118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲沢市議会 2019-03-08 平成31年第 1回 3月定例会-03月08日-03号

◆13番(渡辺ちなみ君)  この計画案にもありましたけど、中・長期計画、今後40年間ということで、学校施設は、財政的な制約を踏まえつつ、長寿命化を進めるためにコストの縮減と平準化を図るとして、文部省推奨型の長寿命化をベースにしながら、長寿命化改修について、安全性に関する部位を集約実施する稲沢市型の長寿命化計画を行っていくというふうにしてありますが、今の答弁でも今後決めていくということですね。  

稲沢市議会 2018-03-23 平成30年第 1回 3月定例会-03月23日-05号

中日新聞で大きく報道されましたけれども、文部省成長期児童に合わせた授業量を決めています、根拠があるわけです。それを無視した取り組みと言わなければなりません。この取り組みは、6歳から12歳の子供成長に大きく開きがあります。通学時の安全の確保というのであれば、以前のように有償交通指導員、あるいは有償のボランティアを配置するべきです。  

稲沢市議会 2017-09-13 平成29年第 3回 9月定例会-09月13日-03号

そこで、タイムカード導入文部省も進めていますが、市ではどのように考えていくのかお尋ねをいたします。 ◎教育長恒川武久君)  議員御指摘のように、文部科学省は在校時間の適正な把握のため、自己申告方式ではなく、ICTやタイムカードなどの勤務時間を客観的に把握できるシステムの導入を求めております。

稲沢市議会 2017-06-14 平成29年第 2回 6月定例会-06月14日-02号

◆13番(渡辺ちなみ君)  文部省が決めている学校規模基準というのは、12学級から18学級というふうに書いていて、 教育学的、科学的に検討されたものではなく、経験的に望ましいと考えられる程度の基準でしかありません。住民が知りたい適正規模というのは、教育的な観点からの適正規模のはずです。

稲沢市議会 2017-03-07 平成29年第 1回 3月定例会-03月07日-02号

◆26番(渡辺幸保君)  確かに文部省がそういった提言を出しております。それで、私は今言われたような学校運営が困難になるような状況になったという場合、どうしていくか。それについては、例えば新潟市の場合は、合併時の設置された地域自治協議会、これは稲沢の場合は祖父江町に設置されました。

稲沢市議会 2013-12-09 平成25年第 5回12月定例会-12月09日-03号

日本教育、かつては文部省現在は文部科学省、非常に権限が実際は強いですね。こういう中で、現場の、特に義務教育である小・中学校の教師、教員の方たちは非常に苦労してみえますね。  近年、教育委員会権限を首長に移すという話も出てきております。これは、現在の文科省の、私から見ると弊害からすれば、正せるところがすぐ正せるという意味で、非常にいい手法だと思うんですね。  

稲沢市議会 2012-12-11 平成24年第 5回12月定例会-12月11日-04号

稲沢市におきましては、平和中学校平成6年度から文部省進路指導総合改善事業研究指定を受け、当時の平和町商工会の御協力を得ながら、2年生生徒が職場体験学習を行いました。その後、文部科学省平成18年度に推進していたキャリア・スタート・ウイーク事業では、市内の全中学校の2年生全員が職場体験学習に臨んでおり、平成19年度からはあいち・出会いと体験道場推進事業として取り組んでおります。

稲沢市議会 2012-09-13 平成24年第 4回 9月定例会-09月13日-03号

教育部長吉川達昭君)  文部省当時でございますが、平成9年1月27日に通学区域制度弾力的運用についての通知 を出し、平成15年3月31日に学校教育法施行規則の一部改正を行い、市町村教育委員会が就学すべき小学校または中学校を指定するに当たって、あらかじめ保護者意見を聴取することができることを明確化し、その場合、意見の聴取の手続に関し、必要な事項を市町村教育委員会が定め、公表するものとしました。

稲沢市議会 2012-09-12 平成24年第 4回 9月定例会-09月12日-02号

先ほど言いました学力世界一を達成したと言われるフィンラ ンドは、小学校中学校も20人以下の学級編制になっていると、これは文部省の資料でそのとおりになっていると思いますが、それでいいんでしょうか。 ◎教育部長吉川達昭君)  その分で合っているということで理解しております。以上でございます。

稲沢市議会 2011-03-09 平成23年第 2回 3月定例会-03月09日-02号

実は学校太陽光発電でありますけれども、確かに文部省ではそれを設置するような状況で、補助制度も一部制定をされました。問題は、太陽光発電のパネルを乗っけるのに、構造上の重量の問題があって、一時期それは大変なことだねと、それらのことがあります。それらのことの財源上の問題もあります。 したがって、そのことについては構造上の問題を含めてよく検討したいと思います。

