一宮市議会 2004-03-10 03月10日-04号
6 付託委員会 総務文教委員会--------------------------------------- 請願文書表1 受理番号 第17号 (件名) 妊産婦検診の無料回数を今よりふやすことを求める件2 受理年月日 平成16年3月3日3 提出者住所氏名 一宮市多加木1-11-18 新日本婦人の会一宮支部 代表者
6 付託委員会 総務文教委員会--------------------------------------- 請願文書表1 受理番号 第17号 (件名) 妊産婦検診の無料回数を今よりふやすことを求める件2 受理年月日 平成16年3月3日3 提出者住所氏名 一宮市多加木1-11-18 新日本婦人の会一宮支部 代表者
昨年10月に、医療・介護・福祉など社会保障の充実と暮らしを守る自治体キャラバンが愛知社会保障推進協議会、愛知県労働組合総連合、自治労連愛知県本部、新日本婦人の会などで構成される愛知自治体キャラバン実行委員会で実施され、県内のすべての自治体を訪問して懇談し、福祉施策の充実などについての要請と陳情行動が取り組まれました。
記 1 請願書受理番号 第14号 2 請願者住所氏名 一宮市多加木1-11-18 新日本婦人の会一宮支部 代表者 彦坂和子 3 請願の要旨 妊産婦検診の無料回数を今よりふやされたい。
その中で、例えば、常滑では2万 6,000人の署名をもって反対だという請願署名も出されましたけれども、知多市におきましても、新日本婦人の会からも市長の方に知多高とそれから知多東高校の存続を求める意見書というものも出されております。
愛知県労働組合総連合、議長、見崎徳弘さん、日本自治体労働組合総連合愛知県本部、執行委員長、羽根克明さん、新日本婦人の会愛知県本部、会長、水野磯子さんです。 紹介議員は、横江英樹議員、桝谷規子議員、安田 豊議員、そして私、木村冬樹です。 4人を代表しまして、私、木村冬樹から説明をさせていただきます。 説明は、請願の朗読をもってかえさせていただきます。
6 付託委員会 総務文教委員会--------------------------------------- 請願文書表1 受理番号 第14号 (件名) 妊産婦検診の無料回数を今よりふやすことを求める件2 受理年月日 平成15年12月1日3 提出者住所氏名 一宮市多加木1-11-18 新日本婦人の会一宮支部 代表者 彦坂和子
先日、11月21日に新日本婦人の会新城支部のお母さんが市長にお会いをして、新年度予算にぜひ実現して欲しいと要請されました。 市の現制度は、通院は4歳まで、入院の場合は6歳までの子どもが無料となっています。子どもを安心して産み育てられる条件や環境は整えつつあることはお母さん方にも大変喜ばれております。
8乳幼児医療費無料制度の就学前までの拡充について岡崎市羽根町小豆坂18-10 新日本婦人の会岡崎支部 代表 中根陽子・急速に進展する少子化への対策として、子供を安心して産み育てられる環境を整備するため、乳幼児医療費助成制度を就学前まで拡充されたい。 ・乳幼児医療費無料制度の就学前までの拡充については、所得制限も踏まえて実施されたい。
8乳幼児医療費無料制度の就学前までの拡充について鈴木雅子岡崎市羽根町小豆坂18-10 新日本婦人の会岡崎支部 代表 中根陽子 乳幼児医療費無料制度の助成を就学前まで拡充されたい。9平成15年8月28日乳幼児医療費の就学前までの無料化について永田 寛 岡崎冨雄 渡辺五郎 加藤繁行岡崎市栄町4丁目80 岡崎市保育園父母の会連絡協議会 会長 加古弘子 乳幼児医療費助成制度を就学前まで拡充されたい。
番地2 谷村尚則 6義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小を求める意見書の提出について岡崎市上里一丁目10番地 岡崎市小中学校教職員組合 執行委員長 加藤政幸 外1,469名 7医薬品の一般小売店における販売に反対する意見書の提出について岡崎市欠町広見西通10-1 社団法人 岡崎薬剤師会 会長 林 耕三 外1名 8乳幼児医療費無料制度の就学前までの拡充について岡崎市羽根町小豆坂18-10 新日本婦人の会
