15697件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2007-12-05 12月05日-03号

食育基本法には、食育は我が国の伝統のあるすぐれた食文化、地域の特性を生かした食料の生産と、その消費などに配慮して推進をされなければならないとあります。もともと日本の食文化食生活は、アメリカやヨーロッパの食生活に比べてはるかに健康的であると言われてきました。御飯を主食に、みそ汁、おしんこ、野菜の煮物、焼き魚、お浸しなどです。

安城市議会 2007-12-04 12月04日-01号

生涯学習部社会教育行革監       学校教育課長     深津紀幸             太田英二  給食課長       杉浦政司    生涯学習課長     杉浦冨士範  体育課長       岡田巳吉    中央図書館長     太田盛人  文化財課長      斉藤卓志    総務課主幹学校建設担当)                                平岩八尋  生涯学習課主幹(文化振興担当

東海市議会 2007-12-04 平成19年12月定例会 (第1日12月 4日)

第15款財産収入、第1項2目利子及び配当金379万円の追加は、退職手当基金利子253万円及び文化施設建設基金利子126万円の増額で、預入利率の増などによるもの。  第2項1目不動産売払収入3,596万円の追加は、土地売払収入名古屋半田線道路新設改良事業用地として県に売り払うものでございます。  12ページをお願いいたします。  

瀬戸市議会 2007-12-04 12月04日-03号

その中で、竹中平蔵氏の基調講演において、「日本国内産業の中で文化観光産業が占める割合が6%です。これから退職を迎える団塊の世代などが余暇を楽しむことが増えると予想されます。地方においても、文化観光産業が成長する余地が十分にあると考えられます」との発言がありました。そこで、我が瀬戸市の観光について考えても、せと・まるっとミュージアムの果たす役割は非常に大きい訳です。 

北名古屋市議会 2007-12-04 12月04日-01号

その内容でございますが、項1財産運用収入で、各基金利子について、公共施設建設整備基金4,000円、さくら基金6,000円、天野教育文化事業基金15万1,000円、駅及び駅周辺整備事業基金41万2,000円をそれぞれ増額計上いたしました。項2財産売払収入では、法成寺蔵化送電線鉄塔下市有地売払収入309万4,000円を増額計上いたしました。 

半田市議会 2007-12-04 12月04日-01号

条例違反による撤去については、やむを得ないと考えますが、半田運河エリア内にある酢の里、酒の文化館、また新美南吉記念館赤レンガ建物等の道しるべになるような看板は必要と考えます。当局としてどのようにお考えかお伺いします。 主題2、地域振興支援策の充実について。 要旨1、まちづくり支援のための各種制度の創設について。 

江南市議会 2007-12-03 12月03日-01号

江南市戦略計画教育分野担当する部といたしましては、教育委員会教育部を設置し、学校教育教育環境担当する課として教育課、生涯学習文化、交流担当する課として生涯学習課を設置するものでございます。 監査委員事務局議会事務局は現行のとおりでございます。 最下段には、選挙管理委員会公平委員会農業委員会固定資産評価審査委員会の各担当を掲げているものでございます。 

瀬戸市議会 2007-12-03 12月03日-02号

つまり、独立国教科書国連が介入することは許されてないことですし、どこの国の歴史教科書も、それぞれの国の視点・教育思想文化的背景によって書かれていて、世界共通歴史というものは存在しません。つまり、歴史は国の主権にかかわるものであるが故に、国連は国内的あるいは国の主権に介入するような発言勧告は許されていない訳です。

岡崎市議会 2007-12-03 12月03日-21号

心の時代と言われる21世紀の先行投資考えるとき、人間の創造性を生み出す原動力である文化こそが、岡崎が成長を続けるためのキーワードになってくるのではないかと思います。 まち文化力は、一人一人の市民が持つ文化力によってもたらされるものと考えます。そういう意味でも文化的基盤の整備が必要になってきます。

扶桑町議会 2007-12-03 平成19年第9回定例会(第1号12月 3日)

  能  成  君      介護健康課長      古  池  光  正  君      福祉児童課長      千  田  勝  文  君      産業環境課長      吉  田  晴  宣  君      土 木 課 長     近  藤  泰  治  君      都市整備課長      松  浦  節  雄  君      生涯学習課長      大  竹  幹  雄  君      文化会館長

一宮市議会 2007-12-03 12月03日-01号

      山内勝美君   企画部長     一色謙治君   企画部参事    近藤重幸君   総務部長     橋本博利君   市民福祉部長   河村正夫君   尾西事務所長   大橋忠広君   木曽川事務所長  杉村文男君   環境部長     星野喜典君   経済部長     森 輝義君   建設部長     木全俊雄君   建設部参事    巌田継広君   教育長      馬場康雄君   教育文化部長

豊橋市議会 2007-12-03 12月03日-01号

文化市民部長。 ◎浅野鉄也文化市民部長 それでは、市民協働関係につきまして、私の方からお答えさせていただきます。 まず、取り組み状況でございます。昨年、「パートナーシップによる協働」をテーマに展開いたしました100周年事業の成果を踏まえまして、市民協働によるまちづくりを一層推進していくための総合的な窓口といたしまして、本年4月に市民協働推進課が設けられました。

新城市議会 2007-12-02 平成19年12月定例会(第2日) 本文

また、中学校では体育祭文化祭などで、よりよく生きることをテーマにした活動や、合唱コンクールなどを通してともに創り出す喜びを実感させる取り組みを行っております。  人権意識をどう育てていくのかということでございますが、何よりの人権教育は教師の言動、行動、立ち居振る舞いにあると考え校長会議などを通して啓発を図っております。  

蒲郡市議会 2007-12-01 12月07日-03号

愛知県の行うブランド商店街は、地域の食、人、物、文化、歴史等を生かすなどし、特徴のある取り組みをしている商店街ブランド商店街として認定しておりますが、それだけにとどまらず、広くPRするとともに、他の商店街にも特徴のある取り組みを促し、商店街活性化を目的としております。 そこで、1といたしまして、蒲郡の二つの商店街ブランド商店街と認定されたことについてお伺いいたします。