名古屋市議会 2020-06-24 06月24日-13号
定年退職して教職を離れた方には、こういうときだからこそ力を貸してほしい、若い世代の教員免許保持者にも、教壇に立ってほしいと呼びかける、この二つの方向で教員数を思い切って増やしてはいかがでしょうか。 以上で、第1回目の質問を終わります。(拍手) ◎防災危機管理局長(渡邊正則君) 防災危機管理局に対しまして、新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所の在り方について、数点のお尋ねをいただきました。
定年退職して教職を離れた方には、こういうときだからこそ力を貸してほしい、若い世代の教員免許保持者にも、教壇に立ってほしいと呼びかける、この二つの方向で教員数を思い切って増やしてはいかがでしょうか。 以上で、第1回目の質問を終わります。(拍手) ◎防災危機管理局長(渡邊正則君) 防災危機管理局に対しまして、新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所の在り方について、数点のお尋ねをいただきました。
スクールソーシャルワーカーが保持している資格の内訳としては、一部重複していますが、社会福祉士20人、精神保健福祉士4人、教員免許保持者17人、その他資格の保持者が4人、無資格者4人となっております。知多5市5町でのスクールソーシャルワーカーの配置状況は半田市、常滑市、武豊町、南知多町の2市2町が配置しています。
稲沢市は、この施策のために配置する臨時講師の全てを教員免許保持者で対応しているというふうに聞いております。支援員やボランティアではなく、集団を指導できる資質を備えた教員免許保持者の確保には相応の費用が必要でありまして、実施上の大きな課題であると考えております。 ○議長(梅村 均君) 大野議員。 ○6番(大野慎治君) ありがとうございます。
指導者の充実のためには、社会体育指導員の資格者の活用や、教員免許保持者の掘り起こし、再教育などが必要と言われており、必修化に向けてさまざまな課題が現存します。 そこで、確認を含めて、3点お尋ねします。 1点目は、指導者の確保について、どのように考えているのでしょうか。 2点目は、武道場、用具の確保等に問題はないのでしょうか。
なお、本年度配置しております支援員は、市内在住の30歳代の女性2名で、1人は教職の経験者で、もう1人は教員免許保持者の方であります。 ◆18番(小林弘子君) わかりました。 当然これにつきましても、全校にこの2人の方が……。 この2人の方は1校に1人ずつ配置していらっしゃるんですね。この先、拡充して広げていただきたい、本当に大事な教育の一環だと思います。