豊田市議会 2018-06-14 平成30年産業建設委員会( 6月14日)
このことによる水位等への影響を解析し、河川管理者と協議した結果、河川に対して大きく影響を及ぼさずに工事を行うことが可能であり、施工期間中の治水上の安全が認められ、施工の許可を得られております。 以上です。 ○委員長(加藤和男) 岩田委員。
このことによる水位等への影響を解析し、河川管理者と協議した結果、河川に対して大きく影響を及ぼさずに工事を行うことが可能であり、施工期間中の治水上の安全が認められ、施工の許可を得られております。 以上です。 ○委員長(加藤和男) 岩田委員。
さらに、工事施工期間が年度内で終わらない事業について、繰越明許費の補正をお願いしております。 消防費では、衣浦東部広域連合への負担金及び住宅耐震診断や改修に対する補助金について、減額をお願いしております。
◎建設部長(間宮敏博君) 大きな事業費がかかることはもちろんですが、川の中の工事になりますので、10月から翌年5月までの渇水期しか工事を行うことができないため、1つの橋脚をつくるのに2カ年にわたる施工期間が必要となります。このため、長い年月を要しております。
続きまして、質問項目の2点目、今後の事業の見通しと課題についてでございますが、現在は、事業施工期間を平成33年3月31日までと定め、事業を進めており、平成28年度末で事業進捗率約94%、建物の移転も全719戸のうち24戸を残すのみとなってまいりました。 しかし、その中に移転交渉が難航している物件があり、その対応が喫緊の課題となっております。
主な変更点としましては、建物プラン、事業費、そして施工期間でございます。具体的には、建築延べ面積が全体で約4%減の約4万8,860平方メートルに、階層は東棟が18階から24階建てに、西棟が17階から20階建てに、住宅戸数は全体で約5%増の220戸に変更される予定というように聞いております。
専決処分書に記載の内容につきましては、平成27年9月30日に御議決をいただきました東公園動物園ゾウ舎改築工事におきまして、象の体調管理に合わせた施工による施工期間の延長に伴い、契約金額2億9,322万円を95万7,960円増額し、2億9,417万7,960円に改め、完成期限を平成29年3月17日から平成29年4月28日に改めるものでございます。
樹木住宅の建替え事業を再検討した結果、2階建ての共同住宅で建替え可能であることがわかり、設計施工一括方式で施工者のノウハウを用いることが、施工期間の短縮や工事費の縮減に効果的であるため採用しました。 以上です。 ○分科会長(板垣清志) 以上で質疑を終わります。 大村委員は傍聴席にお戻りください。 続いて、委員外委員発言の申し出についてお諮りいたします。
樹木住宅の建替え事業を再検討した結果、2階建ての共同住宅で建替え可能であることがわかり、設計施工一括方式で施工者のノウハウを用いることが、施工期間の短縮や工事費の縮減に効果的であるため採用しました。 以上です。 ○分科会長(板垣清志) 以上で質疑を終わります。 大村委員は傍聴席にお戻りください。 続いて、委員外委員発言の申し出についてお諮りいたします。
土木費では、土地開発公社で先行取得した南明治第一土地区画整理事業における事業促進用地購入費として、2億8,000万円余の追加をお願いするとともに、橋梁新設改良事業や調整池整備事業など、事業費の確定などに伴う減額補正をお願いするほか、工事施工期間が年度内で終わらない事業につきまして、繰越明許費の補正をお願いしています。
また、施工期間が長期になることなどが挙げられております。 以上でございます。
◆神谷謙太郎議員 本事業は小学校で行われるトイレ改修工事と同じく、国の経済対策として、国からの交付金採択を受け、前倒しして実施する事業だと思いますが、事業の開始から完成までの施工期間と、この前倒し事業により、各中学校の空調設備が使えるようになる時期が早まることになるのかもお伺いいたします。 ○太田直人議長 教育部長。
第2表継続費補正は,平成27年度から28年度の2カ年の継続事業として進めております,細木公園雨水調整池整備につきまして,支障物件移設のおくれにより,本年度中に完了できない見込みとなったことから,施工期間を平成29年度まで1年延長し,また道路復旧に係る安全対策費等が増額となることから,総額を1,600万円増額の7億3,500万円とするものでございます。
449 ◆開発水道部長(金沢宏治) まず、第1期整備区間の施工期間ですが、これは、以前は平成28年度末ということを聞いておったんですが、県からは期間を延長するということを最近聞いております。 御質問の第2期整備区域につきましては、第1期整備区域が終了次第着手ということになろうかと思います。
その中で、今後の予定は平成30年、2018年に工事着工、施工期間2から3年としています。最短で何年に整備が完了すると見込んでおられるのかお答えください。 2つ目は、南安城駅のバリアフリー化は、平成32年度に整備が完了しなければ国からの補助金は来ないのかお答えください。 ○議長(早川建一) 答弁願います。都市整備部長。
今後の見通しといたしましては、実施計画の変更を行い、施工期間の延長を行った上で平成30年度までに工事を完了させ、平成33年度までに事業を完了させる予定でございます。
◎野澤伸天建設部長 神ノ郷地区につきまして、事業費約4億円、施工期間は平成30年度を目標にしております。 次に、清田・五井地区につきましては、五井地区は事業費4億2,000万円、事業期間は平成30年度を、また清田地区は事業費5憶8,000万円で、これは橋梁を含めた事業費でございます。
工事期間中は会館の利用はできるのかとの質疑があり、便所改修工事は、つり物改修工事の施工期間を含めて実施します。大ホールは、1月12日から2月29日までは、つり物改修工事のため利用できませんが、小ホール及び会議室等は利用できますとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決しました。 続いて、議案第86号 平成27年度江南市介護保険特別会計補正予算(第3号)について審査しました。
しかしながら、施工期間や事業費を考慮しますと、早急な対応は困難でありますことから、従来の運動場の上に目の粗い砂を入れ、砂ぼこりを抑制する手法を現在検討しているところでございます。 ◆19番(服部修寛君) お聞きしましたら、初めての事例だという話でございますので、その効果のほどは、実はやってみないとわからないというようなお話でございます。
施工期間としましては、おおむね5年間を予定しております。 次に、小項目②区画整理事業に対する補助金はについてであります。 本土地区画整理事業の補助金につきましては、事業の推進を図ることを目的に、武豊町土地区画整理事業補助金交付規則及び武豊町土地区画整理事業補助金交付規則施行細則に基づきまして、町から補助金を予定しております。
次に、事業の完了の予定でございますが、現在の事業計画が平成28年度末ということで、この施工期間が終わる28年度末を完了ということで予定をしております。 以上でございます。