一宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号
左側2つ下の段、8目交通事業推進費、1つ目の段、10節需用費の施設修繕料につきましては、1月21日に強盗事件が発生しました木曽川地区内の駅駐輪場に防犯カメラを設置するものでございます。
左側2つ下の段、8目交通事業推進費、1つ目の段、10節需用費の施設修繕料につきましては、1月21日に強盗事件が発生しました木曽川地区内の駅駐輪場に防犯カメラを設置するものでございます。
長寿命化対策というと、多くは施設の健全性、建物の構造部材の劣化、これを補修して、例えば大地震など強い揺れでも崩落しにくい耐震性を維持するなど、こういうようなイメージが強いと思いますが、一方で、市民サービスの向上という意味で、使っていただきやすい環境を継続して維持するための施設修繕も重要なポイントだというふうに思っております。
その下の段、6目児童発達支援センター(いずみ学園)費、10節需用費の施設修繕料につきましては、調理室の換気扇につきまして、現状の天井1か所から壁面に2か所設置するように変更することで換気効率を向上させるものです。なお、この事業費の全額に対し、地方創生臨時交付金を充当することとしています。
次に、消防費中、消防施設費の施設修繕料に関し、委員より、侵入盗による損壊被害を受けた千秋南分団庁舎出入口扉等の修繕を行うとのことだが、市が加入する市有物件災害共済会からの保険収入と計上された施設修繕料との差がある理由は何かとの質疑がありました。
説明欄、小学校維持管理事業の12節管理委託料と14節施設修繕工事費は春木台小学校のエレベーター改修工事に係る経費につきましてそれぞれ補正をお願いするものでございます。
左側その下の段、4目乳幼児期教育保育費、10節需用費の一つ目の施設修繕料につきましては、老朽化した遊戯室の空調設備の更新につきまして、地方創生臨時交付金を活用して行うものでございます。
上の段、説明欄1つ目の升、小学校維持管理事業につきましては、音貝小学校トイレ改修事業に係る費用といたしまして、監理委託料と施設修繕工事費の補正をお願いするものでございます。 その下、小学校就学援助事業の減額は、事業費の確定によるものでございます。 次に、下の段、説明欄、1つ目の升、中学校維持管理事業の減額は、事業費の確定によるものでございます。
この学校配当予算につきましては、各学校で、現場で使い道を、例えば消耗品ですとか、施設修繕だとか、備品購入とか、教材購入とか、そういった使い道をある程度学校の裁量で決められる予算になっておりまして、その中に図書の購入費も入っております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 建築年数や緊急度に応じた施設修繕を実施することで、施設の機能を維持、保全しておると解しております。 ○水野良一議長 馬嶋みゆき議員。 ◆11番(馬嶋みゆき) では、次に、小項目の3に移ります。施設での事故や防犯などの安全確保、民間保育所との環境の差を考えると、大切なお子さんをお預かりする施設として早期の老朽化対応が求められます。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 指定管理料は、内訳は大きく管理費と人件費に分かれておりまして、まず管理費につきまして、新型コロナウイルス対策用品の購入による消耗品費、及び予期せぬ施設修繕のための修繕料が増加していることによるものであります。
次に、同じく歳出の総務費中、庁舎維持費の施設修繕料に関し、委員より、本庁舎3階から11階の奇数階にある旧喫煙室をオンライン会議スペースに改修するとのことだが、どのような改修をするのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、喫煙室として使用していた場所のため、室内のクリーニング、クロス張り、扉のガラス面へ一部目隠し用のフィルムを貼ることなどを予定しているとの答弁がありました。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る費用の追加のほか、小学校における施設修繕費の追加といった歳出の補正と、それに伴います歳入予算の補正を行うものでございます。 予算書の1ページを御覧いただきたいと存じます。
今回は、令和3年度分国庫支出金の精算による返還及び生活道路整備事業、施設修繕等に係る補正予算をお願いするものであります。 それでは、4ページの第2表、繰越明許費をお開きください。 8款土木費、2項道路橋梁費、生活道路整備事業の5,416万3,000円は今回の歳出補正予算に計上するものであり、年度内の工事量の平準化のため、補正額の一部を繰り越すものであります。
◆20番(彦坂和子君) では、40、41ページの上段、8款4項3目公園維持費、10節需用費の施設修繕料、9月補正予算(案)の概要で言いますと17ページの上になりますが、大野極楽寺公園管理棟の空調設備修繕について、お尋ねをいたします。 これは管理棟全体なのか、一部なのか、修繕の内容、規模を教えてください。
補正予算では、国庫支出金の精算による返還、生活道路及び狭隘道路整備促進事業、施設修繕に係る費用など、一般会計3億5,869万8,000円のほか、介護保険特別会計及び水道事業会計に関する補正予算を上程しております。 このほかに、令和3年度決算の認定8件につきましては、それぞれ会計別に適切に執行いたしましたので、よろしく御認定を賜りますようお願いを申し上げます。
下段の表、2款総務費、1項総務管理費、上から2つ目の段、7目庁舎維持費、10節需用費の施設修繕料及び17節備品購入費の庁用備品購入費につきましては、本庁舎にあります旧喫煙室をオンライン会議室スペースに用途変更するための経費でございます。こちらも事業費全額に対し地方創生臨時交付金を充当することとしています。
来年度、長寿命化計画を策定予定であり、計画的に施設修繕、更新をしていく中で、公園利用者のニーズ、ライフサイクルコスト、安全性等を総合的に検討し、親水施設の必要性については判断してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 〔降壇〕 ◆9番(大川秀徳) 自席にて再質問に移ります。
令和4年度一般会計9月補正予算の概要でありますが、令和3年度分国庫支出金の清算による返還、生活道路及び狭あい道路整備促進事業及び施設修繕等に係る補正予算であります。 2ページにお戻りください。 次に、件名7、議案第41号「損害賠償に係る和解契約の締結及び額の確定について」であります。
次に、同じく総務費中、庁舎維持費の施設修繕料に関し、複数の委員より、本庁舎西の大型バス駐車場を災害救援物資の一時保管場所として活用できる職員用駐輪場に改修するとのことだが、大きさや収容可能台数はどのくらいになるのか。また太陽光パネルはどのように設置するのかとの質疑がありました。
この中項目では、現状どのようにして道路施設修繕に新技術を採用しているのかを確認いたします。 そのきっかけとなりましたのが、自宅そばにある横断歩道橋の事例であります。この歩道橋は、令和3年度12月末に修繕工事を完了いたしました。小学校の通学路でもありますので、事業者の方に努力していただいたこともあり、年をまたぐ当初計画でありましたけども、12月末に短縮して完成いたしました。