一宮市議会 2023-12-07 12月07日-03号
また、私のほうからも、事業の早期着手に向け協力をさせていただく所存でございます。 最後の質問になります。 (3)空き家対策についてでございます。 大徳地域には、今にも崩れそうな空き家が非常に多く、倒壊の危険、また防犯の面、景観の面、そして火災や異臭など、様々な問題点がございます。
また、私のほうからも、事業の早期着手に向け協力をさせていただく所存でございます。 最後の質問になります。 (3)空き家対策についてでございます。 大徳地域には、今にも崩れそうな空き家が非常に多く、倒壊の危険、また防犯の面、景観の面、そして火災や異臭など、様々な問題点がございます。
引き続き、抜本的解消に向けた衣浦大橋トラス橋の架け替えと国道247号の4車線化の早期着手を愛知県に対し要望してまいります。また、乙川中部土地区画整理区域内の跨線橋の整備による臨海部へのアクセス向上、日東町地内の臨港道路においては、工場等への進入時に生じる渋滞を緩和するための道路改良を進め、臨海部の渋滞解消につなげてまいります。
令和2年の特別定額給付金支給事業についての本市の対応は先に述べさせていただきましたが、その迅速さのポイントは、早期着手、人海戦術、独自処理ソフトの開発と言われています。それでも、政府の発表から実際の指定口座への振り込みの完了までは2か月を要しました。迅速な支援という課題には、「人の手をかけて対処する」という点が大きなネックになります。
整備方針と早期着手に向けての市の努力はよく分かっております。これからも県に対して粘り強い働きかけをお願いいたします。 ところで、萩原多気線は、私の地元である大和町の南高井地内で、長年にわたり整備が中断しております。 スライドをちょっとお願いします。
愛知県では今年度、水竹町一反田交差点から三谷町伊与戸交差点までの約2.9キロにわたり4車線化の設計に着手し、今後は公安委員会をはじめとする関係機関と調整を行い、4車線化工事の早期着手に努めると聞いております。 本市におきましても愛知県と連携しながら、4車線化に必要な地元対策などの調整を行ってまいりたいと考えております。
また、今後の見通しにつきましては、公安委員会をはじめとする関係機関と調整を行い、4車線化工事の早期着手に努めるというように伺っております。 本市におきましても、愛知県と連携しながら4車線化に必要な調整を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○柴田安彦副議長 喚田孝博議員。 ◆喚田孝博議員 ありがとうございました。 続きまして、一般国道473号についてであります。
災害時におきましては、国や県等と連携し、道路の被害状況や交通状況を速やかに把握し、状況に応じた道路ネットワークの活用により緊急輸送機能を確保することで、応急復旧への早期着手、救援活動等の人員や物資の輸送の確保に努めてまいります。
名古屋市の山の手通線の開通も関わっていると思いますが、印場駅北側のバリアフリー化整備の早期着手を要望して次に移ります。 (4)生活道路環境の向上について。 毎日の生活の質を維持し、また高めていくには、日常生活に密着した生活道路の環境が重要になります。また、全国各地で通学路での事故が後を絶たず、子供たちの命を守るための対策も必要です。
県事業として整備中の祖父江稲沢線の完了時期を早め、春日井稲沢線の早期着手につながるよう、将来的に市が管理する祖父江稲沢線の側道部分について、市において整備を進めてまいります。 また、近年、都市化によるヒートアイランド現象が原因とも言われておりますが、ゲリラ豪 雨が頻発化・激甚化する傾向にございます。台風に加え、そうしたゲリラ豪雨等による浸水被害が今後増加する懸念がございます。
愛知県が施行します西端線、ここの名鉄の横断部につきましては、これまで鉄道高架の整備手法ということで検討を進めておりましたが、社会情勢の変化により事業化が難しいということから、道路アンダーパスによる整備方針というふうに変更して、現在、愛知県に対しまして、早期着手していただけるように引き続き要望を続けてさせていただいているという状況でございます。
