犬山市議会 2017-08-25 平成29年全員協議会( 8月25日)
また、更新するボイラー設備と熱交換器は既存設備よりエネルギー効率が高く、安定した水温管理ができるとともに燃焼効率の向上や昇温時間短縮によるガス使用料の削減が期待できます。なおボイラー設備等は受注生産のために納品には2か月間の納期及び1週間の工期が必要になります。
また、更新するボイラー設備と熱交換器は既存設備よりエネルギー効率が高く、安定した水温管理ができるとともに燃焼効率の向上や昇温時間短縮によるガス使用料の削減が期待できます。なおボイラー設備等は受注生産のために納品には2か月間の納期及び1週間の工期が必要になります。
既存設備の稼働率によっては、講堂を利用するには既に設置されている美術館を利用するなど、すみわけることも一つの案だと思う。そうすることによって、展示や収蔵により多くの面積を使うことができる。 ・今の時代、バリアフリーという視点を十分に取り入れたものであってほしい。 (集客) ・集客の方法としては、ホールなどの多目的で利用できるものが必要だと思う。
既存設備の稼働率によっては、講堂を利用するには既に設置されている美術館を利用するなど、すみわけることも一つの案だと思う。そうすることによって、展示や収蔵により多くの面積を使うことができる。 ・今の時代、バリアフリーという視点を十分に取り入れたものであってほしい。 (集客) ・集客の方法としては、ホールなどの多目的で利用できるものが必要だと思う。
一色地域文化広場の有効利用を図るための既存設備の調査を行いまして、仮に新設設備が今後必要であるかどうかということについて検討しておいた方がいいのではないかということでございます。
○福祉部長(山下幸信君) 福祉の家の改修に際する既存の設備の処分方法でございますけれども、今回のこの改修工事費の中に、既存設備の撤去処分費も見込んでおりますので、適切に処分をしていきたいと考えております。 ○議長(伊藤祐司君) 2回目ありませんか。2番林みすず議員。
まず1点は、歳入の日東衛生組合受入金446万1,000円と歳出の2款1項2目公共下水道事業費南部浄化センター整備事業既存設備機能調査業務委託料446万1,000円の内容は何でしょうか。 2点目が南部浄化センターとの今後のスケジュール等の協議はどのようにされているのかお聞きします。 ○議長(永野雅則) ただいまの白井えり子議員の質疑に対する答弁者、建設経済部次長。
減額の主な要因は、土地で地価下落の影響から3,060万円の減、家屋では27年度評価がえに伴う経年補正とともに、新築家屋の減少から3,790万7,000円の減、償却資産では新規投資の減少並びに既存設備の除去、償却の影響から3,935万円の減によるものであります。軽自動車税は、軽自動車の登録台数が増加傾向にあり155万円の増額であります。
次に、歳出でございますが、1款のうち人件費の時間外手当を225万円、2款のうち南部浄化センター整備事業の既存設備機能調査業務委託料を446万1,000円、4款の一般会計繰出金を9,180万9,000円増額するものでございます。 次に、議案第80号、平成28年度日進市農業集落排水処理施設事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
続きまして、質問項目の4点目、海外の最新設備の調査・研究と企業への指導についてでございますが、既存設備での修繕や補修の際に、部分的に最新技術を導入することは困難であることが多いと聞いておりますが、新たに設備を建設する場合や一体的な設備更新をする際には、最新技術の導入に努めるよう要請をしているところでございます。
新しい面整備のための事業費の経費はもちろんのこと、既存設備についても老朽化によるメンテナンスは待ったなしです。多額の費用を要するこの事業、計画どおりに進むのか、補助金は十分おりるのか、心配は尽きません。 そこで、進捗状況、今後の見通し、財政面、そして、市街化調整区域における分担金問題などについて、市のお考えをお聞きしたいと思います。
引き続き現状の環境のもとで職員の細やかな配慮と既存設備の適切な活用を図ることで、子どもたちの良好な体調を維持できるものと考えており、現在のところ保育室へのエアコンの設置の予定はありませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝崎泰生) 中平議員。 ◆7番(中平猛) それでは、再質問をしてまいります。 1点目の小中学校のエアコンの設置について、再質問してまいります。
3点目として、既存設備を有効活用するとともに、河川監視カメラ等、将来の機器増設にも対応可能なシステムとしてまいります。 以上です。 ○委員長(近藤光良) 伊井委員。
3点目として、既存設備を有効活用するとともに、河川監視カメラ等、将来の機器増設にも対応可能なシステムとしてまいります。 以上です。 ○委員長(近藤光良) 伊井委員。
おとといの4日の一般質問では、下水道の拡張事業と浸水対策事業についての質問等がありましたが、このほかにも既存設備に対する更新投資も必要になってくることと思います。拡張事業や浸水対策事業については既にお答えをいただいていますので、既存施設の更新投資、いわゆるアセットマネジメントという言葉でありますが、安田議員は公共施設マネジメントという部分で質問をされておりますが。
安全については、市民意識も高い昨今、安全確保のための設備を整えることも当然のこと必要であり、そのための予算も必要でありますが、既存設備の維持管理の予算も今後ますますふえてくると考えます。よって、予算のバランスをしっかりと見きわめ、事に当たっていただきますようお願いをしておきます。
しかし、小学校3校、中学校6校において、既存設備の修繕を行っております。 以上です。 ○分科会長(牛田朝見) 山内委員。 ○分科会委員(山内健二) それでは2番目としまして、その防犯カメラの設置促進に取り組む中で、画像の鮮明化が求められていると思いますが、現状の画像の状況をどのように把握されているかお聞かせください。 ○分科会長(牛田朝見) 水野課長。
しかしながら、議員御提案のJ-ALERTの受信における既存設備の活用ということにつきましては、コストの面からも有効な手法の一つと考えておりまして、今後検討・研究をしてまいるということでございます。よろしくお願いします。 ○議長(新海正春) 大原議員。 ◆1番(大原昌幸) 御答弁ありがとうございました。 それでは、まずJ-ALERTについてであります。
◎環境部長(武藤正美君) 一宮市のごみ焼却発電設備は、既に平成10年から稼働しておりますので、既存設備の取り扱いということになりますので、余剰電力分が対象になってくるということになります。また、新エネルギーの種類といたしましては、先ほどもお話ししましたが、バイオマス発電というものに該当しますので、バイオマス系のごみにより発電した分が対象になるということになります。
また、キオスク端末や回線は、コンビニの既存設備を活用するため、市がみずから新たに証明書自動交付機を設置するよりも低コストでの運用が可能になるのではないでしょうか。 先ほどご答弁ございました、現在セブンイレブンの1社でございますが、ローソンとサークルKサンクスも来年の春、コンビニ交付サービスに参入すると聞いております。
また、マルチコピー機や回線は、コンビニの既存設備を活用するため、行政がみずから新たに証明書自動交付機を設置するよりも低コストでの運用が可能となります。 それでは、窓口業務の現状と問題点について質問します。 共働きのサラリーマンなどの人にとって、平日、日曜日の午前中しか市役所が開庁していないため、証明書等を取得しにくい現状があります。