12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江南市議会 2016-09-23 09月23日-07号

私立学校は、国公立学校とともに国民教育を受ける権利を保障する公教育の場として重要な役割を担っており、国においても、昭和50年に学費公私間格差是正目的とした私立学校振興助成法を制定し、文部省による国庫助成たる各種助成措置を講じてきたところです。 しかし、地方自治体では、財政難理由私学助成を抑制、削減する動きが後を絶ちません。 

江南市議会 2016-09-07 09月07日-04号

しかし、この給食が始まった当時、昭和29年の文部省次官通達というのがありまして、その中に今言ったような負担割合、それぞれが負担することを決めたと。しかし、保護者経済的負担の現状から見て、地方公共団体学校法人、その他の者が児童の給食費の一部を補助するようなことを禁止する意図ではないと。やってもいいですよということが明確に書かれています。

江南市議会 2015-09-28 09月28日-06号

私立学校は、国公立学校とともに国民教育を受ける権利を保障する上で重要な役割を担っており、国においても、学費公私間格差是正目的とした私立学校振興助成法昭和50年に制定し、文部省による国庫助成たる各種助成措置を講じてきたところであります。 しかし、地方自治体では、財政難理由私学助成を削減する動きが後を絶ちません。 

江南市議会 2014-06-12 06月12日-04号

翌年明治18年に上野公園内の文部省館で音楽取調所の第1回の卒業式のときに歌われて、その後、全国小・中学校に広がっていったということです。 ですが、現在は全国的に見ると、仰げば尊しを歌っている学校は、小学校で11.1%、中学校で25.4%。ほとんどが歌われなくなってきたということですね。音楽教科書、ほかの歴史の教科書もなんですが、不思議と音楽教科書に仰げば尊しは3番まであるんですね。

江南市議会 2012-06-14 06月14日-03号

当時、組織率が86%の日教組を中心とした徹底的な反対キャンペーンがあったもんですから、これに対して、文部省が腰砕けになりまして、道徳は教え込むものではなく、また評価もしないと、当時言明をいたしました。 ですから、道徳教育は価値を押しつけないということになり、いまだにその影響が続いているのですが、先生方の御努力によって、着実に道徳教育が進んでいることは確かであります。 

江南市議会 2010-03-03 03月03日-02号

抽出対象校割合が記載されています文部省からの通知文には、全国小・中学校3万2,718校の抽出率は31.6%になっております。これを愛知県の小・中学校1,412校を見てみますと、14.9%になっていると。全国平均より抽出率が低いと、半分ぐらいですね。これはどこが決めてこの率になったんでしょうかということです。 愛知県は1,412校中210校です。

江南市議会 2009-12-03 12月03日-02号

◆8番(山登志浩君) もうちょっと踏み込んでいただきたいというのはあると思うんですけれども、今の答弁を伺っておると、当然この就学援助制度というのは申請主義が原則ではあるんですが、少し前の、大分前ですけれども、1966年の文部省が出した見解によりますと、市町村は、保護者申請の有無にかかわらず、真に就学援助を必要とするものについては援助を行う必要があると。

江南市議会 2008-06-13 06月13日-03号

ただ、きのうの議論の中で、当時の文部省自体が給食業務などの民間委託という方針を出すことは、そういう通達を出していますから、そういうことも紹介がありましたけど、しかし、教育の一環ということは基本的に変わらないはずですので、当然、そういう点では、考え方そのものを放棄することはないだろうと思うんですが、それをまず一つ確認しておきたいんですが。

江南市議会 2003-09-16 09月16日-05号

           河合正猛           吉田賢二           東 義喜           古田みちよ           福田千男           江口雅明 国の私学助成の増額と拡充に関する意見書(案) 私立学校は、国公立学校とともに国民教育を受ける権利を保障する上で重要な役割を担っており、国においても、学費公私間格差是正目的とした私立学校振興助成法昭和50年に制定し、文部省

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