蒲郡市議会 2021-12-07 12月07日-04号
来年2022年は日中国交正常化50周年の年になります。今は中国、韓国、日本の関係が少し冷えていますが、こういうときこそ同じテーマを持って、交友することが友好につながり、ひいてはインバウンド観光にもつながってくるのではないでしょうか。穂の国のロマンを研究し、国際交流につなげ、ひいてはまちおこしにつなげるためにも一歩前進すべきだと私は思いますが、産業振興部長の所見を伺いたいと思います。
来年2022年は日中国交正常化50周年の年になります。今は中国、韓国、日本の関係が少し冷えていますが、こういうときこそ同じテーマを持って、交友することが友好につながり、ひいてはインバウンド観光にもつながってくるのではないでしょうか。穂の国のロマンを研究し、国際交流につなげ、ひいてはまちおこしにつなげるためにも一歩前進すべきだと私は思いますが、産業振興部長の所見を伺いたいと思います。
また、日中国交正常化45周年を記念し、北京で開催された日中友好交流卓球交歓大会に中学生などの選手団を派遣いたすとともに、市民球場トイレ棟を整備し、スポーツ環境の向上に努めたものでございます。
くしくも日中国交正常化45周年の節目の年でもありました。そして、本年は日中平和友好条約締結40周年の佳節を迎えるに当たり、南通市との友好都市提携に携わった先人の皆様方の御苦労に心から感謝を申し上げる次第であります。 昨年11月下旬からは、30周年記念の豊橋市友好訪問団の派遣があり、私もその一員として参加させていただきました。
また、日中国交正常化45周年を記念し、北京で開催される日中友好交流卓球交歓大会に選手団を派遣する経費を計上いたすとともに、スポーツ振興のため、市民球場トイレ棟整備費などを計上し、総額41億5,406万3,000円といたしたものでございます。
また、尾張国分寺跡の史跡保存整備に向けた基本構想策定に着手するとともに、日中国交正常化40周年を記念し、北京で行われた卓球交歓大会に選手団を派遣いたしたものでございます。
しかし、さかのぼって1987年、昭和62年に中華人民共和国江蘇省南通市と友好都市提携調印、昨年日中国交正常化40周年、南通市との友好都市提携25周年という節目に、反日デモの激化によって記念行事を中止、25年にわたる友好都市交流事業が目指した国際交流の姿は結果として豊橋市民に何を示し、どんな成果をもたらしたと言えるのでしょうか。
この点では、歴代の日本政府の態度は、1972年の日中国交正常化以来、本腰を入れて日本の領有の正当性を主張してこなかったという弱点があるわけであります。 領土の確定に関しては、それを明確にする機会であった1978年の日中平和友好条約締結の際に、中国のトウ小平副首相が、尖閣諸島の領有問題を一時棚上げを唱えたわけでありますが、日本側は、日本の領有権を明確な形では主張しなかったわけであります。
福田総理に会われる前に、日中国交正常化に尽力された3人の方の御家族に会われました。胡錦濤主席は、水を飲むときには井戸を掘った人の恩を決して忘れてはならないと中国の故事を引かれ、感謝の意をあらわされました。市議会議員に初当選させていただき、はや14年目を迎えます。市民の皆さん、お一人おひとりの幸せを願い、活動をさせていただいております。
ここで明らかなことは、A級戦犯の合祀というのが日韓条約や日中国交正常化の後になされたことであるということです。特に、日中関係で言えば、中国は一貫して、侵略戦争の責任は一部の戦争指導者にあるのであって、兵士や人民もその犠牲者であるという態度をとってきました。
日中国交正常化30周年,また中韓国交正常化10周年であり,韓日共催でサッカーのワールドカップが行われるという三重の意義があることを踏まえ,日中韓国民交流年に定められております。 三国による信頼醸成の取り組みは,1999年にフィリピンで行われた東南アジア諸国連合の会議に出席した3カ国の首脳の対話をきっかけに進んできたものであります。
本年は日中国交正常化30周年の佳節であります。人民の総理,東洋のますらお,周恩来は,「民衆こそ大海である。海に波を起こさずして,いかなる船の前進もあるはずがない。」 鵜飼市長の市政方針,市長のアイデンティティーとしまして市政方針の冒頭では,「10年余りになる市政運営の経験の中で,特に感ずるものは行政に対する市民の関心,意識といったものがこれまでになく高まってきている。
新年度は、日中国交正常化して25年、本市においても南通市と友好都市提携締結10周年を迎える。南通市は地形、気候、工業、農業など産業構造及び都市の発展余力など本市と共通点が多く、この友好都市提携の締結はいろいろな面で期待されているところであります。
ことしの夏、北京で日中国交正常化25周年記念事業として開催される日中友好都市ジュニア卓球大会に赤峰市選手とペアにより参加するために、選手等5人を派遣する経費といたしまして 204万 5,000円、市営プールの監視業務委託料 2,854万 7,000円、同じく市営プールの温水シャワーを初めとする施設整備工事費 1,280万円、市民体育大会等運営費 1,087万 8,000円でございます。
平成4年11月に南京で開催されました日中国交正常化20周年記念式典に、招聘され参加をいたしました折に、徐州市人民政府と友好提携を図るための予備会談を行いました。 帰国後、調印式の日程調整を行い、5月27日に調印式を徐州市で行うことといたしました。
14目 諸費 1,227万 9,000円の追加は、江蘇省人民対外友好協会の招聘により日中国交正常化20周年記念式典に参加する費用として計上いたしたもので、内訳として、9節 旅費 151万 2,000円は6名分の費用であり、11節 需用費5万円は訪問先への土産代としての計上であります。