田原市議会 2024-06-13 06月13日-01号
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ9億5,214万4,000円を追加いたしまして、予算の総額を329億2,214万4,000円とするものでございます。第2条の地方債の補正につきましては、第2表で御説明いたします。 5ページお進みいただきまして、第2表地方債補正を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ9億5,214万4,000円を追加いたしまして、予算の総額を329億2,214万4,000円とするものでございます。第2条の地方債の補正につきましては、第2表で御説明いたします。 5ページお進みいただきまして、第2表地方債補正を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ3億9,492万7,000円を追加いたしまして、予算の総額を351億5,170万円とするものでございます。 第2条の継続費の補正、第3条の繰越明許費の補正、第4条の債務負担行為の補正、第5条の地方債の補正につきましては、第2表から第5表で御説明いたします。 7ページお進みいただき、第2表継続費補正を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ2億7,014万8,000円を追加いたしまして、予算の総額を345億8,885万6,000円とするものでございます。 第2条の繰越明許費の補正につきましては、第2表で御説明いたします。 4ページ、お進みいただき、第2表、繰越明許費補正を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ31億9,713万円を追加いたしまして、予算の総額を343億1,870万8,000円とするものでございます。 第2条の繰越明許費の補正、第3条の債務負担行為の補正、第4条の地方債の補正につきましては、第2表から第4表で御説明いたします。 4ページお進みいただき、第2表、繰越明許費補正を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ6,187万5,000円を追加いたしまして、予算の総額を311億2,157万8,000円とするものでございます。 次に、補正予算の項目ごとの事業内容等について歳出の事項別明細書で御説明いたしますので、6ページ、7ページを御覧ください。 初めに、1款1項1目議会費の議会運営事務は、老朽化による第2委員会室の音響設備の改修費。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ8億6,600万5,000円を追加いたしまして、予算の総額を310億5,970万3,000円とするものでございます。 第2条の繰越明許費、第3条の地方債の補正につきましては、第2表及び第3表で御説明いたします。 4ページお進みいただきまして、第2表、繰越明許費を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ1億4,350万円を追加いたしまして、予算の総額を301億9,369万8,000円とするものでございます。 第2条の地方債補正につきましては、第2表で御説明いたします。 3ページお進みいただきまして、第2表、地方債補正を御覧ください。 今回の地方債補正は、災害復旧事業に伴う地方債の変更をお願いするものでございます。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ9,025万円を追加いたしまして、予算の総額を300億5,019万8,000円とするものでございます。 次に、補正予算の項目ごとの事業内容等について、歳出の事項別明細書で御説明いたしますので、6ページ、7ページを御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ2億4,357万3,000円を追加いたしまして、予算の総額を297億8,357万3,000円とするものでございます。 次に、補正予算の事業内容等について、歳出の事項別明細書で御説明いたしますので、6ページ、7ページを御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ29億9,403万8,000円を追加いたしまして、予算の総額を344億6,362万円とするものでございます。 第2条の繰越明許費の補正、第3条の債務負担行為の補正、第4条の地方債の補正につきましては、第2表から第4表で御説明いたします。 6ページお進みいただき、第2表繰越明許費補正を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ8,314万9,000円を追加いたしまして、予算の総額を314億6,958万2,000円とするものでございます。 第2条の繰越明許費の補正につきましては、第2表で御説明いたします。 3ページお進みいただきまして、第2表、繰越明許費補正を御覧ください。
こうしたことから、本市におきましては、これまでどおり一定額を予備費として確保するとともに、当初予算編成後に状況変化が生じたときには、軽微なものについては既定予算の流用により対応しますが、原則的には補正予算を編成し、市議会定例会や必要に応じて臨時会で予算案を御審議いただき、議決をいただいた上で予算執行するものと考えております。 以上でございます。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ10億7,365万7,000円を追加いたしまして、予算の総額を313億8,643万3,000円とするものでございます。 第2条の繰越明許費の補正、第3条の債務負担行為の補正、第4条の地方債の補正につきましては、第2表から第4表で御説明いたします。 4ページお進みいただきまして、第2表、繰越明許費補正を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ4億3,450万1,000円を追加いたしまして、予算の総額を303億1,277万6,000円とするものでございます。 次に、補正予算の項目ごとの事業内容等について、歳出の事項別明細書で御説明いたしますので、6ページ、7ページを御覧ください。
そのほかでは、老朽化が進む市民文化会館のリニューアルに向けた改修設計について、既定予算を増額するとともに債務負担行為の設定をお願いしております。 また障害福祉サービスのデータベース化に対応する福祉システムの改修や、令和3年度の国・県補助金等の精算により生じました返還金の補正なども併せてお願いをいたしております。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ6億3,688万円を追加いたしまして、予算の総額を298億7,827万5,000円とするものでございます。第2条の継続費、第3条の繰越明許費の補正、第4条の地方債の補正につきましては、第2表から第4表で御説明いたします。 3ページお進みいただきまして、第2表、継続費を御覧ください。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ1億4,636万2,000円を追加いたしまして、予算の総額を292億4,139万5,000円とするものでございます。 第2条の繰越明許費につきましては、第2表で御説明いたします。 4ページお進みいただきまして、第2表繰越明許費を御覧ください。
なお、物価高騰が長期化するなど、既定予算での対応ができなくなることが見込まれる場合には、機を逸することなく補正予算を編成し、対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆近藤修司議員 お答えいただきました。 一つ目は規格や数量、仕様の見直しを行うことにより予算内で執行、二つ目は、入札執行で生じた不用額を流用する、三つ目は補正予算で対応するとのことでありました。
第1条の歳入歳出予算の補正は、既定予算に歳入歳出それぞれ6,424万3,000円を追加いたしまして、予算の総額を287億9,878万3,000円とするものでございます。 次に、補正予算の項目の事業内容等について、歳出の事項別明細書で御説明いたしますので、6ページ、7ページを御覧ください。
この県の通知に対応し、交付対象となる算定日の拡大と遡及をすることで既定予算に不足が生ずることから、今回の補正予算をお願いするものでございます。 以上です。