稲沢市議会 2007-12-13 平成19年第 7回12月定例会-12月13日-04号

保健センターは旧厚生省図書館は旧文部省からの補助事業として建設されているとのことですが、いろいろ今後クリアしなければいけない問題が多いとは思いますが、検討する価値はあると思います。また、それに準じ、平和支所も候補の一つに上げられると思います。支所の位置づけをしっかりとさせ、図書館との複合施設としてはいかがでしょうか。図書館について、すべて要望ですが、教育長さんのお考えをお聞きします。  

稲沢市議会 2006-09-22 平成18年第 4回 9月定例会-09月22日-04号

しかし、先ほどの最高裁の判決でも、文部省学力調査を実施する権限までは認めていない。やるかどうかはあくまでも市町村教育委員会の判断で実施することになるんだと、こういうように言っています。それで、稲沢教育委員会教育長に対する事務委任規則には、教育長委任をする権限について触れています。

稲沢市議会 2006-09-21 平成18年第 4回 9月定例会-09月21日-03号

文部省の言うことばっかり聞いているからこういうざまなんです。毎年言っていることを変えてくるでしょう。あんなのについていく方が間違っておる。  人の育て方は、一番重要なことは、大昔から人類が本当に立派な人たち、あるいはそうでない人たちも含めて、本当に長い間命がけで人というのは育ててきたんですよ。そういう真剣さが全くない。文部省にも全くない、全国の教育委員会にもないと私は断言します。

稲沢市議会 2006-06-05 平成18年第 3回 6月定例会−06月05日-目次

韓民族を救ったのは日本と論破   (5)自虐思想文部省教科書検定新聞社が原因     ・エリザベス女王フォークランド諸島謝罪なし     ・ブッシュ大統領原爆投下日本謝罪せず     ・宮沢喜一首相以来、なぜ歴代首相謝罪   (6)時代背景悟らず、”先人の批判 ”もうやめよう。      

稲沢市議会 2005-09-22 平成17年第 4回 9月定例会-09月22日-04号

1987年(昭和62年)に、当時の文部省は、吹きつけアスベストの使用状況実態把握目的とした調査を行いました。その実態調査結果と、その後の管理はどのようになってきたのか、まず説明を求めます。  次に、現公共施設の再調査進捗状況調査方法費用等について、3点目の、厚労省、環境省、国交省、消防庁の通達指導はどのようになっているのか、国・県の指導内容とそれへの対応についてお聞きいたします。  

稲沢市議会 2005-06-09 平成17年第 3回 6月定例会-06月09日-02号

このテーマが2ページ目、3ページ目の中にありませんでしたが、いわゆる読み・書き・そろばんの基本的な能力 ――― 文部省では確かな学力と呼んでいるようですが ――― の向上について市教委では特別な危機感は持っていないのか、またあるとすればその克服のためにどのような指導をしているのか、各学校では特色ある指導はなされているのか、お答えをいただきたいと思います。  

稲沢市議会 2005-03-11 平成17年第 1回 3月定例会−03月11日-05号

まず施設、いわゆる箱物ですが、施設をつくればその維持費が発生し、将来の財政負担の一因ともなると思いますし、1997年の当時の文部省厚生省合同通達で出されたように、空き教室福祉施設への転用を認めるなど、有効活用が時代の流れだと考えます。さらに児童館自体は小学生の行動範囲から考えれば、小学校区に一つが望ましいと思われます。さきの御答弁にも、17年度に検討するとのお話もいただきました。

稲沢市議会 2004-12-15 平成16年第 5回12月定例会−12月15日-05号

昭和51年6月、文部省事務次官通達によって始まった事業で、学校体育施設学校教育に支障のない範囲において地域住民スポーツ活動に開放する事業であります。  稲沢市は当初から市内の小・中・高の24校を一般市民に開放し、学校開放運営委員会学校開放管理指導委員制度をつくり、市民体力向上健康増進、また市民スポーツの振興に大きな貢献をし、実績を上げてきたと思います。

稲沢市議会 2003-03-06 平成15年第 1回 3月定例会−03月06日-02号

当時の文部省は、人格完成とは、人間としてのあらゆる能力をできる限り発展させることだと説明しています。つまり、子供たちは、教育を受けることによって学力や技術、体力、情操を身につけ、人間らしくなるということです。しかも、一部の人だけでなく、だれもがその権利を持っている。そして、この人格完成を目指す教育によって、平和で一人ひとりが大切にされる国の主人公を育てるということを目的に定められています。