日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
こうした考え方の下、指定管理者の候補者選定や指定後の施設管理の状況などについて調査、審議を行う指定管理者審査委員会において、非公募とすることで御承認をいただいているところでございます。 したがいまして、本議案のとおり、引き続き、現指定管理者である社会福祉法人日東保育園に次期指定管理者となっていただき、実績と経験に基づく安定した保育園運営を行っていただく。
こうした考え方の下、指定管理者の候補者選定や指定後の施設管理の状況などについて調査、審議を行う指定管理者審査委員会において、非公募とすることで御承認をいただいているところでございます。 したがいまして、本議案のとおり、引き続き、現指定管理者である社会福祉法人日東保育園に次期指定管理者となっていただき、実績と経験に基づく安定した保育園運営を行っていただく。
そして三つ目のエリアとして、社会福祉協議会が施設管理をしています介護保険制度に関わる高齢者支援センターなどを中心として介護予防、介護支援事業、さらには本来、社会福祉協議会が実施する業務の地域福祉業務を実施している分野と、この三つのエリアに分かれました。一つの施設ではありますが、機能は三つのエリアに変化してまいりました。そして現在は、事業主体の変化によりまして、市の職員も在中しておりません。
令和5年度の主な事業といたしましては、商業活性化事業、地域活性化事業、中心市街地活性化事業、施設管理運営事業及び委託管理を行いました。 3ページの商業活性化事業に関しましては、あつまるタウンニュース及びまちなか情報誌の発行、ララグランマルシェ、ラランマーケット、ハロウィンウォークを開催したほか、セントファーレテナント会支援など商業の活性化に取り組んでまいりました。
特に施設管理班を設け、避難所内の防火・防犯対策に対する活動を行うこととなっています。 また、避難所の運営に関するマニュアルを設け、様々なチェックを行うこととしていますが、先ほどお答えいたしました避難所チェックシートに暴力防止・安全の確保の項目があり、就寝場所や女性専用スペース等への巡回警備や、暴力防止ポスターの貼り出しによる啓発などの対策を行うこととしております。
施設を利用される皆さんがどのような交通手段を使って目的の施設に来られているのか、アンケートなどを活用して確認することは施設管理者として重要なことであると思いますが、いかがでございましょうか。 ◎活力創造部長(岡本哲也) 総合体育館の指定管理者において、平時の施設利用者から施設に関するアンケート調査を毎年実施しております。
特に、初動対応として、避難所の速やかな開設や円滑な運営のためには、日常的な施設管理をしている指定管理者、これは調整とか連携は不可決になってまいりますので、第2非常配備のメンバーの中にも1班当たり1人ずつこの指定管理者に入っていただきまして、いざというときに備えております。
一方で、各校単位となることで指導者の確保が難しくなることや、その分の報酬の増加、また、学校の施設管理におけるセキュリティー面の問題がデメリットとして挙げられます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 大屋議員。 ◆11番(大屋よしお) ありがとうございます。 様々な実証事業を進められていかれるということですが、大変難しい課題も出てくることが分かりました。
次に、市の施設のバリアフリーでございますが、各施設管理者を通じて、特にご意見等はいただいておりませんが、障がい者計画等の策定時には当事者の方にも委員になっていただき、ご意見をお聞きする中でバリアフリーのまちづくりの推進を掲げており、今後も公共施設において障がいのある人に優しい公共空間づくりに努めてまいります。 続きまして、「安全な暮らしを守るまち」についてお答えさせていただきます。
各施設管理者におかれましても、適正な施設管理への御協力をお願い申し上げまして、次の質問に移ります。 本市には、最高規範であります日進市自治基本条例に基づく住民投票制度が設置されておりますが、この住民投票制度は地域行政を進める上で、本来、どのような役割を担うべきか、お尋ねいたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総合政策部長。
