大府市議会 2020-11-05 令和 2年11月 5日議会運営委員会−11月05日-15号
本年2月以降の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、各種研修会をインターネット上で開催する団体が増加してまいりました。また、従来の行政視察をオンライン会議サービスを使用して受け入れる地方自治体も見られるようになってまいりました。 今回は、これらに対応するため、政務活動費に関する申合せ事項の改正を行うものでございます。
本年2月以降の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、各種研修会をインターネット上で開催する団体が増加してまいりました。また、従来の行政視察をオンライン会議サービスを使用して受け入れる地方自治体も見られるようになってまいりました。 今回は、これらに対応するため、政務活動費に関する申合せ事項の改正を行うものでございます。
すなわち、今回の新型コロナウイルス感染症対応で言うならば、2月半ばに、まず新型コロナウイルス感染症に関する危機連絡会議が、そののち、新型コロナウイルス感染症危機対策本部になり、特措法改正後には、新型インフルエンザ等対策本部と、同一の体制であっても、看板の掛け替えが生じました。 こうしたことがなくなり、市の一貫した姿勢がわかりやすくなります。
新型コロナウイルス感染症は、瞬く間に全世界へ広がり、国内においても、全国的かつ急速なまん延により、市民の生命及び健康を脅かし、経済にも深刻な影響を与えております。また、感染への不安から、風評被害、あるいは、患者やその家族、医療従事者等への差別的取扱いやひぼう中傷といった重大な人権侵害が発生しています。
今年度におきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大もあり、大学医局への訪問はあまりできてないということでございますが、来月になりますが、10月1日から、名大医局所属の整形外科医1名が常勤医として来ていただけることになりましたので、これを足がかりにさらなる派遣に結びつけていきたいと考えているとのことでございます。
一般会計補正予算の新型コロナウイルス感染症対策予算について質問します。 今回の補正に新型コロナ対策として複数予算が計上してあるが、その中で老人福祉対策事業、新型コロナウイルス感染症対策高齢者生活応援事業として、1,528万7,000円計上してあります。この事業の対象は65歳以上の高齢者であります。なぜ65歳以上の高齢者を対象にしたのかお尋ねします。
また、残念ながら、3回目においては、新型コロナウイルス感染症のため、書面会議にて行い、意見を頂いたところでございます。 また、骨子案については、国からの情報をまとめて、今申し上げたとおり、3回目が書面会議ということでございます。また、今年度に入りましても、今後第1回目を予定してはおりますけれども、新型コロナウイルスの関係で開催できていない状況でございます。
今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、さまざまな対策を取っていくことが必要となります。6月議会でお答えしたとおり、現在GIGAスクール構想の早期実現に向け取り組み、無線LAN工事、教員研修、子供たちへの指導など一つ一つ段階を踏んで進めております。
本市は、外国人市民に対し、特別定額給付金の申請書に関する情報を郵送する際、多言語に翻訳した記入例を同封したり、外国人総合窓口の開設や新型コロナウイルス感染症に関する情報等を直接届けるため、多言語に翻訳したパンフレットを郵送するなど、情報提供の充実がなされたことは評価しています。 ところで、昨年度の外国語相談員の相談実績は、ポルトガル語217件、中国語3件、ベトナム語1件と聞いています。
春先からの自粛生活で、自宅で過ごす時間が増え、新聞やテレビなどから、新型コロナウイルス感染症対策として、「マルマル市ではこんな支援を行います」「バツバツ市ではこんな支援もするらしい」と、各市町を比較する報道を多く目にしました。
以上のことから、市税全体としましては、新型コロナウイルス感染症の影響で一時的な落ち込みはあるものの、回復後は、安定的な税収構造が継続されるものと考えております。
ここで、新型コロナウイルス感染症対策として、暫時休憩したいと思います。ここの時計で10分まで5分間の休憩といたします。 (午前11時05分) ◯議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
23 発委第1号 あま市議会会議規則の一部を改正する規則について 日程第24 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定 及び和解について) 日程第25 議案第64号 あま市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営 に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につい て 日程第26 発議第4号 新型
ここで、新型コロナウイルス感染症対策として、5分間の暫時休憩をいたします。 (午前10時51分) ◯議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 (午前10時58分) ◯議長 続きまして、議席番号22番、岩本一三議員の質疑番号1番から7番までの質疑を行います。
また、職員を対象として新型コロナウイルス感染症が終息しない状況下での避難所の開設方法、避難所のゾーニングや受付方法、防護服の着脱など、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営訓練を実施いたしました。 避難所資機材についても、簡易ベッドや間仕切りテント、マスク、消毒液、非接触式体温計など、コロナ対策として必要な資機材の備蓄も進めているところでございます。
「令和2年度補正予算(9月定例会)の概要」の説明でいくと、新型コロナウイルス感染症の感染予防のポイントやフレイル予防の方法等をまとめた冊子をつくるというふうに書いてありますけれども、この内容は誰がつくるんですか。県からもうひな型が来ているんでしょうか。
19款1項18目・新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金について、958万8,000円を増額するものでございます。 これは、新型コロナウイルス感染症対策の諸事業の市の歳出分を新型コロナウイルス感染症対策基金で賄うため、増額補正するものでございます。
近年、超高齢社会の到来、技術革新の進展と産業構造の転換、新型コロナウイルス感染症による新たな生活様式への変容、大災害の発生、地球規模での環境問題の深刻化など、自治体を取り巻く環境は大きく変化しています。
4月15日には、新型コロナウイルス感染症の対策について関係課が連携を図る対策チームを設置しまして、組織体制を整えました。 具体的な感染症拡大防止への取組といたしましては、初めに市民への適切な情報提供でございます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、感染拡大は幾分おさまってきてはいますが、再び増加する可能性も十分にあり、本村でも、いつ感染者が出てもおかしくない状況にあると考えております。そうした中で、本定例会に付議します一般会計補正予算につきましては、国の臨時交付金などを財源とする新型コロナウイルス感染症に関連する各種事業を6月議会に続いて上程させていただいております。
1次補正予算分の2億6,268万8,000円につきましては、5月の臨時会でお認めを頂いた新型コロナウイルス感染症対策子育て世帯応援給付金給付事業費、新型コロナウイルス感染症対策協力金交付事業費、6月定例会でお認めを頂きました新型コロナウイルス感染症対策水道料金及び簡易水道料金減免対応に係る一般会計負担分へ充当しております。