睦を図ることで、観光やまちづくりに寄与することを目的に昭和59年に発足をしております。協議会としましては、5市町で毎年1回、持ち回りで開催地を変えて協議会ということで正副議長がご出席の上、会議を行ってきております。
それで本物がずっと残せる、昭和の文化遺産といいましたけど、昭和の文化遺産じゃなくて、1900年代の文化遺産。つまり20世紀の文化遺産が、21世紀を超えて22世紀まで残せるというふうに私は思っていまして、年間でいうと10数万円、という費用じゃないかということで、本物を残すということを再度僕は検討すべきじゃないかというふうに思いまして、皆さんの意見を伺いたいと思って提案します。
これが昭和と平成とありまして、昭和のほうでは、木曽川が昭和の名水百選に入っておりまして、平成のほうでは八曽滝が入っているんです。昭和と平成とずっと犬山は名水百選というものに選ばれているので、これはもう誰が見ても犬山の水はいいんだと、全域で犬山の水はいいんだということを誇れるものだと思います。 水を打ち出していくと何がいいかというと、水という何にでも使うんですよね。
ここに非常におもしろい資料があるんですけれども、これは犬山高校の犬山高校新聞というのがありまして、これは昭和34年の10月末か11月ぐらいに出されている新聞なんです。「罹災生徒、本校へ避難。弥富町から192名、弥富町で水害を受けた小中学校の生徒児童が10月21日、本校講堂へ集団避難した。一行192名は自衛隊のトラックに分譲して、午後2時、本校玄関前に到着。
清水屋犬山店は、昭和48年7月に開店、6階建てで、食品のほか衣料品、寝具、家具等を幅広く扱い、地域の皆様に、今議員もおっしゃられましたように、長年愛されてきたことは、まさに議員ご承知のとおりであると思っております。加えまして、店内には書や絵画の清水屋文化センターを置いてきたほか、6階のスペースを発表会場に提供され、地域文化にも寄与いただきました。
このような昭和の文化遺産を保存する動きはよく聞きますが、福祉会館のタイル画について、作品の美術的価値、文化的価値についてわかる範囲でお示しください。 ○副議長(大沢秀教君) 当局の答弁を求めます。 吉野健康福祉部長。 〔健康福祉部長 吉野君登壇〕 ○健康福祉部長(吉野正根君) ご質問にお答えいたします。
レイクサイド入鹿については、昭和57年の開業以来、35年余り営業してきましたが、赤字が累積してきたというような理由等で昨年3月末で営業を終了し、閉館した状態になっておりました。その共済組合のほうで施設管理をしながら残務処理を進めてきましたが、この度ですね、今年度中の売却に向け準備が整ったということで、入札等のスケジュールなどの報告がありました。
昭和38年建設で、築56年が経過し、施設全体が老朽化をしている犬山西公民館の廃止を進めてまいります。廃止予定は令和3年3月の末日を予定しておりまして、その他施設の概要といたしましては記載のとおりでございますが、資料裏面には位置図と写真を掲載しましたので必要に応じてご参照ください。
楽田ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について 第55号議案 今井ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について 第58号議案 旧加茂郡銀行羽黒支店復原施設の設置及び管理に関する条例の一部改正 について 第59号議案 余坂木戸口まちづくり拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部改正 について 第62号議案 昭和天皇
まちづくり拠点施設の設置 │〃 │原案可決 │〃 │ │ │及び管理に関する条例の一部改正につ │ │(全員一致) │ │ │ │いて │ │ │ │ ├───────┼──────────────────┼──────┼───────┼──────┤ │ 第62号議案 │昭和天皇
あと、社会福祉事務所と関係行政機関の業務に対する協力活動に関すること、その他、地域福祉の推進ということで、この項目に従って、かなり昭和40年後半から福祉実態把握委託料という名目で民生委員にお願いしている業務ということになります。 ○委員長(吉田鋭夫君) 三浦委員。
につ いて 第55号議案 今井ふれあいセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正につ いて 第58号議案 旧加茂郡銀行羽黒支店復原施設の設置及び管理に関する条例の一部 改正について 第59号議案 余坂木戸口まちづくり拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部 改正について 第62号議案 昭和天皇