◎杉田生活安全部長 被害状況や避難状況などによりまして、対象施設での受入れ対応が難しい場合には、対象施設以外の施設管理者と協議の上、受入れの調整を行うなど、柔軟に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) ゆきむら議員。 ◆3番(ゆきむらともこ) 障害のある方やその家族にお聞きすると、避難所には行かないという方が多いです。それは、特性に合った環境が整わないと生活できないからです。
各事業の財源として、市債を臨時財政対策債を含め約27億円借り入れるとともに、公共施設等整備基金を約10億円取り崩して、公共施設等総合管理計画に基づく施設管理に活用するとしていますが、財源の確保については適正と考えてみえるのか、お伺いをいたします。 次に、第6次瀬戸市総合計画の将来像の実現について、お伺いをいたします。 総合計画策定から7年が経過し8年目を迎えます。
次に、6ページ、歳出につきまして、1款総務費は光熱水費を40万円、施設管理委託料を47万3,000円、それぞれ減額するものでございます。 次に、議案第20号、令和5年度日進市南山エピック団地汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ98万6,000円を減額いたしまして、予算総額を1,566万3,000円にしようとするものでございます。
次に、都市活力分科会では、主な質疑として、「第7款商工費、1項7目新世紀工芸館費、新生紀工芸館施設管理、施設管理の委託料210万円については、光熱費の値上がりによるものと聞いているが、コロナ禍以前と比較して、どのくらい値上がりしたのか伺う」との質疑に対し、「今年度の指定管理委託料のうち、光熱水費は988万円の予算を計上していたが、今年度末時点で1,198万円必要となると見込んでおり、約210万円不足
一方で、課題といたしましては、施設マネジメント業務に精通した専門職員の確保や通常の維持管理等、どこまで担っていくかにもよりますが、施設管理部門の肥大化も想定されるところでございます。
なお、送迎時間によるバスの停車時間は短時間であると考えておりますが、安全面を配慮し、施設管理者を現場に配置して、安全確認を行うことを考えております。 和合区長様から、町に対して、旧和合保育園の周辺道路の危険性に関する要望について確認をさせていただきましたが、特に確認ができませんでした。
◎伊東生涯学習部長 活動場所を中学校とした場合、その学校の教職員以外の者が学校施設内に出入りすることから、施設管理の面が課題となります。 文化部の場合、音楽室や美術室といった特別教室を使うことが想定されますので、そこに至るまでの動線における学校のセキュリティー面をどのように解消するかが一番の課題となると考えられます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 川嶋議員。
次のページの、9款1項2目非常備消防費の消防団施設管理事業は、赤羽根分団1号車詰所車庫の屋根の改修費、10款1項1目教育委員会費の教育振興基金積立事務は、頂いた寄附金を教育文化振興基金へ積み立てるもの、2項1目学校管理費の小学校管理運営事業は、清田小学校屋内運動場の長寿命化対策に係る工事費の増額及び田原南部小学校屋内運動場の床板塗装工事費。
今後の進め方としましては、現在、各施設管理者と諸条件等を聞き取りしながら協議を進め、整備する計画を作成することとしております。 続きまして、ごみ量の関係であります。先ほどご答弁申し上げましたごみ量は、事業系のごみを含んでおりまして、実際に家庭系の燃やさなければならないごみの排出量、令和4年度におきましては1人当たり420グラムとなっております。 以上であります。
熱中症対策というのはやはり施設管理者が行うところではあるんでしょうけれども、利用者からこの冷房の効きが悪いなどの苦情というのは入っていないんでしょうか。 ◎活力創造部長(岡本哲也) 館内の配置における南側に位置する部屋の利用者からお声をいただく場合があります。南は日差しもきつく、カーテンと併用で対応しておりますが、それでも暑いというお声がある場合は扇風機の貸出しを行っております。
ただし、周辺住民の生活に著しく影響を及ぼすような事態が発生する場合には、施設管理者としての対応が必要となる可能性がございます。そうした事態に備え、対処方法などについて、近隣自治体の事例を参考に情報収集してまいりたいと考えております。 ○柴田利勝議長 馬嶋みゆき議員。