碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
首相自ら日本国憲法を平然と踏みにじり、戦争への道を進めようとしています。日本国民は、かつて同じような権力に屈して、あの侵略戦争へと巻き込まれていきました。 請願審査の委員会では、国も一生懸命やっている、国の財産でやれないなど、請願反対の声が出されました。
首相自ら日本国憲法を平然と踏みにじり、戦争への道を進めようとしています。日本国民は、かつて同じような権力に屈して、あの侵略戦争へと巻き込まれていきました。 請願審査の委員会では、国も一生懸命やっている、国の財産でやれないなど、請願反対の声が出されました。
◆4番(川渕康宏) 4番、日本共産党の川渕康宏です。 議案第86号、北名古屋市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、反対の立場から討論をいたします。 多様で大量なデータを持つ自治体は、個人情報保護のために独自で個人情報保護法より厳しく条例によるルールを図り、必要な保護措置を講じてきました。今回の条例案ではこれを廃止し、個人情報保護法が適用され、全国で一元化されます。
〔6番新井亜由美登壇〕(拍手) ◆6番(新井亜由美) 日本共産党瀬戸市議団を代表し、第65号議案地方公務員法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、第70号議案瀬戸市附属機関設置条例の一部改正について、第71号議案特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、賛成の立場から討論を行います。 初めに、第65号議案について述べます。
〔2番 西本真樹登壇〕 ◆2番(西本真樹) 2番日本共産党議員団西本真樹です。 通告に従い、議案第63号常滑市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、議案第79号常滑市中央公民館及び常滑市民文化会館の指定管理者の指定について、議案第80号常滑市青海市民センター、常滑市南陵市民センター及び常滑市立図書館の指定管理者の指定についての3件について、反対討論を申し上げます。
多言語音声翻訳機「ポケトーク」を購入していくということなんですが、この多言語表示というのには、日本語の表記もできるものでしょうか。 音声を文字表記して意思の疎通を図るという意味では、聴覚障がいがあって、日本語を母語としていても、文字化することで助けられる方もおられると思うんですが、そういった方にも御活用いただけるものであるかどうか、確認させてください。
請願の中にもございましたが、憲法25条、生存権の実現を目的とした国民皆保険制度は、日本が誇りとする社会保障制度の一つです。国民の誰もが安心して医療を受けることができるこの制度が、世界から最も評価されている点は、日本国民全員が公的医療保険に加入すること、加入が義務化されていることです。これも強制と言ってしまえば強制です。
現在、日本社会はこれまで経験したことがないような諸物価の高騰に見舞われ、国民生活は疲弊と困窮のどん底にあると言っても過言ではありません。刈谷市民においても例外ではなく、日々の暮らしに多額の経費を要していることは間違いのない事実であります。
次に、鈴木みさ子委員から、『私は、日本共産党豊橋市議団を代表して、本請願について採択すべきという立場から討論を行う。 少子化が進む中で共働きや独り親家庭が増え、学童保育へ入所する子どもの数は年々増えている。豊橋市では昨年度は3,537人だったが、今年度は3,696人と増加し、平成28年度からの7年間では1,000名以上増加している。
この機会に日本の農業や碧南の農業をもう一回つかみ直して、学校給食への地産地消も含めて、やっぱり総合的に碧南市の農業施策として本当に減らしていいのかという、この観点がとても必要だというふうに思いますので、今回の条例には真っ向から反対ということはないですが、そういう具体的な対案も示して、農業委員会……。 どの部分で減らすと言ったね?
〔2番 鈴木健一議員 登壇〕 ◆2番(鈴木健一議員) 日本共産党の鈴木健一です。本議会に上程された議案第84号半田市議会の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第85号半田市特別職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第90号半田市下水道条例の一部改正についてに対し、反対の立場から討論を行います。 最初に、議案第84号と第85号についてです。
それで、これらに出された請願4号についてはやっていくべきだということ、請願採択すべきだということで日本共産党としては意見を述べます。
125 ◆分科会員(鈴木みのり) 次に、日本脳炎ワクチンのことで供給数が減少したためということで、この減少した理由を教えてください。
飛島村を知った先には愛知県、日本そして海外と、学ぶ視点や対象を変化させながら9年間で学びを深め、国際理解、キャリア教育につながるふるさと学習として、飛島独自の指導計画で学習を進めてまいります。3点目、ICT機器の有効活用による多様な学びの展開。
27 ◆市長(禰宜田政信) 中小企業の温室効果ガス排出量は、1.2億トンから2.5億トンと推計されており、日本全体の温室効果ガス排出量のうちの1割から2割弱を占めると言われております。
トリュフはヨーロッパや中国から日本に年間15トン前後、約15億円輸入されています。フランスではトリュフ生産量の半分が栽培によるもので、統計を見ても日本国内では生産はされていないようですが、10年ほど前に岐阜県御嵩町で見つかったとの新聞報道がされています。
2026年にはアジア競技大会もあり、日本中、いや、世界中から多くの人がここ碧南にやってくる予定となっております。現在、碧南市への交通アクセスは、自動車を除くと電車が中心であると思います。そうなると、各駅を中心としたまちづくり構想は今後非常に大切になってくると思われます。
定例会(第4回) 令和4年第4回常滑市議会定例会会議録議事日程(第3号) 令和4年12月8日(木)午前9時30分 開議第1 一般質問 8「2番」 西本真樹 (1)公共交通の改善について (2)介護における負担軽減について (3)新型コロナウイルス感染症の第8波に備えて 9「6番」 坂本直幸 (1)水産業について 10「4番」 井上恭子 (1)日本
さて、一昨日でありますが、現在カタールで開催されておりますサッカーワールドカップの決勝トーナメントにおいて、日本対クロアチアの1戦が行われました。クロアチアのプーラ市と姉妹都市提携を結んでいる御縁から、当日は碧南市友好親善協会の主催による観戦会が行われ、友好親善協会及び市サッカー協会の皆様と共に試合を観戦させていただきました。
◎市民生活部長(藤井邦彦) 指定ごみ袋の基準につきましては、包装用ポリエチレンフィルム及びポリエチレンフィルム製袋に係るJIS日本産業規格に準拠することといたしており、厚さにつきましては、現在のごみ袋の厚さを参考に設定をさせていただいたものでございます。 ○水野良一議長 原田学議員。