31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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常滑市議会 2024-03-08 03月08日-03号

さて、このみどりの食料システム戦略の中での学校給食有機農産物の位置づけなどにつきまして、資料全体を改めて確認いたしましたところ、多方面にわたる数多くの取組の一つとして、本編13ページの栄養バランスに優れた日本型食生活総合的推進の項目の中で1行の記載がございまして、その内容としては、持続可能な地場産物国産有機農産物などを学校給食に導入する取組推進とされているところでございます。 

豊川市議会 2012-12-06 12月06日-03号

近年、日本型食生活が見直され、米飯給食回数がふえてまいりました。このような中で、学校給食献立を作成するに当たり、魚料理魚介類を取り入れた料理などを多くするよう考えております。献立表における使用回数では肉類が多い状態でございますが、食べる量にいたしますと、特に肉系統が多いということではございません。 以上でございます。 ○大野良彦議長 堀部賢一議員

西尾市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会(第6号) 本文

主なものといたしましては、地産地消を目的として子ども親子、成年を対象とした料理教室子どもたち農業青年との農作業体験会の開催、西三河農業協同組合が国の消費安全対策交付金事業の補助を受けまして、日本型食生活等の普及促進を図るため、小学校地域農家が連携して行う農作業体験学習などを実施するものであります。  

豊川市議会 2012-02-29 02月29日-03号

鈴木宏教育部長 学校給食では、日本型食生活実践といたしまして米飯給食の充実を図っていきたいと考えておりまして、シイタケは献立構成上、重要な食材ととらえております。食材の選定は、すべての食材食品成分表納入業者に提出を依頼しまして、原材料の産地、食品添加物アレルギー物質、遺伝子組みかえ、栄養分析状況等を考慮し、使用食材を決定しているところでございます。

西尾市議会 2011-03-07 2011-03-07 平成23年 経済建設委員会 本文

その委託料として95万5,500円、農業者生徒交流ということで農業体験交流会に22万3,000円、アイデア料理コンテストに27万2,000円、地元食材を使った学校給食に31万円、食育推進活動の中で吉良町の生活学校というのがございまして10万円、あと消費安全対策交付金事業で、これは日本型食生活実践をするものでございまして、市内12の小学校農家が連携しまして米づくり野菜づくり農業体験を行うものでございますが

蒲郡市議会 2010-06-14 06月14日-03号

近年、消費者農水産物に対する安全・安心志向の高まりや、生産者の販売の多様化への取り組みが進む中、消費者生産者を結びつける地産地消への期待が高まり、消費者生産者の顔が見え、話ができることにより、地場産品への愛着心安心感が深まり、消費拡大につながり、ひいては産業の活性化日本型食生活食文化が守られ、食料自給率を高めることになります。 

豊川市議会 2009-12-02 12月02日-02号

成長期にある児童生徒バランスのよい給食を提供するため、主食副食牛乳から成る完全給食を実施しておりまして、しゅんの食材を取り入れた季節感のある献立行事食郷土料理を実施しまして、日本型食生活実践に取り組んでおります。 また、学校給食地元産の食材を使用することにつきましては、食の安全、食育推進地域農業活性化のため、積極的に取り入れているところでございます。 以上でございます。

知多市議会 2009-09-01 09月01日-02号

地産地消は、地場農業活性化させ、日本型食生活食文化を守ることができれば、食料自給率も高くなっていきます。もう1つ、地場農業活性化には都市農業も必要です。都市農業とは、都市部農業を行うことで、消費者に新鮮な農産物を提供する農業です。小面積の農園を使い、野菜や花を育てる市民農園も含まれ、主に農業体験場所として、また、交流やふれあいの場所としても活用されています。

安城市議会 2009-03-05 03月05日-03号

そのためには、御飯中心に多様な副食から構成される栄養バランスのすぐれた日本型食生活を取り入れた食育推進地域地産といった消費面での推進が必要と思われます。 そこでお尋ねをいたします。 食育推進についてどのように考え、どのような取り組みをしておられるのか、お聞かせください。 ○議長木村正範)  答弁願います。神谷市長。 ◎市長神谷学)  後藤議員の質問に答弁をいたします。 

豊川市議会 2008-12-03 12月03日-03号

日本型食生活から欧米型食生活への消費者食生活変化が、自給率を動かしていると言われております。 米離れが言われて久しい中、自給率を上げるのは簡単ではないと思うわけでありますが、毎回の御飯1食につき、もう一口食べたとすれば、1%、自給率が上がる、こういう調査もあります。39%から40%になったのも、食物高騰の中、この結果かと思うわけです。 新聞の社説に、こういうものが載っておりました。

安城市議会 2007-09-05 09月05日-03号

次に、現在の取り組み状況ですが、主なものとしては、農務課では、地産地消の推進親子農業体験、安城の農産物PR日本型食生活の啓発、推進を行っております。また、小・中学校では、学校栄養職員と連携をいたしまして、栄養指導等を行っております。 いずれにしましても、食を通じた健康の増進と豊かな心の形成に努めていかなければならならないと考えております。 

豊橋市議会 2007-09-04 09月04日-02号

そこで、本市における取り組みでありますが、自給率低下の最大の低下とされる食の欧米化に対し、出前講座等により、ご飯に魚や野菜といった日本型食生活への見直しを啓発するとともに、米粉パンの開発、宣伝など、米の需要拡大に努めているところであります。 また、消費者の方に国産、さらには地域産の食材を積極的に購入していただくことも重要でございます。

豊橋市議会 2005-12-07 12月07日-03号

昭和60年ごろには、主食である米を中心に水産物、畜産物野菜など多様な副食で構成され、栄養バランスのすぐれた日本型食生活がとられてきました。現在では、日本食ブームとして世界から注目されてきていますが、しかし最近においては炭水化物の摂取が少なく、脂質のとり過ぎによる栄養バランスの崩れが生じてきているということであります。

田原市議会 2005-09-02 09月02日-02号

御飯主食とし、野菜や芋、大豆、魚を中心とした食材に、肉類牛乳、乳製品、果物などを加えたものが日本型食生活でありまして、このスタイルが最も栄養バランスのとれた理想的な食事であると言われています。 このため、学校給食もこの日本型の食生活を念頭に置きまして、和風、洋風、中華風献立バランスを考えながら、児童生徒保護者等の御意見を聞きながら、さらによい給食づくりに努めたいと思っております。 

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