尾張旭市議会 1998-12-08 12月08日-02号
それから、4番目の行政についてですが、名古屋市の跡地のごみの埋め立てですが、平成14年11月までというようなことで、ご答弁をいただきましたが、その中の今現在使わせていただいておる野球1面、これが本当に旭市に使わせていただいておるとはいうものの、では、市民がそれを大いに活用ができるのかという面、それから近々の新聞に載って、守山南部処分場に暫定保管施設設置というのは、缶とか瓶とか、そういうような分別収集用
それから、4番目の行政についてですが、名古屋市の跡地のごみの埋め立てですが、平成14年11月までというようなことで、ご答弁をいただきましたが、その中の今現在使わせていただいておる野球1面、これが本当に旭市に使わせていただいておるとはいうものの、では、市民がそれを大いに活用ができるのかという面、それから近々の新聞に載って、守山南部処分場に暫定保管施設設置というのは、缶とか瓶とか、そういうような分別収集用
そんなことで、大変いい例を岡田議員さん紹介していただきましたけれども、旭市の小・中学校の子供たちもそれなりに取り組んで、ボランティアした後は本当に満足な目をしております。これが一つのきっかけになっていくんではないかと思います。日本海重油の方へ中学生で行った子がおります。その子の体験記録などを配ったり、発表したりということもあったようでございます。 以上、そんなふうにお答えさせていただきます。
続きまして、他の自治体との相互援助協定についてのご質問があったわけでございますけれども、確かに西春町では全国の「春」の字のつく5つの町と災害協定が結ばれておりますが、ご指摘のように「旭」の文字のつく市といたしましては、北海道の旭川市、千葉県の旭市の2市があるわけでございますけれども、災害に関する相互協定につきましては、愛知県が、医療、助産の業務、水道災害、広域消防、応急仮設住宅の建設、災害住宅の応急修理
尾張旭は旭市はそうなってますよ。3年も経てば全部はるかに4人なら4人減らしたですね節約だとおっしゃるけど、そんなもの凌駕してしまいます。やっているんですほかのところも他市は、みてください。 そういう意味からでもですね、何の理由にもならないというふうに思います。
長年、旭市の医療機関を利用していた方々にとっては朗報であったかと思いますが、ところが実際に夜間透析の実情をお聞きしておりますと、夜間の実施を希望されている方々の要望に添うような内容になっていないということであります。昼間仕事をしている人が利用できるような診療体制を今後どのようにされるのか。