刈谷市議会 2022-03-02 03月02日-02号
締結はしたものの、新型コロナウイルス感染症の影響でオリンピックの開催が1年延期になりました。打合せをしたくても、日本とカナダでは半日の時差があります。準備期間の御苦労も相当ではなかったかと思うわけでございます。 コロナ禍の影響を受けて、開催の延期で事前キャンプの実施までのプロセスに時間を要したと思いますが、どのように対応していたのかお答えください。
締結はしたものの、新型コロナウイルス感染症の影響でオリンピックの開催が1年延期になりました。打合せをしたくても、日本とカナダでは半日の時差があります。準備期間の御苦労も相当ではなかったかと思うわけでございます。 コロナ禍の影響を受けて、開催の延期で事前キャンプの実施までのプロセスに時間を要したと思いますが、どのように対応していたのかお答えください。
特に、新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、最優先にスピード感を持って実施するとともに、市民の皆様への速やかな情報提供に努め、感染拡大防止と地域経済の活性化に向けて取り組んでまいりました。 新型コロナウイルス感染症をはじめ様々な課題を抱える中で市政運営を進めることができましたのも、市民の皆様、議員の皆様のご理解とご協力があったからこそであり、心から感謝申し上げます。
予算編成における新型コロナウイルス感染症の動向を見極めた予算算出根拠の考え方について伺います。 ○議長(太田博康) 辻企画政策部長。 ○企画政策部長(辻 邦惠) 歳入について、個人市民税は春闘や勤労統計などの結果から、給与所得の減少による減額を見込みました。
予算編成における新型コロナウイルス感染症の動向を見極めた予算算出根拠の考え方について伺います。 ○議長(太田博康) 辻企画政策部長。 ○企画政策部長(辻 邦惠) 歳入について、個人市民税は春闘や勤労統計などの結果から、給与所得の減少による減額を見込みました。
開催時期は、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、決定したいと考えています。 続きまして、イの質問です。新城インター企業団地の計画については、令和4年度中に基本計画を策定し、事業スケジュール等を決定したいと考えています。今後の展望としましては、今回の企業団地計画は、新城インターチェンジ開通による交通ネットワークの利便性を生かし、本市の経済活動の活性化を更に広げていくものと考えています。
新型コロナウイルス感染症は、日本国内においても感染者数が増減を繰り返し、今日においても終息のめどが立っていません。愛知県のまん延防止等重点措置の期限に関しても、延長を検討がされておられます。 半田市内においても、毎日、新型コロナウイルス感染者が確認されています。
◎市川学習教育部長 新型コロナウイルス感染症の先行きが見通せない中において、令和4年度の活動は今年度同様、学校環境整備活動が中心になると考えております。
また、新城市民病院については、前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策・対応に努めるとともに、市民にとってなくてはならない存在であることから、引き続き医師への招聘に全力を挙げ、地域の基幹病院としての役割を果たしていきます。
初めに申し上げますが、今定例会においては、新型コロナウイルス感染症対策のため、議長において、出席者に対し、マスクの着用及び議場の扉を開放し、換気の強化を図ることを認めておりますので、御承知願います。 ただいまの出席議員は18名です。定足数に達しておりますので、これより令和4年第2回(3月)尾張旭市議会定例会を開会します。
放課後児童健全育成事業では、新型コロナウイルス感染症への対応をしながら最前線で働く放課後児童クラブの支援員に収入の3%程度の賃金が引上げできるように、国の補助金を財源に各放課後児童クラブへ処遇改善補助金を支給することによるもの。
そのほか、保育園と保護者の連絡ツールとして利用が可能となることから、新型コロナウイルス感染症が蔓延し、可能な限り接触を控える中で、適正に情報発信、共有ができることにより、感染症対策としての効果も期待できるものでございます。
令和4年度の当初予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、先行きが不透明な財政環境の中ではありますが、総合計画に掲げる将来都市像「いつまでも 住み続けたい サスティナブル健康都市おおぶ」の実現に向け、重点事業を始めとした諸施策の実施に必要な予算を編成いたしました。
今回の新型コロナウイルス感染症への対応を先例として、議長は、感染状況に応じ、議員の登庁の適否に関する申合せ事項や移動を伴う視察に関する基準を定めることができる旨を明文化してまいります。 3点目は、危機発生時の対応協議の場です。 第1章の8ページを御覧ください。
6款商工費、1項商工費、プレミアム付観光応援券発行事業費補助金4,580万円は、新型コロナウイルス感染症対策事業として9月補正予算に計上し、令和4年3月31日を期日として実施しているところですが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により、愛知県まん延防止等重点措置が実施されている状況を鑑み、プレミアム付観光応援券の期日を延長し、年度をまたいで事業を実施するため、繰越明許費を計上するものでございます
新型コロナウイルス感染症の状況が心配されていますが、議員各位には十分御自愛の上、議会運営に御協力を賜りますようお願い申し上げ、開会の挨拶とします。 ○議長(渡邉一弘君) 村長から御挨拶をお願いします。 〔村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長(加藤光彦君) 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
初めに、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々、そして、御家族の皆様方に、心よりお悔やみ申し上げるとともに、病院や自宅などで闘病生活を送られている方々に、お見舞い申し上げます。
さらに、ごみ集積場所にごみボックスを設置する町内会に対し補助金を交付することで、カラスなどによるごみの飛散や散乱、新型コロナウイルス感染症リスクの増大を防ぎます。 ②地球温暖化防止に取り組みます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、現在の第6波によります感染者や入院患者の急増など警戒が必要な状況が続いております。現在、新型コロナワクチンの3回目接種を進めさせていただいておりますけれども、感染症に係る対策事業につきましては、これまでと同様に、必要に応じて速やかに実施させていただきます。
さて、我が国の経済状況を見ますと、令和4年1月に内閣府が発表した月例経済報告では、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況が徐々に緩和される中で、個人消費や雇用情勢、企業収益等で持ち直しの動きが見られるとしております。
18款1項2目・指定寄附金において、新型コロナウイルス感染症対策事業寄附金を9,000円増額するものでございます。 これは、市内団体から頂いた寄附金と来庁者から頂いた募金を合計したものでございます。 次に、補正予算書の22ページ、参考資料はそのまま14ページを御覧ください。