一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号
この協議会を構成する関係機関を具体的に申し上げますと、行政機関では愛知県一宮児童相談センター、愛知県警察一宮警察署、一宮市教育委員会などがございます。民間団体としては一宮市医師会、一宮市民間保育協会などがあります。 ◆7番(市川智明君) 児童虐待防止のための啓発活動の状況を教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 啓発活動は、児童虐待防止推進月間である11月を中心に行っております。
この協議会を構成する関係機関を具体的に申し上げますと、行政機関では愛知県一宮児童相談センター、愛知県警察一宮警察署、一宮市教育委員会などがございます。民間団体としては一宮市医師会、一宮市民間保育協会などがあります。 ◆7番(市川智明君) 児童虐待防止のための啓発活動の状況を教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 啓発活動は、児童虐待防止推進月間である11月を中心に行っております。
〔降壇〕 〔教育部長 安藤哲成登壇〕 ◎教育部長(安藤哲成) 伊藤直議員のご質問、榎戸の防風林の管理についてのうち1点目から3点目まで、教育委員会からお答えをさせていただきます。
先ほどから申し述べておりますように、数ある教育関連の相談に対して、実際のところ各小中学校や相談窓口から教育委員会に対してどのように報告がなされているのか。また、どのように解決に向けて取り組んでおられるのか伺いたいと思います。 (1)小中学校及び相談機関と教育委員会の連携について 二つ目です。
山田 進1.会議に付した事件 議案第70号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第71号 日進市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 議案第72号 日進市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第73号 日進市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第74号 日進市教育委員会
◆22番(臼井淳) 僕は、情報公開のことで伺っているので、伺いますけど、情報公開は、実施機関として、教育委員会も入っていますよね。議会も入っていますよね。例えば、第三者の出資法人、第三セクター、例えばまちづくり株式会社とか文化財団も入っていますけど、この文書規程、瀬戸市の文書規程にそれはありますかね。行政機関ですよ、実施機関ね。 ○水野良一議長 行政課長。
その中には、「学校や教育委員会等は、不登校児童生徒への支援に当たり、チーム学校による魅力ある学校づくりを推進するとともに、不登校傾向のある児童生徒に関する支援ニーズを早期発見するため、スクリーニングや適切な支援につなげていくための方策を組織的・計画的に実施すること。
次に、同意案第4号は常滑市教育委員会委員の藤田幸恵氏が令和4年12月24日をもって任期満了となり、引き続き同氏を任命したいため、議会の同意を求めるものでございます。 最後に、諮問2件でございます。 諮問第1号及び第2号は人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。
そこで、本市の教育委員会は、中学校部活動の地域移行に対してどのように考えられているのか伺いたいと思います。 大きい1の(3)として、市教育委員会の中学校部活動の休日の地域移行に向けた今後の考えについて伺います。 次に、過去の市議会における幾つかの場面で議論が進められた経緯があり、2019年度に飯村小学校と鷹丘小学校でそれぞれの地域にある民間プール事業者の施設を活用した水泳授業が始まりました。
◆16番(大橋ゆうすけ) 教育委員会が積極的に取り組まれた結果においても、学校現場での視聴実績がないというこの実情については、正直残念な思いもございます。
教育の中立性、継続性、安定性の確保の観点から教育委員会の所管とされてきた施設であり、首長部局への移管を今後も行うべきではないと考えるが、見解を伺う。
私もこの間、始まった当初ののびるんdeスクールの様子やその後の途中の様子、また最近では、つい先日の11月22日に実施された福祉教育委員会、ここでの視察に参加しながらその様子を何度となく見させていただきました。外部講師、指導員、利用児童、関係者等のその動きが、見た目にも明らかに変わってきたのではないかなと思います。
いじめSOSに相談が寄せられた場合、担任教員ではなく、校長をはじめとした四役と市教育委員会に情報が提供され、校長の指示の下、相談内容に対応する体制をつくります。市教育委員会にも情報共有されるため、必要に応じて市教育委員会としても協力できる仕組みとなっています。 入力フォームの設問は市内教員が作成し、成長段階に応じて、小学校低学年、高学年、中学生用の3種類を用意しています。
また、タブレット・ICT教育推進委員会を組織し、教育委員会と各校の情報教育担当者との連携を図っております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明) 刈谷市DX推進本部という推進体制の中に、教育分野も一体的に取り組んでいるということ、一緒になって取り組んでいるということは確認できました。
その当時から校務支援ソフトの活用だとか、電子黒板やICT化、可能な業務の平準化など取組を進めていましたし、その後も教員の健康管理や部活動の在り方検討委員会を立ち上げるなど、県教育委員会が策定をしました教員の多忙化解消プランを踏まえた取組も進めていただいております。
13目人事管理費の776万3,000円の減額は、職員退職手当の増額と、県教育委員会及び公立陶生病院組合から派遣された職員に係る負担金等の補正でございます。 26ページを御覧いただきたいと存じます。
ほかの指導提要の具体例、既に教育委員会のほうでは見ておられると思うんですけれども、この7例、どの指導であっても人としての尊厳が傷つけられるものばかりです。なぜこのようなことが起きていると考えますか。
山田 進1.会議に付した事件 議案第70号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第71号 日進市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 議案第72号 日進市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第73号 日進市個人情報保護審査会条例の制定について 議案第74号 日進市教育委員会
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 教育委員会所管の補正予算の主なものについて、説明をさせていただきます。 歳出をお願いいたします。 補正予算書24、25ページをお願いいたします。 中段の9款1項3目学園管理事業630万8,000円の増額は、電気料金の高騰の影響に伴い、光熱水費の増額をお願いするものです。
さらに、委員より、本事業は対象が中学生であるので、教育委員会と連携しながら実施されたいとの要望がありました。 次に、同じく民生費中、障害者援護費の身体障害者手帳交付事業について、委員より、中核市移行により県から権限が移譲され、申請から身体障害者手帳の交付までの期間がどの程度短縮されたのかとの質疑がありました。
付託先につきましては、議案第75号は、市民協働部文化交流課、教育委員会学校教育課、産業振興部農政課などが担当課となりますので各常任委員会に、議案第76号は、水と緑の部水道工務課が担当課となりますので建設産業委員会に、議案第77号は、総務部行政管理課、健康未来部幼児教育保育課、都市整備部道路整備課などが担当課となりますので各常任委員会に、それぞれ付託してまいります。