大府市議会 2022-05-13 令和 4年 5月13日厚生文教委員会−05月13日-06号
発送した内容としましては、厚生労働省が発行しております「HPVワクチンの接種を逃した方に接種の機会をご提供します」というパンフレットを活用して、対象となる方に対する御案内、ワクチンの効果やリスク、接種方法等を記載したものを御案内しております。
発送した内容としましては、厚生労働省が発行しております「HPVワクチンの接種を逃した方に接種の機会をご提供します」というパンフレットを活用して、対象となる方に対する御案内、ワクチンの効果やリスク、接種方法等を記載したものを御案内しております。
2点目、開催方法等での工夫はあるか、お尋ねします。 ◎消防署長(中倉謙二) 1点目につきましては、令和2年5月22日付けの厚生労働省からの通知を参考に変更したポイントが3か所あります。1点目、傷病者の意識を確認する動作のとき、あまり顔に近づき過ぎないように、目安の距離を1メートルとした点。2点目、傷病者の鼻と口にハンカチ、タオル、マスクなどをかぶせる点。
その後の取組状況について、まず空き家の現状調査の方法等について説明をお願いします。 ◎建設部長(鈴森泰和君) 空き家の調査につきましては、平成27年度より経済環境部の環境保全課と建設部の建築課で連携して行っております。 調査方法といたしましては、毎年区長から空き家と思われる場所の御報告をいただき、その報告を基に環境保全課が現地を確認し、1次調査を実施しております。
③ 令和2年2月20日、瀬戸市の中心市街地へのホテル誘致については、時期的に、ホテル事業者の公募や選定方法等は一切決まっていなかった。面談の相手方以外のホテル事業者に対して、②と同様の情報提供はどのように行っていたのか伺う。 (3) 市当局は、公文書のあり方にどう取り組むのか。
また、新たな整備方法につきましては、課題である用地処理の方法等について整理を進めてまいります。 続きまして、都市像、「地域に住まう市民が自立し支え合い、笑顔あふれるまち」に関する質問について順次お答えしてまいります。 初めに、健康診査等の状況についてでございます。
この学習者用デジタル教科書の導入に当たっての課題を事前に把握するため、既に本市は、文部科学省が実施する学習者用デジタル教科書の実証事業に参加しており、この実証事業を通じて、デジタル教科書の使用方法や、効果的な活用方法等の検証を行うなど、教科書のデジタル化に対応できる準備を進めています。
また、2つ目の申し込みの仕方についてですけれども、就学援助の申請は、案内の仕方、配布方法等は学校に一任しております。申請書の提出は、学校または直接庶務課へのいずれかとなっております。日恵野議員おっしゃるように、他人の目を気にして申請を遠慮される保護者の方がおられるようでしたら、オンライン申請を含めた申請方法と事務処理の仕方を研究してまいりたいと思います。
デイジー教科書については、さらなる研究を深め、有効な活用方法等について検討してまいりたいと考えます。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 丸山幸子議員。 ◆11番(丸山幸子) ありがとうございます。 デイジー教科書があれば、学習の理解がしやすいという児童生徒のために、ぜひ前向きに御検討いただきますようお願いをいたします。
しかし、国も超音波検査の実態調査、その意義等について検討を続けるとされており、そうした国の動向を注視するとともに、超音波検査を行っている近隣市での実施方法等の調査、医師会並び関係医療機関との協議、調整など、導入に対して具体的に検討してまいりますという御答弁をいただいたと記憶しております。
例えば、女性の会議のときのお茶出しや片づけといったものもあるかと思いますけれども、男女共同参画の視点からいえば、性別で役割分担をできるだけしないように、例えば女性が参加しやすい曜日や時間の設定や、参加しやすく関わりやすい行事の実施方法等について。
市長は施政方針で、北新川駅周辺地区について生活利便性に配慮した都市づくりを推進するための基礎調査を行い、駅前広場及び周辺道路の接続方法等を検討するとして、583万円の委託料を計上しました。これはいつまでにどこまで何を進めるのかお示しください。
そういった中で、市としての今後の対応の方法等もまた検討したいと思います。よろしくお願いします。
次に、2月17日及び28日の尾張旭市(代表者尾張旭市議会議長)に対する訴訟関連の議題については、尾張旭市議会の意思決定方法等について協議を行い、本会議場での採決を行うこととし、本日お手元に配付のとおり議会運営委員会の委員会提出議案として提出することで認め合いました。 以上で報告を終わります。 ○議長(片渕卓三) 議会運営委員長の報告が終了しました。
今後も、感染症対策を徹底しながら安定した事業展開ができるよう、実施方法等について検討し、福祉会館の役割の一つとして、高齢者の介護予防、健康づくりや、子どもたちの健全な育成に寄与できるよう努めてまいります。 ○議長(武田治敏) 舟橋議員。
本市といたしましては、引き続き具体的な処遇改善方法等について、国、県からの新たな情報提供、その他の自治体の動向を注視してまいりたいと考えております。また、民間保育施設や児童クラブのうち、希望する事業所に支払われた処遇改善補助金の執行状況につきましては、市に提出される実績報告書にてチェックすることとなります。 ○議長(武田治敏) 白井議員。
○都市整備部長(阿久津正典) 2回目の実証実験についても、バス乗り場の西口集約を基本に、1月に実施した実証実験も踏まえて、実験内容や意見集約の方法等についても精査し、令和4年秋頃に実施したいと考えております。 なお、3回目以降の実施については、現時点では未定です。 以上です。 ○議長(太田博康) 岡田議員。 ○36番(岡田耕一) では最後に2点目。