大府市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号
次に、4項目目の「毎年の予算で各学校長が自由に使えるお金はいくらあるのか」についてでございますが、毎年、教育委員会予算を各学校に配分して、学校は、配分された予算の範囲内において、学校長の判断により必要な修繕を行ったり、図書備品や消耗品の購入を行っております。
次に、4項目目の「毎年の予算で各学校長が自由に使えるお金はいくらあるのか」についてでございますが、毎年、教育委員会予算を各学校に配分して、学校は、配分された予算の範囲内において、学校長の判断により必要な修繕を行ったり、図書備品や消耗品の購入を行っております。
施設修繕は教育委員会予算と学校配当予算がありますので、各年度ごとに順に申し上げます。 小学校については、平成22年度760万円、550万円、平成23年度1,160万円、580万円、平成24年度2,000万円、585万円、平成25年度800万円、655万円、平成26年度490万6,000円、655万円であります。
34: ◯教育委員会事務局長(加藤勝典君)[ 119頁] 私からは、件名1、平成27年度予算編成に関してのうち、要旨2、一般会計予算、市民病院事業会計予算についてから、教育委員会予算について御答弁申し上げます。
次に、教育委員会予算であります。 教育長は教育指針で打って出る教育委員会、顔の見える教育委員会でありたいとおっしゃいました。そして過去に例を見ないような教育改革を進めようと緊急課題対応プランの素案の中で幾つものことが提案されております。しかし、きょう現在まで素案のままであります。
答え、愛知県の指導により、試掘調査、確認調査を市町村教育委員会予算で実施して状況把握を行うこととされている。今回の試掘調査は、愛知県緊急雇用創出事業基金により本町教育委員会予算で実施した。 問い、村木砦の本を出版してほしいという声があるが。答え、村木砦の本を出版すべきか文化財保護審議会で意見を聞き、研究者を探し、検証委員会を立ち上げ、出版につなげていきたい。
でも、それを教育委員会予算でスタッフをふやして、そして広げていくということは今のところ考えていませんが、ボランティアの方々のそういったお力添えを得る中で進め、しかもその様子を見る中で、本当にもうちょっとふやした方がいいかなというような状況ができれば、そのときはまた検討したいと思っております。
本市において文化財保護をどのように行っているか、その施策について、また、平成13年度の教育委員会予算の総額、文化財保護に関する予算額、さらにそれぞれ本市の一般会計予算に占める教育委員会予算と文化財保護に関する予算の割合についてお答えください。