半田市議会 2001-09-05 09月05日-02号
それともう一点は、市長にお尋ねをしたいんですけれども、選挙期間中に新日本婦人の会半田支部が市長に対して、給食の民間委託についてどのようにお考えでしょうかという公開質問状を出したと思います。そのお答えは、「できるだけ直営でやっていきたい」というお答えだったということを聞いております。この点について、市長の今のお考えをお尋ねをしたいと思います。 以上です。学校給食については以上です。
それともう一点は、市長にお尋ねをしたいんですけれども、選挙期間中に新日本婦人の会半田支部が市長に対して、給食の民間委託についてどのようにお考えでしょうかという公開質問状を出したと思います。そのお答えは、「できるだけ直営でやっていきたい」というお答えだったということを聞いております。この点について、市長の今のお考えをお尋ねをしたいと思います。 以上です。学校給食については以上です。
全国統一婦人組織である新日本婦人の会、緑区の会員は、かねてからマンモス解消を求めて運動してこられました。名古屋市では10年ほど前から分校を想定し、土地を用意してあったにもかかわらず、31クラスにならないと分校は造らないと放置してあったそうです。こうした中で、あのような事件が起きて、運動を進めてきたお母さん方は非常にショックを受けていますが、教育懇談会などを行い、また立ち上がっているそうです。
半田市民はもちろんのこと、県下の年金者組合や新日本婦人の会、自治労連などが全県の自治体を回るこの行動に、半田市の閉ざした対応は異常に映ったことでしょう。介護保険制度は、一自治体でどうなるというものではありません。各自治体と市民を含む諸団体が力を合わせて国に強く要請をし、よりいいものにするための行動を行おうとした、この自治体キャラバンです。
乳幼児医療費無料を3歳にしてほしいと、新日本婦人の会愛知県本部から請願が愛知県議会に出されました。共産党、愛知クラブ、公明、リベラルが賛成、自民党、民主クラブ、自由連合が反対をし、不採択となりました。しかし、愛知県医師会が6歳未満児の医療費無料化を求める陳情を出しています。このように乳幼児医療費無料化の年齢引き上げは、県民の願いです。