同請願は瀬戸市教職員労働組合、執行委員長加藤典子氏を初め、少人数学級の実現と瀬戸の教育を考える会、代表加藤みどり氏、少人数学級を実現する会、代表浅井寿美氏、新日本婦人の会瀬戸支部、代表須田雅子氏とともに提出をされたものです。 今子供たちを取り巻く教育状況は危機的な様相を深めています。
本請願は、市内江東町3丁目171番地1、新日本婦人の会 津島支部、代表桜井久美子氏より、戦前教育の反省を踏まえ制定された現行の教育基本法は、子供一人ひとりの可能性が伸びる教育、平和な社会を形成する人間を育てる教育であるので、国に対して教育基本法の改正をしないよう意見書を提出されたいという内容のものであります。
とりわけ、これは新日本婦人の会が家計簿モニター調査によって行った結果ですが、第一子が未就学の若い世代の家計ですと、不景気の影響による妻の収入源などで収入が、全世帯の平均世帯に対して66%程度の収入にとどまっていると。 一方、支出の医療費については全体と比べて146%、5割近く大きく突出してくるわけです。
新日本婦人の会の家計簿モニター調査によれば、上の子が未就学の若い世代の家計は、妻の収入源などで収入が平均世帯の66.1%にとどまっています。一方、支出する医療費は、全体と比べて146%と大きく上回っております。総務庁の家計調査によっても、可処分所得に占める保健医療サービス支出の割合が若い世帯ほど高く、家計を圧迫していることが国会答弁などでも厚生大臣が認めております。
│ │ │ 消費税廃止稲沢地域各界連絡会 │ │ │ 代表委員 鹿 島 清 │ │ │ │ │ │稲沢市国府宮4−1−20宮東荘 101号 │ │ 請願者の住所氏名 │ 新日本婦人の会
6 付託委員会 総務文教委員会--------------------------------------- 請願文書表1 受理番号 第36号 (件名) 乳幼児医療費の無料化を国として行うことを求める意見書提出に関する件2 受理年月日 平成15年3月7日3 提出者住所氏名 一宮市多加木1丁目11番18号 新日本婦人の会一宮支部
私は日ごろ新日本婦人の会の一員として女性の地位の向上、男女参画社会の実現を目指して活動しているところでございます。唯一子どもを産み育てる女性として平和な社会、豊かな社会を願っているところであります。最近の社会の動きは私たちの願いとは反対の方向に向かっております。心を痛め、つらく重苦しい気分にさせられています。
代表者 徳田 秋結果不採択番号請願第12号付託委員会総務企画常任委員会件名消費税率引き上げ、課税最低限の引き下げや外形標準課税の導入に反対する意見書の提出を求める請願提出者名古屋市熱田区沢下町9-7 愛知自治体キャラバン実行委員会 代表者 徳田 秋結果不採択番号請願第13号付託委員会経済福祉常任委員会件名小学校就学前までの医療費無料化に関する請願提出者安城市池浦町池浦95番地3 新日本婦人の会
請願第11号「岩倉市内の小学校において30人学級を求める請願書」でございますが、請願人の代表者として、新日本婦人の会の岩倉支部の林 久美さんから、請願人としての陳述を聞いた後、直ちに質疑に入りました。 請願人への質問として、30人学級にすることにより、すべての問題は解決するのか、ということに対し、答弁として、子供たちとかかわるのに先生たちの時間が足りない。
平成14年第4回安城市議会定例会請願・陳情文書表 平成14年12月4日番号請願第13号受理年月日平成14年11月25日件名小学校就学前までの医療費無料化に関する請願提出者安城市池浦町池浦95番地3 新日本婦人の会安城支部 支部長 深谷惠子紹介議員和田米吉、竹内由満子付託委員会経済福祉常任委員会要旨 請願の趣旨 愛知県は、この10月から