さらに、矢作川における鵜の首狭窄部につきましては、本市における治水上の最重要課題と捉え、現在、準備が進められております開削工事の早期着手に向けた支援を行うとともに、流域のあらゆる関係者と連携を図りながら、ハード・ソフト一体の水災害対策である流域治水を着実に進めてまいります。 小項目3点目、市民の生命と財産を守る消防体制の強化についてです。
さらに、矢作川における鵜の首狭窄部につきましては、本市における治水上の最重要課題と捉え、現在、準備が進められております開削工事の早期着手に向けた支援を行うとともに、流域のあらゆる関係者と連携を図りながら、ハード・ソフト一体の水災害対策である流域治水を着実に進めてまいります。 小項目3点目、市民の生命と財産を守る消防体制の強化についてです。
これらは、翌年度に実施予定としておりました事業の早期着手を目指した補正などを行い、年度内に事業が完了できない、または年度を超えて執行する必要があることから、同時に繰越しをお願いするものでございます。 変更につきましては、既に9月議会において繰越明許費の議決をいただいている事業のうち、2款1項総務管理費の刈谷の魅力発信事業を8,650万円に変更するものでございます。 7ページをお願いいたします。
6,000万円だったら、場合に、本当にお金がないなら、私はお金がないと思わないけど、緑化基金の3億円を崩してでも早期着手、これが終わっちゃえばもうしばらくないでしょう、公園。南海トラフとの関係があるものだから、やっぱり急ぐべきじゃないかというふうに思うんだけど。違う、もう用地は確保してあるのよ。市の持ち物としても持っているね、開発公社からも買い取って。
さきの6月議会の答弁では、半田消防署武豊支署の移転は令和5年4月に供用を開始、全小・中学校の体育館への空調施設設置は令和5年度に実現すると、早期着手に向けた積極的なご答弁がございました。 6月の広報たけとよで記載された町長の抱負や、7月発行の議会だよりを読み、これからさらに武豊町が発展をしていくイメージを持たれ、期待をしている町民は多いと感じております。私もその中の1人であります。
なお、短期の視点で瀬戸市体育館第2、第3競技場を含めたスポーツ施設のLED化の早期着手を現時点では目標にしております。 ○小澤勝副議長 中川議員。 ◆13番(中川昌也) ここ、改めて伺います。 私が、3月定例会で質問をしました陸上競技場の更衣室や建物老朽化の件は、本来の施設の機能不全と考えております。これは、安全の確保同様に優先順位が高いと考えます。
早期着手に期待し、この件は、後ほどまとめた形で質問いたします。 (2)吉田城址の史跡指定についてであります。 本丸、二の丸確認発掘調査を市民に、若い世代に広めていきたい。石垣の三次元測量カルテは、復元が必要な際は大いに役に立つ。また、今後の大地震を鑑みればなおさらであります。
これらは翌年度に実施予定としておりました事業の早期着手などを目指した補正を行い、年度内に事業が完了できないため、同時に繰越しをお願いするものでございます。 変更につきましては、既に9月議会において繰越明許費の議決をいただいている事業のうち、8款2項道路橋りょう費の市道01-4号線他道路新設改良事業を3億7,525万円に変更するものでございます。 6ページをお願いいたします。
623: ◯建設産業部長 県道における交差点改良等の道路整備につきましては、交通量が多い路線や交通死亡事故発生などによる危険箇所において順次進められていると認識しておりますが、地元の合意形成の状況を鑑み、整備進捗が図れる箇所については、本市といたしましても、引き続き地元と協議も含めて、早期着手に向けて県のほうへ要望してまいりたいと考えております。
土地区画整理組合の第1回総会の場におきましても、大田インターの早期着手に向けての要望書が出されておりますので、市としましても、引き続き未事業化区間の早期事業化を国・県に強く働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。