犬山市議会 2012-03-05 平成24年 3月定例会(第3日 3月 5日)
ここで日野市の高齢者見守り支援ネットワークの紹介をしたいと思います。日野市の高齢者見守り支援ネットワークでは、地域で見守り型、安否確認・緊急対応型、ふれあい交流型、お世話・お手伝い型、そして社会との接点創出型という5つの形を想定して事業を進めております。
ここで日野市の高齢者見守り支援ネットワークの紹介をしたいと思います。日野市の高齢者見守り支援ネットワークでは、地域で見守り型、安否確認・緊急対応型、ふれあい交流型、お世話・お手伝い型、そして社会との接点創出型という5つの形を想定して事業を進めております。
以前に野下議員から御紹介がございました東京都日野市の取り組み状況や尼崎市の状況など、よく調査・研究してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
御答弁では、導入している他自治体の利用状況、費用対効果など把握の上、検討されるとございましたが、導入している座間市、日野市についてちょっとお伺いした状況です。 座間市は、人口約12万9,000人で、本年6月補正で音声自動応答サービスを導入されております。3回線で発信元は9時から17時まで地域防災課で発信し、以降の時間帯は消防本部で発信し、24時間体制となっております。
一つは、防災無線お知らせダイヤル、別名、防災無線音声自動応答サービスというふうにも呼んでおりますが、これは実は埼玉県の狭山市とか東京都の日野市、こういったところで導入されております。こちらの両市におきましては、防災行政無線がもう設置されておりますので、そこで放送された内容を後で電話で聞くことができるというシンプルなものなんですね。
そこで参考となるのが日野市の取り組みであります。若干御紹介を申し上げます。 日野市の高齢者見守り支援ネットワークでは、地域で見守り型、安否確認・緊急対応型、ふれあい交流型、お世話・お手伝い型、そして社会との接点創出型という五つの形を想定して事業を進めてみえます。
平成22年度は、小、中学校連携の課題で福島県に、生徒指導で広島県に、ICT活用について東京都日野市に指導主事や市の教科指導員、校務主任が行き、多くのことを学んでまいりました。 以上でございます。 ○滝下充生議長 牧田千枝子議員。 ◆牧田千枝子議員 この研修制度というのは、平成21年度から始まったものであるということです。また、平成23年度も、予算書には、もう既に載っておりました。
東京都の日野市でありますとか新潟県の見附市。新潟県の見附市は「しあわせみつけPARTY」とか、いろいろ名称をつけてやっております。また、親子ともどもの結婚相談所などもございます。全国で大小60余りの自治体が窓口を設けてやっているということもわかりました。 ところで、身近なところで注目されているのが、この愛知県下にあります東海市でございます。
なお、東京都日野市の太陽光パネルの設置普及と市有地の売却を結びつけたモデル地区事業や、愛媛県新居浜市の市独自の環境マネジメントシステムの導入と外部監査委員を含めた環境監査の実施は、先進地の画期的な事例として視察することができた。こうした取り組みについても、本市の財政状況や地域性などを勘案して参考とし、本市に根付く取り組みを検討していくことが重要である。 2 緑化推進について。
先日、私は建設文教常任委員会の視察で、東京日野市で「選べる学校制度」というものを見てまいりました。岩倉でも大変参考になる制度ではないかなあと思います。通学区域の弾力化について、地域の実情に即して多様な工夫を行っておられました。すべての学校を公開して説明会を開き、毎日のようにホームページを更新し、学校の情報を発信しておられました。
そういう意味で、他市での取り組みからして、安否確認や地域との交流としてのふれあいサロン事業や見守りシステムの構築、お互いさまネット事業、東京都日野市の事例でありますけれども、ふれあい見守り推進員、さきの質問者は支援員と言っていますけれども、見守り推進員、緊急連絡カードの設置、元気確認ポストカード事業などの安心カード事業などがありますが、改めて見守り事業を考えるとき、見守りの定義は何かということをお互
市政運営の透明性の確保についてですけれども、1点だけ要望をさせていただきますが、市民に市の状況をしっかりと理解してもらう施策の一つとして、東京都日野市など多くの自治体で始めている市民との協働での財政白書の作成があります。市民の手でわかりやすく市の財政状況を解説することによりまして、市民の市政への参加意識ですとか、財政への関心が高まるものと思います。
がんに対する正しい知識を身につけようということで、東京都日野市では平成21年9月10日、日野市立日野第七小学校の6年生を対象として、日野市立病院で外科部長を務める菊永裕行氏を講師にがん教育の授業を行いました。
ちなみに、過日視察をいたしました日野市では、入手した日野市環境白書によりますと、浮遊粒子状物質、年平均は2001年、東京都で0.05、日野市で0.048、2005年、東京都で0.033、日野市で0.031、また年平均値は2008年、東京都で0.028、日野市では0.023と、減少傾向になっておりました。
文部科学省の子ども読書応援プロジェクト事業の補助を受けた東京都日野市の教育委員会の取り組みでは、昨年12月に作家の松原秀行氏を招き講演会を実施いたしました。講演を聞いた約100人の小学生たちからは、私も作家になりたい、もっと本を読みたいなど、元気な声が上がっていました。
ベストテンの都市の中で経済豊かさ度の順位が50位以内に入ったのは、武蔵野市、日野市、鎌倉市、藤沢市、そして名古屋市の5市と半数を占めております。 今回の調査におきましては、経済豊かさ度と環境保全度の相関関係を調べたところ、相関係数は0.531と高い相関が認められております。ちなみに前回の調査におきましては、対象都市460市では、両者間の相関係数が0.329でありました。
同じように、トップ10の中の傾向を見てみますと、人口に比べて1倍以上のところ、1倍を超えるところと1倍以下のところというように分けると、まず1倍を超える施設としては、2位の旭川市の旭山動物園が7.8倍、7位の裾野市の富士自然動物公園が20.6倍、8位南埼玉郡宮代町の東武動物公園が33.3倍、9位日野市の多摩動物公園が6.1倍、この4つであります。
総合評価方式は野田市にもありますけれども、東京の日野市とか国分寺市、先進市でありますし、それから兵庫県の尼崎市が議員提案でこの条例を今準備されてます。今議会で出されてるかどうかわかりませんけれども、そういった意味で我々議会もこういったことに取り組んでいく必要があるのではないかというふうに思います。
◆25番(山内悟議員) 私、それでいいと思うんですけど、要は、公契約条例の中身は、賃金のことだけじゃなくて、例えば、東京の日野市だったかな、地元で資材を確保する、原材料の確保も含めて地元を優先しようという条例をつくっているところもあります。
日野市では、専門のスタッフにより健康遊具を活用した健康づくり教室を開催し、使い方の説明や機具ごとに体のどこの部位のストレッチになるのかを説明しています。平成21年度施政方針の中で市長は、スポーツの振興では市民ニーズに合ったスポーツの機会を提供するとともに、生涯を通じて健康、体力づくりを行えるようなスポーツ教室を開催いたしますと述べてみえます。
以前、ごみ行政に熱心に取り組んでおられる東京都日野市を視察してきました。かつての日野市はごみ行政の大変おくれた自治体でした。この地域、多摩地区には30の市町があり、1日1人当たりのごみ量は30市町中、可燃ごみワースト4、不燃ごみワースト1、資源物ワースト1、リサイクル率ワースト1という惨状でした。