春日井市議会 2021-03-11 03月11日-05号
文部科学省が昭和30年代から調査している体力・運動能力調査によると,子どもたちの体力は昭和60年代を境に低下していると発表されています。この問題は,子どもたちの未来のために家庭と学校が連携し,社会全体で考えなければならない重要な課題であると考えます。 現代の子どもたちは,食生活の改善によって発育がよくなる一方,体力・運動能力の視点から見ると,筋力や反射神経が低下しています。
文部科学省が昭和30年代から調査している体力・運動能力調査によると,子どもたちの体力は昭和60年代を境に低下していると発表されています。この問題は,子どもたちの未来のために家庭と学校が連携し,社会全体で考えなければならない重要な課題であると考えます。 現代の子どもたちは,食生活の改善によって発育がよくなる一方,体力・運動能力の視点から見ると,筋力や反射神経が低下しています。
同氏は昭和52年10月に土地家屋調査士事務所を開業され,現在に至っている方でございます。 次に,4ページをお願いいたします。 諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてでございます。 本案は,人権擁護委員 後藤哲夫氏の任期満了に伴い,次の者を人権擁護委員に推薦したいので,人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。
初めに,小項目1,福祉作業所のトイレの改修についてでございますが,昭和58年に授産施設として開所いたしました福祉作業所におきましては,当時,障がいのある方の通所する施設を市が選定していたため,利用者の中には重度の障がいのある方はお見えになりませんでした。
昭和33年に,春日井市内で休憩された内津と坂下とともに,文化財として,市の指定史跡としております。また,郷土館の建物は時代とともに改築・改造されており,文化財としての規制についてはありませんが,場所については文化財保護法の規制がかかっております。
次に,報告事項2を議題とし,当局より,勤労福祉会館は昭和50年の開館以来,来年度に建築から46年を迎えることから,公共施設個別施設計画に基づき大規模改修工事を実施することとしています。改修工事の内容,工事期間等の詳細について報告を受けた後,質疑に入りました。 その質疑を要約して御報告申し上げます。
社会通念上,妥当と認められる者というふうに書いてあるんですけれども,昭和42年のこの法律の時点の社会通念上妥当と,現在の社会通念上妥当という判断は変化していると思います。 市民課の窓口で届出を出す市民に聞かれて,社会通念上妥当というこの判断,アドバイスと,これは誰がするのかなと。
昭和51年から60年の間の年間観測回数は平均173.8回,昭和61年から平成7年では平均184回,平成8年から平成17年では平均223.1回,平成18年から25年では平均232.3回となっています。
続いて,報告事項3を議題とし,当局より,潮見坂平和公園は1966年(昭和41年)より整備され,現在2万3,000区画の墓地の管理を行い,公営墓地として大切な役割を担っています。近年,社会情勢の変化やライフスタイルの多様化などによる市民の墓地に対する考え方の変化に対応する必要性が大きくなってきており,2019年度にお墓に関する意識調査アンケートを実施し,今後の需要予測などを行いました。
委員より,風疹の抗体検査及び定期予防接種について,今年度の実績と翌年度の対象者,接種率向上に向けた取り組みはとの問いに対し,当局より,対象者は昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性,約4万1,000人で,実施期間は令和元年度から3年間です。
次に,第5条債務負担行為についてでございますが,昭和61年から運用してまいりました水道料金などを管理するシステムをランニングコストの削減と業務の効率化を図るため,上下水道情報システムとして再構築するもので,期間は令和3年度までとし,限度額を3億3,107万円とするものでございます。 41ページをお願いいたします。
本市は昭和42年に「緑化都市宣言」を行い,緑の美しい都市景観づくりを進め,市内の公園,道路沿いの街路樹,緑地帯などにおいて緑化推進に努めてこられました。 本方針には,今回改めて「緑の基本計画」を策定するとありますが,この計画を策定するに至った経緯と,どのような計画を策定されるのか,その内容について伺います。 次に,公共下水道における電力スマートメーターの活用についてお聞きいたします。
その者の住所,春日井市木附町1060番地1,氏名,右高秀美,生年月日,昭和28年8月1日でございます。 若干の経歴について申し上げます。同氏は昭和51年4月から愛知県教職員として勤務され,その間,春日井小学校校長,南城中学校校長などを歴任され,平成26年3月に退職されました。その後,平成31年4月から木附区長を務められ,現在に至っている方でございます。 次に,2ページをお願いいたします。
昭和の時代はもっと高かったのだろうと推察しますが,平成元年の時点で297団体,1万6,999人,78.6%の加入率,昨年平成30年が107団体,4,849人,27.6%の加入率ということでした。私自身が想像していたよりかなり低くなっており,驚きました。 ここまで団体数が減り,加入率も下がってしまったのには,さまざまな要因があると思います。
本案は,昭和55年より使用しております動物死体処理用焼却炉の老朽化に伴い,これを廃止し,今後,犬・猫などの死体焼却処理を外部委託することとしたいので,利用者に相応の費用負担を求め,処理手数料の改定を行うものでございます。 44ページをお願いいたします。
令和元年9月30日 春日井市議会 内閣総理大臣 内閣官房長官 文部科学大臣 各通 財務大臣 総務大臣 続きまして,議員提出第2号議案 国の私学助成の増額と拡充に関する意見書 私立学校は,国公立学校とともに公教育の場として重要な役割を担っており,国においても,学費の公私間格差是正を目的とした私立学校振興助成法を昭和50年に制定し,各種助成措置が講じられてきた
昭和56年に定められた春日井市自転車等駐車場条例におきましては,自転車等駐車場は道路交通法上の自転車,原動機付自転車,自動二輪車のための駐車場としており,同法において歩行者として扱われるシニアカーは対象となってはおりません。 また,市内には市と公益財団法人自転車駐車場整備センターが共同で設置した自転車等駐車場もございますが,市の駐車場と同様の取り扱いとなっております。
近隣では,名古屋市昭和区,6月11日の夜,小学校に70代の男性が運転する車が猛スピードで突っ込みました。運転手の男性は軽傷,児童は全員下校していて無事との報道があります。 こうした事故の対策として,ソナーを利用した誤発進抑制機能が広く採用されています。また,アクセルペダルの踏み込み量を検知して,一定のレベルを超えるとアクセル操作を受け付けないようにする後づけの安全装置も販売されております。
その者の住所,春日井市石尾台3丁目4番地16,氏名,大野みどり,生年月日,昭和37年7月15日,所属党派,無所属でございます。 若干の経歴について申し上げます。同氏は平成22年12月から本市の主任児童委員を務められ,現在に至っている方でございます。なお,平成24年10月から教育委員会委員を務められ,現在2期目でございます。 次に,2ページをお願いいたします。
現在実施しておりますコミュニティ集会施設整備事業費補助金,この制度は昭和50年4月から実施しており,地域住民のコミュニティ活動や福祉活動の振興を図るため,区・町内会・自治会が集会施設を整備する際に,事業費の2分の1を補助しております。
一方で,前並・稲口・白山の3つの調理場につきましては,昭和40年代の後半から50年代の前半にかけて開設されており,老朽化や衛生面での不安,また,少子化や公共施設の維持管理という観点からも,調理場の新設にあわせた調理場の再編は必要な施策であると考えておりますが,具体的な構想につきましてお伺いいたします。 次に,放課後の子どもの居場所づくりについてお伺いいたします。