日進市議会 2023-12-22 12月22日-05号
新たな施策展開などもあり、評価できる面もありますが、以下3点、1つは、道の駅の事業を進める予算になっていること、2点目は、にぎわい交流館の指定管理料が本当にこの額でいいのかということ、3点目に、議員、特別職の期末手当の増額が組まれていること、この3点に限って認めるわけにはいきませんので、反対をいたします。議員、特別職の期末手当の増額については、先ほどの討論で述べたとおりです。
新たな施策展開などもあり、評価できる面もありますが、以下3点、1つは、道の駅の事業を進める予算になっていること、2点目は、にぎわい交流館の指定管理料が本当にこの額でいいのかということ、3点目に、議員、特別職の期末手当の増額が組まれていること、この3点に限って認めるわけにはいきませんので、反対をいたします。議員、特別職の期末手当の増額については、先ほどの討論で述べたとおりです。
そこで、本市として、「こどもまんなか」の施策展開をするために、今後どうしていくかをお尋ねします。 まず、組織体制ですが、母子保健と子育て支援の部局を同一にするとのことについて、具体的に御説明ください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総合政策部長。
これまでと同様、第6次武豊町総合計画を基軸に、SDGsの基本理念である誰一人取り残すことのない施策展開を行うため、新たな取組やそのための諸準備も含んだ過去最大規模となる予算組みといたしました。このため、令和5年度の予算編成においては、これまで進めてきました各種大型事業や諸施策について、将来を俯瞰しながら積極的に推進してまいりたいと考え、キーワードを「勢い」と掲げました。
環境省が出している動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針の第2、今後の施策展開の方向、2、施策別の取組、(3)周辺の生活環境の保全と動物による危害の防止には、「動物の不適切な飼養等又は給餌給水により、動物による危害及び周辺の生活環境が損なわれる事態等の迷惑問題が発生しており、地方公共団体等に寄せられる苦情等も依然として多い状況にある。
◆1番(小川金一) さきの答弁からも、既存の事業の推進にとどまり、新たな施策展開にはつながっていないと感じますし、また、当時コロナ禍で開催までは至ってないとのお答えもあります。
この質問の前提として、私は、日進は観光を核にして施策展開や市としてのPRをするまちではないという考えがあります。日進には別のポテンシャルがあると考えています。 しかし、市長は観光まちづくりが日進らしさ、市の強みとお考えなのでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 御質問いただき、ありがとうございます。 それでは、お答えをさせていただきます。
本市では、令和2年2月、田原市DX推進本部を設置し、国のデジタル関連法実行計画を踏まえて、令和4年3月、誰もが豊かさを享受できる効率的で利便性の高い地域社会の実現を目指した田原市デジタル社会形成方針が策定され、施策展開が加速されております。
今回の第8次は、大きな価値創造を転換するというところまではいっていませんけれども、中には、例えば基本方針別の施策展開を見ると、例えば農業では農家と消費者の距離を縮めて地産地消を推進すると。
一方、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、人々の生活は大きく変わり、行政には新しい生活様式を取り入れた施策展開が必要となってまいりました。同時に、DX(デジタルトランスフォーメーション)の先駆けともなる小・中学校へのタブレット導入は、コロナ禍での新たな施策となり、学校教育現場の在り方も大きく変わることとなりました。
今後も各種計画の整合性を図りつつ、職員の政策立案における指標活用スキルの向上に努めることにより、効果的な施策展開や説明責任の充実を図ってまいります。その中で、より効果的な住民への開示方法や適正なデータ基盤整備についても調査・研究を進めてまいります。 2点目の各種計画のKPI指標について、新たなロジックモデルとしての見直しについてでございます。
② 高齢者の介護予防をはじめとして多様な介護サービスを提供していくものとされているが、本市の地域包括システムの構築についてどう評価し、今後の施策展開を図っていくのか伺う。
さらにDX、まさに変革を加速させていただきたいと思いますが、今後、他分野に及ぶDX化の中でより効果的な施策展開をし、庁内マネジメントにより横断的でかつ最適な予算配分をしていく必要があります。現段階でDX推進計画の中ではお見受けすることができない役割について、お聞きをします。 質問1、半田市では、CIO(最高情報責任者)の役割と責任はどこに規定されているのか、見解を伺います。
町民の皆様よりも先頭に立って、私ども行政もしっかりとこのカーボンニュートラルに対する意識を強く持つ、こういったところからスタートしていくというふうに思いますけれども、取りあえずは、しっかりとした施策展開で網羅し、シナジーを生む、そういう状況をつくってまいりたいというふうに考えているところであります。
2つ目といたしまして、来年度以降しばらくの間、固定資産税の増加により大きく増収が見込まれますが、事業予算については、額面どおりの町単独事業ばかりではなく、国・県補助メニューも活用しながら、増収分を最大限に生かすために事業・施策展開をすべきだと考えますが、見解を伺います。
これは新型コロナウイルス感染症対策基金1億円とともに、町が今後の施策展開に活用すべき財源となっています。 文化産業まつりなどの行事の中止など、事業が縮小されたことによる歳出の減少と、歳入では、ふるさと寄附金が1億5,460万9,000円と前年度に引き続き好調であることなどが、町財政に余裕をもたらしたものと考えます。
社会の安全・安定を守るためにも積極的かつ大胆な施策展開による公共施設インフラの老朽化対策が今後強力に推進されることを期待して、全ての質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(板垣清志) 以上で、21番、宮本剛志議員の質問を終わります。 ○議長(板垣清志) 暫時休憩します。再開は午後2時30分とします。
社会の安全・安定を守るためにも積極的かつ大胆な施策展開による公共施設インフラの老朽化対策が今後強力に推進されることを期待して、全ての質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(板垣清志) 以上で、21番、宮本剛志議員の質問を終わります。 ○議長(板垣清志) 暫時休憩します。再開は午後2時30分とします。
◎地域振興部長(中島宗仁) コロナ禍におけます施策展開につきましては、国や県等の支援策が活用できるよう相談窓口を拡充するとともに、国や県の制度を補完する事業再構築や生産性向上に向けた支援を展開してまいりました。 ○水野良一議長 小澤勝議員。