瀬戸市議会 2023-07-04 07月04日-07号
一般的にし尿処理施設は複雑で大規模なプラントのため、機械設備が非常に多く、中には施工業者の独自の機器が使用されていることもあるため、処理内容を熟知し、処理を中断することなく工事が進められるという利点もあり、ほかの事業者が参入しづらいようになっているため」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、特に討議もなく、採決の結果、第37号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
一般的にし尿処理施設は複雑で大規模なプラントのため、機械設備が非常に多く、中には施工業者の独自の機器が使用されていることもあるため、処理内容を熟知し、処理を中断することなく工事が進められるという利点もあり、ほかの事業者が参入しづらいようになっているため」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、特に討議もなく、採決の結果、第37号議案は全会一致で原案のとおり可とすることに決しました。
◎浄水場管理事務所長(足立浩隆) 施工業者から聞いておりますのは、問題になりましたのは仮設の沈砂池の強度が不足していたということを聞いております。 ○柴田利勝議長 臼井淳議員。
この事業につきましては、相羽議員言われますように、昨年10月から順次改修工事を進めたところでございますので、削減効果の実績などは今後検証してまいりたいと考えておりますが、工事の施工業者をプロポーザル方式により選定しておりますので、その際、事業者からの提案によりますと、年間当たり約76%の削減効果を見込んでおります。
これらの取組の実現のために、本町のみならず地権者、地元区、愛知県、公安委員会、ライフライン事業者、施工業者等大変多くの方の協力や理解によって計画を進めているところでございます。
このご意見に対しましては、11月のメンテナンスに伴う休業期間を利用し、施工業者の2年間の瑕疵担保責任により改修工事を行い、現在は改善されております。したがいまして、この工事による工事費の支払いは発生をいたしておりません。 いただいたご意見の中には、「設備が豊富で、充実したトレーニングができた」や「スタッフが親切丁寧に対応してくれる」など、うれしいご意見もいただいております。
一方で、下請業者各社が元請となる施工業者から提出を求められる様々な書類等に対して、一部提出状況が不明瞭な点が発見されました。半田市の担当部署におきましては、元請の施工業者と常時情報共有を図り、施工管理体制の強化及び監督に努めていただくようお願いいたします。 また、現場には多数の方が出入りしている状況です。
単価については、積算基準等に掲載の歩掛かり等を基にした単価、公的機関が発刊している物価資料、メーカー、施工業者等から徴収した見積価格を設計単価としており、適正な価格であると考えております。 2点目、1月に開催されます入札審査会で決定されますが、一般競争入札を予定しております。 以上であります。 ○議長(石原壽朗君) ほか、ございませんか。
工事負担金額の減額につきましては、工事施工業者との工事契約時における契約差によるものであります。 以上で説明を終わりますが、329ページ以降に参考資料として変更協定書案、位置図を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
インボイスは適格請求書と言われ、自治体の行う公共事業や物品の購入について、施工業者がインボイスを発行しない、できない免税業者であっても、入札や物品の購入業者から外してはならないとの通知を出しています。そうして、地域産業の持続活性化を図るよう総務省は示しています。 中項目の1、市は、一般会計についてインボイス制度にどう対応するのか、伺います。各会計とそれぞれの事業について伺います。
◎学校教育課長(大山容加) 今後のスケジュールでございますけれども、本日お認めいただいた後に、工事の発注をかけていきまして、年内に工事の入札を行った上で、施工業者の決定を予定しています。年が明けてから、防球ネット等の製作等を行いまして、3月末までに工事を完了する予定でございます。
答え、本補正予算の議決後、年内に工事を発注して入札を行い、施工業者を決定する。年明けから防球ネット等の製作に入り、3月末までに完了する予定である。 問い、市街化調整区域にある大府市民球場に、浄化槽ではなく下水道を整備するのはなぜか。 答え、大府市民球場の汚水処理の方法については、設置費用やランニングコストの比較、汚水処理の質などの観点から、下水道を整備することとした。
修繕するにも、瓦屋根の施工業者の都合等もあり、ブルーシートのまま長期間過ごさざるを得なかった家も少なくないと聞いております。 国土交通省では、房総半島台風の家屋損壊被害が甚大であったことから、調査し取りまとめ、本年1月より「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」を改訂し、建築基準法の告示基準に位置付け、新築時の全ての建築物に義務付けることとなりました。
下水道に接続されていた場合には、本人に接続時期や施工業者名等の経過を聞き取り、事実を確認した上で、時効にかからない最大5年間分を遡及して請求しております。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 柴田安彦議員。 ◆柴田安彦議員 分かりました。
令和4年度中の供用開始を目指し、今年の8月に施工業者が決定したとのことでございますので、本市といたしましても予定どおり供用ができるよう、今後とも愛知県との調整を進めてまいります。 以上です。 ○柴田安彦副議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 計画どおりの工期で進んでいるということで安心しました。
地中熱利用機器についても、導入コストが高額であり、また十分なノウハウを有した施工業者が少ないことなどから、現時点で導入支援の考えはありません。 以上です。 ○議長(板垣清志) 岡田議員。 ○36番(岡田耕一) 3点目、家庭、事業者に対する遮熱、断熱対策への支援の考えについて伺います。
地中熱利用機器についても、導入コストが高額であり、また十分なノウハウを有した施工業者が少ないことなどから、現時点で導入支援の考えはありません。 以上です。 ○議長(板垣清志) 岡田議員。 ○36番(岡田耕一) 3点目、家庭、事業者に対する遮熱、断熱対策への支援の考えについて伺います。
次に、第46号議案瀬戸市文化センター空調設備更新工事請負契約の締結についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「契約方法について、制限付き一般競争入札としているが、制限付きとした理由を伺う」との質疑に対し、「公共工事においては一般競争入札が原則だが、数ある施工業者の全てを対象とすると、完成品の品質確保が困難になることから、制限付き一般競争入札としている。
新花園保育園の進捗については、鉄骨などの鋼材価格の高騰に伴う建築コストの上昇と建設資材の納期の遅れにより予定価格と工期の両面で条件が合わず、いまだ新設保育園の施工業者を決定することができない状況にあります。本市といたしましては、建築確認の変更手続が不要な範囲での設計の見直しや、工期の延長などを行うことにより速やかに施工業者を決定するよう、民間事業者と協議をいたしておるところです。
新技術の導入では、品質管理の方法の確立や新技術に用いる材料メーカーや施工業者との協議が重要であると考えます。 私は、新技術等の積極的な導入を促進するために、導入時の検討段階から、メーカー、設計コンサルタント、施工業者、市と連携して実際の現場で協議を行うことで安心・安全が担保されると思っております。
新技術の導入では、品質管理の方法の確立や新技術に用いる材料メーカーや施工業者との協議が重要であると考えます。 私は、新技術等の積極的な導入を促進するために、導入時の検討段階から、メーカー、設計コンサルタント、施工業者、市と連携して実際の現場で協議を行うことで安心・安全が担保されると思っております。