7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第1号) 本文

農業振興事業では、カリフローレ中心新規野菜産地ブランド化を推進してまいります。  土地改良事業地域基盤強靭化であり、自然災害防止につながる取組です。広域行政を担う県と連携し進めていきます。具体的には、勅使池耐震対策排水機場長寿命化などの事業を国が設けた有利な起債を活用し進めてまいります。  商工費です。  

豊明市議会 2020-09-01 令和2年9月定例月議会(第6号) 本文

新規野菜産地ブランド化事業予算は73万4,000円であったが、実績は17万3,000円と予算より少なかったのは、カリフローレ出荷できる期間が猛暑と暖冬で3か月しかなかったことと、集荷量が調整され、出荷量が減ったためである。この事業に対する国県支出金補助は本来だと補助がつくが、新年度になってからの補助となったため、令和年度実績はなかった。  

豊明市議会 2020-03-01 令和2年3月定例月議会(第1号) 本文

また、農業振興事業では、カリフローレ中心新規野菜産地ブランド化を引き続き推進します。  土地改良事業地域基盤強靱化であり、自然災害防止に向けた取組であることから、広域行政を担う県と連携を行い進めていきます。具体的には、勅使池耐震対策排水機場長寿命化遠方監視施設の更新などを進めてまいります。  商工費です。  

豊明市議会 2019-12-01 令和元年12月定例月議会(第3号) 本文

露地野菜のうち、一部収益性の高い新規野菜カリフローレなどを導入し、収入が確保できるよう、JAが中心となり営農指導を行い、新規就農者の定着を図っております。  カリフローレについては、ことし本格的に市場出荷するのに合わせ、複数の市民団体の御協力を得ながら、豊明産の農産物のイメージアップを図っているところです。

豊明市議会 2019-03-01 平成31年3月定例月議会(第6号) 本文

続いて、6款 農林水産費付加価値が高い新規野菜、カリフローレ新規野菜産地ブランド化事業73万4,000円は、GAP承認についてはJAGAPのチェック表を対象にします。出荷にかかる材料費に対して補助するもので、8万袋の出荷を予定しております。花マルシェとセットにして豊明ブランド化を図っていきたいと考えています。  

豊明市議会 2019-03-01 平成31年3月定例月議会(第1号) 本文

新規野菜産地ブランド化事業を、創生推進交付金を活用して行います。農業政策を推進することで、安心・安全な食の確保、さらに、競争力の高い農業振興を目指していきます。  土地改良事業では、続く土木費も同様ではありますが、地域基盤強靱化とも言える備えへの取り組みを推し進めます。これは、広域行政を担う県との連携をしっかりと行いながら進めることで、いざというときの対応も質が高いものとなります。

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