北名古屋市議会 2022-09-06 09月06日-02号
3つ目に、自治会長及び町内会長について、選出方法等、行政として成り手不足を解消するために提案できる案などがございましたらお聞かせください。 4つ目に、現在32か所の自治会組織がありますが、自治会組織を再編成しスリム化を検討する考えはございませんか。 次に、出生率についてお伺いします。 出生率については、国策であることは重々承知でお尋ねします。
3つ目に、自治会長及び町内会長について、選出方法等、行政として成り手不足を解消するために提案できる案などがございましたらお聞かせください。 4つ目に、現在32か所の自治会組織がありますが、自治会組織を再編成しスリム化を検討する考えはございませんか。 次に、出生率についてお伺いします。 出生率については、国策であることは重々承知でお尋ねします。
◎経営戦略部長(駒田一幸) 具体的な議論を進める場合には、先進事例を参考にしつつ、活用分野や内容の議論、運用方法等を整理して、その中で必要に応じて、研修などによる職員の育成を図ることも必要になるのではないかというふうに考えております。 ○高島淳副議長 柴田利勝議員。
また、上手な利用方法等を紹介すれば、くるりんばすの利用促進にもつながり、コロナで落ち込んだ名鉄バスの支援にもなります。ぜひ実現していただきたいと考えます。 早ければこの年末年始、ぜひはっきりとした形での実現をお願いしたいと思いますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。
それがどういう形で、対面式で集まってというのはちょっと今の時期、難しいと思いますけれども、方法等はあろうかと思います。そういったことについて、私は今回、この地域住民に対して、市の責務としての説明というものをお聞きしましたけれども、その辺については、何らかのことを今回行ってもいいのではないかと考えています。
したがって、目的、指導者、指導の方法、実施時間、実施回数、あるいは大会の持ち方、あるいは保険、移動の方法等、種々様々なことをこれから一斉に変えていくというのはとても難しいわけです。 でも、主体は子どもたちですので、子どもたちの意向を大切にしながら、併せて保護者の理解、そして、こちらが計画を示すことによって、今後の見通しを理解していただきながら進めていきたいと思っています。
第1章の審査の対象にございますが、市長から審査に付された各会計の令和3年度の決算について、第2章の審査の方法等に基づきまして、令和4年7月1日から8月16日まで審査を進めてまいりました。 2ページをお願いします。 第3章、審査の結果及び所見でございます。 令和3年度の一般会計及び10の特別会計の決算について審査を行った結果、決算書等は適法かつ正確に作成されているものと認められました。
第1章の審査の対象にございますが、市長から審査に付された各会計の令和3年度の決算について、第2章の審査の方法等に基づきまして、令和4年7月1日から8月16日まで審査を進めてまいりました。 2ページをお願いします。 第3章、審査の結果及び所見でございます。 令和3年度の一般会計及び10の特別会計の決算について審査を行った結果、決算書等は適法かつ正確に作成されているものと認められました。
9 ◆議事課長(稲垣 稔) それでは、付議予定案件の上程及び処理方法等につきまして、付議事件(1)、参考資料2により御説明申し上げます。 1ページを御覧ください。 まず、市長の招集挨拶の後、会議録署名議員の指名、会期の決定を行います。
その中にはPFI方式の手法を持った取組ということも記されているようでありましたが、それらを踏まえた上で、市としては竹島水族館、現在は指定管理者制度でやっていただいているわけですけれども、そのサウンディング調査の結果を踏まえて、どのような運営方法等を考えていこうとしているのか。それは、いつ頃そうしていこうとするのかお伺いしたいと思います。 ○稲吉郭哲議長 産業振興部長。
◎広地学企画部長 今後も今までと同様に、参加者一人一人としっかり話ができるような形で開催をしたいと考えておりますが、参加者の人数や参加方法等につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を勘案する中で、各校区の意向をお聞きしながら柔軟かつ適切に対応をしてまいります。 以上でございます。
他市町村では、御質問にありました高齢者等見守りキーホルダーのほかにQRコードを活用した事例もございますので、それらの運用に係る実施方法や経費などについて調査し、状況に応じ、効果的な方法等について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 白井議員。 ◆3番(白井えり子) 事例で私が市の方に紹介したのは、既に10年ほどの実績のある東京都大田区のものです。
当該基準については、全国一律のものではなく、自治体の所有する資源化施設や資源の回収方法等の実情に合わせて、手引をベースとして自治体独自の分別の基準を定めることが可能とされています。 このことから、市民に分かりやすい市独自の分別基準を定めるとともに、分別基準変更に伴う回収方法、資源化施設の改修、処理コスト等について総合的に検討する必要があると考えています。 以上です。
当該基準については、全国一律のものではなく、自治体の所有する資源化施設や資源の回収方法等の実情に合わせて、手引をベースとして自治体独自の分別の基準を定めることが可能とされています。 このことから、市民に分かりやすい市独自の分別基準を定めるとともに、分別基準変更に伴う回収方法、資源化施設の改修、処理コスト等について総合的に検討する必要があると考えています。 以上です。
なお、免疫力が低下したときに発症しやすいということが分かっているため、ワクチン接種を含め、日常生活での予防方法等についても助言等を併せて差し上げてございます。 以上でございます。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁が終わりました。 続けてください。 片渕卓三議員。
がん検診のあり方に関する検討会は、厚生労働省により平成24年に第1回が開催されて以降、がん検診の推進のため、受診率向上に向けた施策や精度管理、事業評価など国内外の知見を収集し、科学的根拠のある検診の方法等について検討を行っております。健康増進法に基づく市町村事業として行われているがん検診の実施に当たり、本市としても参考に資するものと認識しております。
これにより、利用状況や設置方法等の課題を把握、検証し、今後、養護教諭との関わりや子供たちが抱える悩みの早期発見の観点も踏まえ、どのように取り組んでいくことがよいのかを検討してまいります。 ○高島淳副議長 浅井寿美議員。 ◆16番(浅井寿美) もう具体的に、今、2学期にモデル校で検証を行っていくというふうな御答弁がありました。ぜひ本当にやっていただけると、子供たち本当に喜ぶかなと今思っています。
現状では具体的な設置予定はございませんが、大空間での効率的な空調設備の方法等について、先進事例と直近の導入自治体の動向を研究してまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 川渕康宏議員。
今後の取組としましては、1人でも多くの保育士が発達障害等の理解及び対応方法等について学べるよう、引き続き研修等への参加を呼びかけてまいりたいと考えております。 なお、こども保育課では、今年度から保健師を1名配置し、発達障害等により支援が必要となる園児へのフォロー体制を強化しております。 以上、お答えとさせていただきます。
次に、事務局から付議予定案件の上程及び処理方法等について説明を願います。 48 ◆議事課長(稲垣 稔) 委員長、議事課長。
2点目の問題が発覚した際の対処方法等についてとありますが、敷地の問題につきましては、その事実が分かった時点で当時の市長、副市長へ報告を行っております。また、市としてその用地は必要との判断のもと、愛知県新城設楽建設事務所へ事実を報告し、当該用地の譲渡について協議を開始いたしております。 最後、ウの直面している問題点等でございます。