406件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2016-06-09 06月09日-01号

A類疾病としては、ジフテリア百日咳破傷風及び不活化ポリオの4種混合ヒブ小児用肺炎球菌BCG麻疹風疹MR水痘日本脳炎、子宮頸がん予防等の20歳未満を対象とした予防接種があります。個人の発病予防のみならず、集団感染等社会的蔓延を予防することを目的とし、対象者または保護者接種を積極的に受けるよう努めなければなりません。 

豊明市議会 2016-06-01 平成28年6月定例月議会(第2号) 本文

日本脳炎対象者は、対象6カ月から生後90月、7歳半までの間にある者で、3回接種をいたします。  結核BCGでございますが、生後1歳に至るまでに1回接種をいたします。  小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンは、生後2カ月から生後60月に至るまでにある者で、4回接種をいたします。  水痘水ぼうそうでございますが、生後12月から生後36月に至るまでの間にある者で、2回接種をいたします。  

豊田市議会 2016-03-15 平成28年予算決算委員会 環境福祉分科会( 3月15日)

次いで、子どもの日本脳炎予防接種ヒブワクチンが主なものになります。これら3種の接種予定対象者について、平成28年度当初予算では、インフルエンザ予防接種は5万9,000人余、日本脳炎予防接種は1万7,000人余、ヒブワクチンは1万5,000人余で計上しています。  なお、13疾病に対する全ての予防接種については、総数15万人余を接種予定対象者として計上しています。  以上です。

西尾市議会 2016-03-08 2016-03-08 平成28年 厚生委員会 本文

1つ目は、A類疾病予防接種業務委託料のうち、日本脳炎の1,261万4,000円の減額と、水痘の1,909万8,000円の減額によるものでございます。日本脳炎は、平成26年度から1期初回の接種開始時期を年少児から3歳児へ早めてきました。平成27年度においても、その影響で1期追加対象者数が2学年分となり、通常の2倍を計上しておりました。

豊川市議会 2016-03-03 03月03日-04号

乳幼児定期接種には、ヒブ感染症小児肺炎球菌感染症ジフテリア百日ぜき破傷風ポリオ結核BCG麻疹風疹水ぼうそう日本脳炎の計11種類があり、これらの疾病に対して、ワクチンとしましては、ジフテリア百日ぜき破傷風ポリオを4種混合ワクチンで、麻疹風疹MRワクチン対応をしておりますので、全部で7種類ワクチン接種することになります。

一宮市議会 2015-12-07 12月07日-04号

市民健康部長船橋多津雄君) 現在、乳幼児に対して行われております予防接種のうち、ヒブ小児用肺炎球菌、四種混合BCG水痘日本脳炎、麻しん風しん混合ワクチンは、これらは定期接種になっているため自己負担はございませんが、市が負担しております委託料合計は、全て接種されますと7種類20回に及び、1人当たり24万円ほどになります。 

豊川市議会 2015-12-04 12月04日-04号

A類疾病予防接種は、1歳までのヒブ感染症小児肺炎球菌感染症ジフテリア百日ぜき破傷風ポリオの4種混合結核BCG、1歳からの麻疹風疹水ぼうそう、3歳と9歳の日本脳炎11歳のジフテリア破傷風の2種混合、小学校6年から高校1年生相当の女子のヒトパピローマウイルス感染症予防ワクチンとなっています。 

瀬戸市議会 2015-12-03 12月03日-02号

健康福祉部長福祉事務所長瀧本文幸) 乳幼児期予防接種定期接種についてでございますけれども、1歳を迎えるまでにBCGヒブ小児用肺炎球菌、4種混合の4種類を約1カ月の間隔をあけて計10回、3歳までにヒブ小児用肺炎球菌、4種混合追加と、麻疹風疹水痘の5種類を計6回、合計16回の接種を行う必要があり、同時期に日本脳炎の1回目接種が可能となります。 以上でございます。

豊川市議会 2015-12-02 12月02日-02号

赤ちゃん訪問後は、4カ月児健診、1歳6カ月児健診、2歳児歯科健診、3歳児健診の受診時に必要に応じた接種の指導をしてきましたが、平成27年度からは麻疹風疹1期と水痘が始まる1歳児、日本脳炎1期が始まる3歳児について、はがきによる個別通知を新たに実施しており、これまでに実施している5歳児の麻疹風疹2期、6歳以降に実施する9歳児の日本脳炎2期、11歳児の二種混合とあわせまして、それぞれの予防接種対象

豊田市議会 2015-09-15 平成27年予算決算委員会( 9月15日)

また、重篤な副反応発生により、積極的勧奨の差し控えが行われていた日本脳炎予防接種勧奨が、段階的に再開されたことに伴い、当初3万人余と見込んでおりました非接種者数が、約2万2,000人にとどまったこと、ポリオを含む4種混合予防接種接種する人が増え、当初7,000人余と見込んでいたポリオ予防接種のみの非接種者数が、全年度をさらに下回る2,000人余にとどまったことなどが主な要因でございます。  

豊田市議会 2015-09-15 平成27年予算決算委員会( 9月15日)

また、重篤な副反応発生により、積極的勧奨の差し控えが行われていた日本脳炎予防接種勧奨が、段階的に再開されたことに伴い、当初3万人余と見込んでおりました非接種者数が、約2万2,000人にとどまったこと、ポリオを含む4種混合予防接種接種する人が増え、当初7,000人余と見込んでいたポリオ予防接種のみの非接種者数が、全年度をさらに下回る2,000人余にとどまったことなどが主な要因でございます。  

岡崎市議会 2015-08-31 08月31日-14号

保健所長片岡博喜) 市が実施しております定期予防接種は、ジフテリア百日ぜき急性灰白髄炎麻疹風疹日本脳炎、破傷風結核ヒブ感染症小児肺炎球菌ヒトパピローマウイルス感染症水痘の12種類がありまして、これらのワクチン施行令で定められた回数全て接種した場合、平成27年度本市医療機関とで契約している委託料合計金額は約28万円でございます。

豊川市議会 2015-06-23 06月23日-06号

また、平成27年度からは、麻疹風疹1期、日本脳炎1期など、それぞれの予防接種対象になる年齢時に個別案内通知している」との答弁がありました。 引き続き、「任意予防接種補助金支給についての近隣市の状況と本市の考え」についての質疑に対し、「県内では、おたふく風邪、ロタウイルスは8市町村B型肝炎は3市町村が助成を実施している。

あま市議会 2015-03-12 平成27年厚生委員会 本文 開催日:2015年03月12日

内容はいろいろあるんでしょうけど、やはり予防費というのは、市民に対して、いろんな、日本脳炎その他施策は必要だと思っています。そういった中で、予測を立てるということを非常に大事な作業になっていると思うんですが、これだけまた余ってしまうということについて、どうやってみても、いろんな理由があるにしても、額が多すぎると考えているんです。  

豊田市議会 2015-03-10 平成27年予算決算委員会 環境福祉分科会( 3月10日)

感染症予防課長加藤勝子) 主な減額理由積極的勧奨の差し控えが行われていました日本脳炎予防接種において、特例措置接種が進み対象者が減少したこと、また4種混合ワクチンの開発によってジフテリア破傷風百日咳の3種混合予防接種ポリオ予防接種を別々のワクチン接種対応する対応者の減少が見込まれることなど、これらの予算を一部縮小したためです。  以上です。