刈谷市議会 2016-03-07 03月07日-04号
中身は発達障害を取り上げたNHKの教育番組で、その中に東京都日野市の市内の全学校で取り組んでいる通常学級での特別支援教育が紹介されておりました。 日野市の教育委員会は、特別な支援を必要とする子供への手だては全ての子供に有効であるというユニバーサルデザインの観点で、平成22年度には全学校からいろいろな事例等を取りまとめ、そしてそれを全学級で実践しております。
中身は発達障害を取り上げたNHKの教育番組で、その中に東京都日野市の市内の全学校で取り組んでいる通常学級での特別支援教育が紹介されておりました。 日野市の教育委員会は、特別な支援を必要とする子供への手だては全ての子供に有効であるというユニバーサルデザインの観点で、平成22年度には全学校からいろいろな事例等を取りまとめ、そしてそれを全学級で実践しております。
東京都日野市では、日野社会保障推進協議会が市内113カ所の介護事業所に介護報酬削減の影響についてアンケートを行いました。そこでは、特養は全施設で収入減、小規模の通所介護事業所では、事業を続けるのかどうか検討するというふうに回答したところも3カ所あるといいます。 本市ではどうなのでしょうか。6月議会では、市の答弁は、事業所の意向を調査する気はないということでした。
7月に、会派でICT教育先進地日野市に視察に出かけた際、障害施策に取り組んできたICT教育推進室長より、ICT教育は知的発達障害児童に対し特に効果があると、何度も言葉を繰り返してみえました。 東浦町でも、少人数の特別支援学級からでもICT教育を始められないか。
それから、8月3日と4日に、これは総務委員会の視察でありますけれども、東京都の立川市、それから日野市に行ってまいりました。立川市は旧庁舎の施設の活用事業です。これもまた後でご紹介させていただきます。日野市も土地活用の推進について、不良資産が多いので、これを売却するなり定借なんかして有効利用しておられたすばらしい成功事例を持っておられます。 最後に、8月8日に石川県の金沢市のシェア金沢です。
先日の視察報告会でも発表しましたが、7月に東京都日野市に行ってまいりました。この市では、発達障害のある児童生徒を対象に、リソースルームという授業が行われているということを知りました。
ほかの方法としまして、以前に私とか、あるいは古田みちよ議員さんのほうからも日野市の取り組みの紹介をして、防災行政無線から放送が聞き取れなかった場合、指定の番号に電話をすると放送の内容が確認できるという音声自動応答装置の提案をさせていただいております。その後、かなりの全国の自治体で設置がされるようになりました。
蒲郡市や海津市、日野市でもやっております。最近は、多くの市でホームページの中にチェックシステムを入れて簡単にできるようになっております。特に4月以降、大変やっている市がふえております。実際、その簡易チェックシステムを一緒にここでやってみようと思いますので、お願いします。 市のホームページに入りますと、「これって認知症?」というページが出てきます。
まず,1点目の大規模物流施設の立地につきましては,全国的にこういった大規模物流施設の住宅地付近で立地するケースがふえてきており,例えば東京都日野市や県内では北名古屋市において,住宅地に隣接した大規模物流施設があります。
東京都日野市の総合評価方式実施ガイドラインには、価格競争の激化による低入札価格によるダンピング受注が公共工事に従事する建設労働者の低賃金、不安定雇用などの労働条件の悪化を招いているとの指摘がある。このことから、新制度の中では、新たな試みとして、建設労働者の低賃金等労働条件確保に向けた企業の取り組みも評価の対象としたとしております。
東京都町田市では昨年10月より、日野市は今月より胃がんリスク無料血液検査を開始、静岡県藤枝市では昨年度から胃がんリスク血液検査を導入し、バリウム検査を段階的に廃止することを決定、岡山県真庭市では昨年8月より中学2年生と3年生を対象に、希望者に無料でピロリ菌検査を実施、大阪府内では高槻市、茨木市に続き、寝屋川市が今年4月より、神奈川県綾瀬市では今月より、胃がんリスク検診を開始しました。
一つの例といたしまして、日野市では、飼い主さんとともに人と犬の共生社会をつくっていこうということから、都内で初の自治体公設のドッグランの建設を行いました。今後、このドッグランが、人と人、犬と犬、そして人と犬の交流の場として、またルールとマナーアップの向上を図り、人にとっても暮らしやすい環境醸成の発信基地となっていくとされております。
例えば、東京都の日野市というところがありますが、ここでも自動音声応答装置というものを取り入れております。フリーダイヤルです。この番号を徹底させるために、フリーダイヤルの番号をシールに印刷しまして、全戸配布ですね、各戸配付をいたしましたと。ちなみにこういったシールなんですが、すみません、市長には白黒で渡しましたけれども、こういうものでございます。
東京都日野市では、福祉と教育が連携した発達教育支援センターが本年4月に開設されました。ゼロ歳から18歳までの支えを必要とする子供を切れ目なく応援する相談支援機関です。子供の育ちに関する相談窓口を一本化し、多様な専門職による指導、未就学児を対象とした通園事業、保護者同士の交流などが企画されています。
これについても意見を申し上げたいのですが、全国で事例は少ないのですけれども、既に契約栽培取組が始まってまして、東京都の日野市とか、香川県三豊市。この日野市は一般会計500億円台の規模ですけれども、この学校給食地産地食野菜契約栽培支援事業ということで277万円の前年度予算措置をしています。 簡単に申し上げると、日野市の例ですけれども、契約栽培品目と数量は各学校と農協で契約する。
これについても意見を申し上げたいのですが、全国で事例は少ないのですけれども、既に契約栽培取組が始まってまして、東京都の日野市とか、香川県三豊市。この日野市は一般会計500億円台の規模ですけれども、この学校給食地産地食野菜契約栽培支援事業ということで277万円の前年度予算措置をしています。 簡単に申し上げると、日野市の例ですけれども、契約栽培品目と数量は各学校と農協で契約する。
例えば、日野市では、入札者を評価する価格以外の要素といたしまして、公共事業の建設労務単価の80%以上の賃金が確認できることなどを盛り込んでおり、賃金台帳の提出を求めて履行の確認をするなどを行っております。こういった制度を発展させていくことで、地元企業や労働者を大切にする企業を保護、育成することも可能ではないかと思われます。
そのような中で、東京都日野市の市議会議員であります池田利恵さんという方が、去年、一生懸命3回も子宮頸がんワクチンの一般質問をしております。その結論としては、グラクソ・スミスクライン株式会社のサーバリックス、サーバリックスとはワクチンの名前なんですが、副反応がひどくてカナダでは使用禁止になっているという発言をしております。
現在東京の多摩地方にあります日野市というところでは、容器包装回収大作戦というのを行っておりまして、ペットボトル、トレー、牛乳パックなどは買ったお店のボックスへということで、できる限り市が回収しない方向に今持っていっています。
環境教育委員会1 ICT活用教育推進事業について、日野市を調査した。 2 剪定枝資源化センターについて、町田市を調査した。1月29日新エネルギー検討特別委員会 新エネルギーの概要について説明を受け、質疑応答を行った。1月30日 ~31日福祉病院委員会1 発達障害相談・教育センターについて、世田谷区を調査した。 2 がん対策基本条例、自殺対策推進条例について、柏市を調査した。
また、その後、日野市、また座間市などの状況も調べていただいておりますので、あわせて前向きな御答弁をお願いしたいと思います。